沿革

沿革

独立行政法人国立高等専門学校機構(現在)
平成16.4.1 独立行政法人国立高等専門学校機構法により、独立行政法人国立高等専門学校機構弓削商船高等専門学校となる
平成17. 4. 1 専攻科海上輸送システム工学専攻,生産システム工学専攻が設置された
平成17.11.12 専攻科設置記念式典挙行
平成19. 3. 1 8代校長に落合敏邦(元国立教育政策研究所教育課程調査官・教科書調査官)が任命された
平成19. 3. 3 技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」が設立された
平成19. 4. 1 事務部が総務課、学生課、企画広報室に改組された
平成20. 3.18 ものづくり教育研究棟完成(RC-3734㎡)
平成20. 4. 1 事務部に技術室が設置されて2課2室となる
平成21. 4. 1 広報主事が設置され、4主事体制となる
平成21.10. 1 技術支援センターが設置された
平成23. 1.31 新艇庫完成(S-2 718㎡)
平成24. 4. 2 9代校長に木村隆一(元神戸大学教授)が任命された
平成25. 4. 1 副校長(企画・評価担当)が設置され、4主事1副校長体制となる
平成27. 3.27 新浮き桟橋完成(PCH-600㎡)
平成27. 4. 1 副校長(研究担当)が設置され、4主事2副校長体制となる
平成29. 4. 1 10代校長に井瀬潔(元鈴鹿工業高等専門学校教授)が任命された
平成31. 4. 1 11代校長に石田邦光(元鳥羽商船高等専門学校教授)が任命された
令和 2. 3.17 寄宿舎女子棟完成(RC-3 1,585㎡)
令和 3.11.12 創基120周年・高専創立50周年記念式典挙行
「120周年記念誌」を刊行
国立(文部省所管)商船高等専門学校時代(昭和42年~平成16年)
昭和42. 6. 1 国立学校設置法の一部を改正する法律(昭和42年法律第18号)の施行により弓削商船高等専門学校設置
(入学定員・航海学科40名・機関学科40名)
昭和42. 6.16 初代校長に本荘幸雄(元神戸商船大学教授)が任命された
昭和44. 4. 1 国立学校設置法施行規則の一部改正により機関学科1学級増設
(文部省令第8号,入学定員40名)
昭和44. 8.20 校舎第一期工事完成(校舎RC-4 8、099㎡)
昭和45. 2.16 練習船弓削丸(336.02トン型)進水
昭和45. 3.10 校舎第二期工事完成(校舎RC-4 1、470㎡)
昭和45. 4.10 事務部制施行により庶務課及び会計課の2課が設置された
昭和45. 8. 7 寄宿舎第一期工事完成(高低学年棟RC-54 7、261㎡)
昭和46. 1.30 武道場完成(S1 310㎡)
昭和46.11. 6 新校舎落成及び創立70周年記念式典挙行
昭和47. 3.23 舟艇管理室(海上)完成(RC-2 166㎡)
昭和47. 5.24 坪内剣道場完成(S1 298㎡,寄附)
昭和48. 3. 8 寄宿舎第二期工事完成(低学年棟RC-5 555㎡)
昭和48. 4. 1 事務部に学生課が設置され,3課となる
昭和48.10.30 桟橋等完成
昭和48.11.30 図書館完成(RC-2 1、765㎡)
昭和48.11.30 合宿研修施設を設置(旧寄宿舎を改修)
昭和49. 3.20 プール完成(25m×15m 7コース)
昭和49. 3.20 荒天航泊実験室棟完成(S1 563㎡)
昭和49.12.25 ガスタービン実験室棟完成(RC-1 100㎡)
昭和50.12.15 電子計算機室完成(S1 304㎡)
昭和53. 4. 1 2代校長に上坂太郎(東京商船大学名誉教授)が任命された
昭和55. 3.31 野球場夜間照明設備完成
昭和55. 3.31 施設開放管理センター完成(S1 112㎡)
昭和56. 2.20 内燃機関総合実験室完成(RC-1 140㎡)
昭和56. 9.30 福利施設完成(RC-2 594㎡)
昭和56.11. 3 創立80周年記念式典挙行
昭和57. 3.10 第2体育館完成(S+R 879㎡)
昭和58. 3.25 艇庫完成(S1 553㎡)
昭和60. 4. 1 国立学校設置法施行規則の一部改正により機関学科1学級が電子機械工学科に改組(文部省令第9号・入学定員40名)
昭和61. 4. 1 3代校長に前田文郎(元神戸商船大学教授)が任命された
昭和62. 3.23 電子機械工学科棟完成(RC-4 1、762㎡)
昭和63. 1.10 4代校長に樽美幸雄(元神戸商船大学教授)が任命された
昭和63. 4. 1 国立学校設置法施行規則の一部改正により航海学科及び機関学科が商船学科及び情報工学科に改組(文部省令第7号,入学定員各40名)
平成3. 3.25 情報工学科棟完成(RC-4 969㎡)
平成6. 3.30 練習船弓削丸(240トン型)竣工
平成6. 4. 1 5代校長に黒澤昭(元神戸商船大学教授)が任命された
平成6. 4. 1 情報処理教育センター設置
平成6. 4. 8 練習船弓削丸(240トン型)竣工式
平成8. 3.27 校内LANシステム構築
平成8. 6.28 公務員宿舎完成(RC-4 1、099㎡)
平成9. 6. 1 「弓削商船高専30年誌」を刊行
平成11. 3.19 寄宿舎に女子棟設置
平成11. 4. 1 6代校長に森田駿樹(元神戸商船大学教授)が任命された
平成11. 6.30 太陽光発電設備完成
平成12. 3.30 実習船「はまかぜ」竣工
平成12.12.22 福利施設白雲館完成(RC-2 925㎡)
平成13. 1. 6 省庁再編により文部省は文部科学省となる
平成13. 6. 8 公務員宿舎完成(RC-4 595㎡)
平成13.11. 2 創基100周年記念式典挙行「百周年記念誌」を刊行
平成14. 1.10 7代校長に西垣 和(元神戸商船大学教授)が任命された
国立(文部省所管)時代(昭和26年~昭和42年)
昭和26. 4. 1 文部省へ移管,弓削商船高等学校と改称
昭和26.10.18 創立50周年記念式典挙行
昭和28. 3.20 校長に小口義彦が任命された
昭和36.11. 3 創立60周年記念式典挙行
昭和41. 4. 1 校長に久次哲夫が任命された
国立(運輸省所管)時代(昭和18年~昭和26年)
昭和18.11. 1 官制改正により運輸通信省所管となる
昭和20. 5.18 官制改正により運輸省所管となる
昭和21. 3.29 校長に池村政吉が任命された
昭和21. 4. 1 粟島商船学校を統合
昭和23. 4.21 校長に佐野道機が任命された
国立(文部省)時代(昭和15年~昭和18年)
昭和15. 7. 1 文部省直轄となる
昭和15. 7. 1 校長に田口義剛が任命された
県立時代(明治41年~昭和15年)
明治41. 4. 1 愛媛県に移管、愛媛県立弓削商船学校と改称
大正9.12.27 校長に長谷川治作が任命された
大正15. 6.21 校長に竹内済二郎が任命された
昭和5. 4. 1 機関科を設置
昭和10. 9.30 校長に赤城三千が任命された
組合立時代(明治34年~明治41年)
明治34.1.11 愛媛県越智郡弓削村外1ヶ村学校組合立、弓削海員学校設置
明治34.3.13 校長に小林善四郎が任命された
明治35.3.26 甲種商船学校制度により弓削村外5ヶ村学校組合立、弓削甲種商船学校と改称