現在、募集している公募はありません。
現在、募集している公募は以下のとおりです。
非常勤職員(事務補佐員)
令和4年3月31日(木)必着
事務職員(常勤) 採用人数 4名
採用日:令和5年4月1日
応募資格:令和4年度国立大学法人等職員採用試験を合格された方
詳細は、
国立大学法人等採用試験ホームページにて御確認ください。
オンライン説明会を実施します!!
弓削商船での業務、職場の雰囲気をぜひ知ってください。
詳細はチラシをクリック!

中国四国地区国立大学法人等職員採用試験事務室主催
オープンセミナー(WEB開催)に参加します!
弓削商船高専の職員として働いてみたい方、今まで弓削商船を知らなかったという方もぜひぜひご参加ください!
質疑応答の時間も設けますので、何でもご質問ください。
(商船高専のこと、詳しい業務内容のこと、職場の雰囲気のこと などなど)
開催日時:4月17日(日) 9:30~17:20
4月21日(木) 9:30~17:20
1回30分の予約制です。
申込方法、スケジュール等の詳細については
中国四国地区国立大学法人等職員採用試験事務室のHPに掲載されておりますので、ご確認ください。
令和3年度弓削商船高等専門学校職員採用試験情報
1 募集内容
https://jinji.hiroshima-u.ac.jp/shiken/shiken_saiyouyotei/
2 応募資格者
令和3年度中国・四国地区国立大学法人等職員採用試験第一次試験合格者
3 採用予定日
事務職員 令和3年10月1日以降できるだけ早い時期
技術職員 令和4年4月1日以降できるだけ早い時期
4 転勤等
キャリア形成の一環として,試験の共同実施校である新居浜工業高等専門学校等への転勤があります。
また,業務上の必要がある場合は,他の国立高等専門学校,国立大学法人,独立行政法人等へ転勤又は出向を命じることがあります。
5 第二次試験(事務系・技術系)
日 時 令和3年8月30日(月),31日(火)
場 所 新居浜工業高等専門学校
住所:愛媛県新居浜市八雲町7-1
受付期間 令和3年7月21日(水)~令和3年8月20日(金)
申込方法 履歴書(本校指定様式)を弓削商船高等専門学校総務課人事係まで郵送してください。(令和3年8月20日(金)必着)
面接方法 応募者1名に対して,数名の面接官による面接を行います。
弓削商船高等専門学校と新居浜工業高等専門学校での合同面接となります。
コロナウイルス感染症感染状況を考慮し,面接方法を変更する場合があります。
面接方法を変更する場合は実施方法等について個別にご連絡いたします。
第二次試験の日時については個別に御連絡いたします。
6 オンライン説明会について
内 容 弓削商船高等専門学校の概要説明,先輩職員との懇談,質疑応答等
日 程 7月27日(火),8月4日(水),5日(木)14時00分~15時00分
上記の日程で都合が悪い場合は個別にご相談ください。
接続方法 Microsoft Teams ※詳細については個別に御連絡いたします。
受付期間 7月27日(火)開催分
~7月21日(水)
8月4日(水),8月5日(木)開催分
7月21日(水)~8月2日(月)
申込方法 メールにてお申し込みください。
次の事項をお知らせください。
①氏名 ②メールアドレス・携帯番号等 ③整理番号(不明な場合は受験番号) ④試験区分
問い合わせ先・申込み先 弓削商船高等専門学校 総務課人事係
TEL 0897-77-4607
MAIL jinji@yuge.ac.jp
履歴書
オンライン説明会を開催中!!
弓削商船での業務,職場の雰囲気をぜひ知ってください。
詳細は↓をクリック!
※追加日程あり!!!※
※追加日程は8月4日(水),8月5日(木)です!※
令和2年度弓削商船高等専門学校職員採用試験情報
1 募集内容
事務職員 1名
2 応募資格者
令和2年度中国・四国地区国立大学法人等職員採用試験第一次試験合格者
3 採用予定日
令和3年4月1日以降できるだけ早い時期 1名
4 転勤等
キャリア形成の一環として,試験の共同実施校である新居浜工業高等専門学校等への転勤があります。
また,業務上の必要がある場合は,他の国立高等専門学校,国立大学法人,独立行政法人等へ転勤又は出向を命じることがあります。
5 第二次試験について
下記,「第二次試験(事務区分)について」を参照。
6 問い合わせ先・申込み先
〒794-2593 愛媛県越智郡上島町弓削下弓削1000番地
弓削商船高等専門学校 総務課人事係
TEL 0897-77-4607
MAIL jinji@yuge.ac.jp
弓削商船高等専門学校事務職員第二次試験(事務区分)について
履歴書
経路図
※本校には、教職員(教授、准教授、講師、助教、助手)と事務系職員(事務職員、技術職員等)が在職しており、上記職員に欠員を生じた場合の採用に関しては、教育職員と事務系職員とでは、採用方法が異なります。