情報工学科3年ニャムカ君は、新型コロナウィルス感染拡大により来日が遅れ、モンゴルからの遠隔授業を行った体験をテーマにスピーチを行いました。情報工学科5年ジャイ君は、卒業研究の合間を縫って練習し、「日本語の”イロハ”」の勉強について自分の実体験をもとにスピーチを行いました。
3名の留学生は、日本語担当の黒瀬先生と連日練習を重ね、前日の夜と当日の朝も追い込みをかけて練習をしたそうです。彼らの今後のさらなる活躍に期待します。
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