受検生に対する要請事項について

受検生に対する要請事項について

①自主検温
 試験日の7日程度前から、朝などに体温測定を行うこととし、体調の変化の有無を確認すること。なお、地域により感染が拡大した場合は、試験日の2週間程度前から健康観察を行った上で、より一層行動に注意すること。

②医療機関での受診
 試験日の2週間程度前から発熱・咳等の症状がある受検生はあらかじめ医療機関での受診を行うこと。

③受検できない者
 新型コロナウイルス感染症に罹患し、試験日に入院中又は自宅や宿泊施設において療養中の者は受検できないこと。
 なお、保健所から新型コロナウイルス感染症患者との濃厚接触者として健康観察や外出自粛を要請されている者のほか、過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域から日本に入国した者は、無症状であれば、以下のⅰ~ⅳの要件を全て満たしている場合は受検が認められる。要件を一つでも満たさない場合は受検ができないので、追試験の受検を申請すること。
 ⅰ)初期スクリーニング(自治体によるPCR検査及び検疫所における抗原定量検査)の結果、陰性であること。
 ⅱ)受検当日も無症状であること。
 ⅲ)公共の交通機関(電車、バス、タクシー、航空機(国内線)、旅客船等)を利用せず、かつ、人が密集する場所を避けて試験場に行くこと。
 ⅳ)終日、別室で受検すること。
④受検の取り止め及び追試験の受検について
 試験の前から継続して発熱・咳等の症状のある受検生は、中学校もしくは医療機関と相談の上、追試験の受検を検討すること。

⑤試験当日における対応
 試験当日に発熱・咳等の症状があるなど、体調が万全でない場合は、無理して受検せず、本校に追試験の受検を申請すること。
 また、試験当日に本校が、発熱・咳等の症状のある受検生の新型コロナウイルスの罹患が疑われると判断できる場合は、速やかに帰宅させ、追試験の受検手続きをしてもらう可能性があること。
 休憩時間や昼食時等における他者との接触、会話を極力控えること。

⑥試験当日の服装、昼食
 試験当日、検査室の換気のため窓の開放等を行う時間帯があるため、上着など暖かい服装を持参すること。また、試験会場で食堂の営業等は行わないため、昼食を持参し、あらかじめ指示された時間内に自席で食事をとること。

⑦マスクの着用
 症状が無い場合においても、マスクを持参し、検査場内では監督者の指示がある場合又は昼食時以外は、常にマスクを正しく着用すること。なお、フェイスシールド又はマウスシールドの着用のみでは、受検を許可しない。感覚過敏等によりマスクの着用が困難な場合は、事前に本校に申し出ること。
 なお、使用済みのマスクについては、試験場で廃棄せず、必ず自宅等に持ち帰ること。

⑧予防接種
 他の疾患の罹患等のリスクを減らすため、各自の判断において予防接種を受けておくことが望ましい。

⑨「新しい生活様式」等の実践
 日頃から、手洗い・手指消毒、咳エチケットの徹底、身体的距離の確保、「三つの密」の回避などを行うとともに、バランスのとれた食事、適度な運動、休養、睡眠など、体調管理に心がけること。

⑩試験終了後
 試験終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明した場合は、本校に申し出ること。

⑪新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のダウンロード
 「新型コロナウイルス接触確認アプリ( COCOA : COVID-19 Contact Confirming Application)は、利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができるものであり、その後の検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができることから、これを活用することが望ましい。なお、通知を受けたことが直ちに濃厚接触者であることを意味するものではないことに留意すること。