「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
本田技研工業株式会社による「エンジニア育成支援講座」が開催されました New
2026年7月14日(火)、本田技研工業株式会社による「エンジニア育成支援講座」が開催されました。本講座は、本校の電子機械工学科4年生と情報工学科4年生を対象に開催され、学生76名と教員4名が受講しました。この講座は、本田技研工業株式会社の社会貢献活動プログラムとして、2021年より全国の高専を対象に実施されているものであり、本校では2024年度、2025年度に続き、今回が3回目の開催となりました。
当日は、総務部社会貢献推進室の青木琢也様、石塚信一様の2名に来校いただきました。講義は、「製品開発の楽しさと達成感」(青木様)、「開発/生産技術エンジニアの仕事(開発技術者の働き方,生産技術導入事例)」(石塚様)、「ホンダで働く高専卒業生から現役生へのメッセージ紹介」の3テーマで行われ、製品開発や生産技術開発の現場で働くエンジニアの雰囲気や、仕事のやりがいを感じられる構成でした。
受講した4年生は、夏季休暇中にインターンシップへの参加を多く控えている時期でもあり、開発・生産現場の職種や仕事への理解を深めるため、真剣な表情で聞き入っていました。また、講義後のアンケートでは、95.6%の学生が「エンジニアの仕事や働き方に魅力を感じた」と回答し、97.1%の学生が「これからの勉強や活動を頑張りたい」「エンジニアになりたい」といった前向きな意識変化を示す結果となりました。学校での学び(流体力学や情報処理、専門技術など)が社会に出てからどう役立つのかを再認識し、将来の進路や学習意欲を高める非常に有意義な機会となりました。
- 講座の様子
Webメディア「レバテックフリーランス」に情報工学科が掲載されました New
IT・Web業界のエンジニア・フリーランス向けWebメディア「レバテックフリーランス」に、本校の情報工学科が掲載されました。
「キャリアを拓く!AI・データサイエンスを身につけられるスクールまとめ」という特集にて、本校の情報工学科をご紹介いただいております。
詳しくはこちらをご覧ください。
弓削丸が令和8年熊本地震災害支援活動を行いました New
令和8年8月18日(火)から8月19日(水)の間、本校練習船「弓削丸」が熊本県八代港にて災害支援活動を行いました。
8月14日(金)から8月16日(日)の間行われた大島商船高専の練習船「大島丸」の災害支援活動を引き継ぐ形で、現地では、佐世保高専、熊本高専、都城高専及び鹿児島高専の教職員と連携し、被災した方々へ船内設備を利用したシャワーサービスの提供と給水活動を行いました。
同活動では、延べ107名にシャワーサービスを提供し、個人や給水車に約5,015リットルの給水を行いました。
弓削丸が活動を終え帰路についている途中、弓削丸の災害支援活動を引き継ぎ八代港に向かっている広島商船高専の練習船「広島丸」とすれ違い、エールを交わしました。
商船学科救命講習(飛込み)を実施 New
7月15日(水)、商船学科1年生44名、2年生及び3年生44名が参加し、救命講習を実施しました。
この講習はSTCW条約の批准に伴う船舶職員法に基づく講習で、海技免許取得のために必要な正式課題の一部であり、必ず受講しなければならないものとなっています。講習の中で、学生は膨張式救命筏の使用方法や、救命胴衣の着用方法、そして弓削丸からの飛込実習等を実施しました。
「万が一の緊急事態に船からの飛込を経験していることが命を守ることにつながる」と教員から説明を受け、学生は真剣に実習に取り組んでいる様子でした。3mの高さから飛び込む際にはさすがに緊張した様子でしたが、緊急事態においてとるべき行動を学んだようでした。
- 飛び込み方法について説明を受けている様子
- 救命筏まで移動している様子
- 飛込実習の様子
- 飛込実習の様子
商船学科救命講習を実施 New
6月22日(月)商船学科3年生38名が救命索発射講習等を実施しました。
この救命講習は、船舶遭難時等において利用する基本的救難・救命設備の一つである信号紅炎の取扱い及び救命索発射器の概要・操作・取扱いを学ぶとともに、併せてサバイバルに対する心構えを涵養することを目的として実施しています。また、この救命講習は、STCW条約に規定され、現船舶職員及び小型船舶操縦者法に基づく、海技資格取得のために必要な正式な課程の一部であり、必ず受講する必要があります。
救命索発射実習では、威力・音の大きさに驚きつつ、先生の指導に熱心に耳を傾け受講しました。
寄附に係る紺綬褒章伝達を行いました New
令和5年度に引き続き、令和7年度に本校の教育活動支援のために多額のご寄附をいただいた、戸田汽船株式会社に対し、令和8年5月23日に日本国政府から紺綬褒章が授与されました。
これを受けて、令和8年7月28日に本校校長から、本校同窓生である同社代表取締役戸田順一郎様へ褒状の伝達を行いました。
伝達の場では、内田校長から戸田代表取締役へありがたく使わせていただく旨お伝えするとともに、紺綬褒章受章の功績が称えられました。
公開講座「上島町夏休みチャレンジ講座」 New
7月29日(水)に公開講座「上島町夏休みチャレンジ講座」を開催し、小・中学生17名の参加がありました。
午前はカッター体験、飛び込み遊泳を実施し、昼食を挟み午後からは弓削丸体験航海を実施しました。
暑い中での実施でしたが、事前に説明した安全対策をしっかりと守り、安全に楽しく体験することができました。
参加者からは「飛び込み遊泳は少し緊張したけど、勇気を出して飛び込むことができた。」「弓削丸で感じた海風の心地よさや景色の美しさがとても印象的だった。」「学生さんや教職員の方が優しく対応してくれて嬉しかった。」「夏休みのいい思い出になった。」との感想をいただき、非常に有意義な講座となりました。
- 開会式
- カッター体験
- カッター体験
- 飛び込み遊泳
- 弓削丸体験航海
練習船「弓削丸」による体験航海「一日船長」を実施 New
7月25日(土)、26日(日)の2日間、練習船「弓削丸」による体験航海「一日船長」を愛媛県松山市で実施しました。728名の応募の中から抽選で選ばれた一般の参加者188名と海洋少年団の83名が体験航海に参加しました。
参加者は、スタンプラリーを行いながら、ブリッジで舵を取って操船したり、デッキから望遠鏡で遠くの島や船を眺めたり、制服を着て記念撮影をするなど、それぞれ思い思いに約1時間の船旅を楽しみました。
参加者からは「大きな船を操縦できて嬉しかった。」「船について学べたのが良かった。」「船内を探検できて楽しかった。」「学生の方からも優しく教えていただき、楽しく参加できた。」等の感想が寄せられ好評でした。また、「弓削丸」による体験航海を通じて海事思想の普及を図ることで地域に対しても大いに貢献できました。
- 学生と記念撮影
- 全体説明を受ける様子
- 手旗信号の様子
- スタンプラリーの様子
- 船内見学の様子
- 船内見学の様子
- 一日船長証明書を授与
- 参加者を見送る様子
留学生による母国紹介が行われました。 New
令和8年7月23日(木)、アセンブリホールにて、本科1年生の学生を対象に本校で学ぶ留学生による母国紹介が行われました。この発表は、異文化理解を深めることを目的として実施しており、今年も多くの学生が熱心に耳を傾けていました。
今回は、モンゴルのバトボルド学生、タイのディウ学生、インドネシアのアントニ学生、マレーシアのテオ学生、インドのアチ学生が、流暢な日本語でそれぞれの母国について紹介しました。
留学生にとっては、日本語で発表する貴重な機会となり、発表後には達成感に満ちた表情が見られました。
一方、日本人学生にとっては、普段の学校生活では知ることのできない留学生の母国の魅力に触れることができ、異文化への関心を高める良い機会となりました。
今後も、こうした交流の場を通じて、学生同士の理解が深まっていくことが期待されます。
7月19日(日)第61回全国商船高等専門学校漕艇大会を開催しました New
7月19日(日)に本校実習船係留場沖において、第61回全国商船高等専門学校漕艇大会(カッター競技)を開催しました。本大会は、全国5校の商船高等専門学校が持ち回りで開催している大会であり、本年度は本校で開催されました。
競技はAチーム・Bチームに分かれて実施され、各高専の選手たちは、厳しい暑さの中、日頃の練習で培った技術とチームワークを存分に発揮し、最後まで白熱したレースを繰り広げました。
大会開催にあたり、遠方よりお越しいただいた保護者の皆様をはじめ、ご声援を送ってくださった地域の皆様に、心より御礼申し上げます。
なお、競技結果は別紙のとおりです。







































