「研究・教員トピックス」カテゴリーアーカイブ
弓削商船高専で第12回運営諮問会議を開催
弓削商船高専では、第12回運営諮問会議を12月7日(月)に開催した。本会議は、外部有識者から学校の管理運営及び教育研究活動の状況について意見を聴き、学校運営の一層の発展に資することを目的としている。
会議ではまず、第11回運営諮問会議で提言された「本校の施設設備の発展的利活用について」に対する対応として、①キャンパス・マスタープランWGを平成27年10月に設置したこと②ランニングコスト等の経費については、支出削減につながる努力・工夫を模索・検討していること③主な機器の具体的な活用事例等を、資料に基づいて担当教員より説明し、運営諮問委員からアドバイスを受けた。
次に、今回の諮問事項として、男女共同参画の推進について、現状と今後の課題を担当教員より説明した。その後、運営諮問委員間で活発な議論が交わされ、男女共同参画をさらに推進するために、女子学生が入学しやすく、学びやすい環境の整備、女性教職員が働きやすい環境の整備について提言がなされた。
弓削商船高専が技術振興会主催第10回「ものづくり」 技術・経営情報交換会を開催
弓削商船高専は、技術振興会主催第10回「ものづくり」技術・経営情報交換会を、11月27日(金)に今治市の今治地域地場産業振興センターで開催した。
技術振興会会員、今治・しまなみ海道地域企業関係者等約30名が出席し、基調講演として、元 株式会社本田技術研究所 主任研究員の平野 允先生が、『特許事例で見るHondaの“先例が無い”モノ造り』と題する講演を行った。その後、株式会社マキタ、江守商事株式会社及び大洋電機株式会社による企業講演と、弓削商船高専教員による講演があった。各講演後には、複数の出席者から質問があり、大変有意義な講演会となった。
講演会終了後、別会場にて開かれた懇親会では、活発な情報交換が行われ、会員同士が交流を深める貴重な機会となった。
- 基調講演を行う平野先生
- 基調講演の様子
- 企業講演の様子
弓削商船高専が平成27年度特許講演会を開催
弓削商船高等専門学校技術振興会では、平成27年度事業の一環として、11月25日(水)に特許講演会を開催した。
今回は、「特許エンターテイメントセミナー初級」と題し、相原特許事務所の相原 正弁理士と古田・田村特許事務所の田村 善光弁理士が講演を行った。
講演は、講師による寸劇も盛り込まれた形式で行われた。高専学生が発明をし、弁理士に相談しながら特許を出願するという設定で、理解しやすい内容になっており、受講者は熱心に聴き入っていた。受講者からは、「身近な発明品を題材にしていたので分かり易かった。」「クイズ形式で楽しく学ぶことが出来た。」などの感想が寄せられた。
- 講演会場の様子
- 講演する相原弁理士
- 講演する田村弁理士
「モンゴル科学技術大学より教員・学生が本校で短期留学」
2015年11月2日、モンゴル科学技術大学(Mongolian University of Science and Technology: MUST) より、教員2名ならびに短期留学生5名が来校しました。今回の国際交流は、本校とMUSTとの国際交流協定に基づき、学生支援機構(JASSO)の支援により実現しました。MUST側からの本校への訪問は、今回が初めてで、11月14日まで滞在予定です。11月4日には、歓迎会が実施され、互いの学校紹介や自己紹介を通じて、和やかな国際交流のひとときとなりました。
滞在中は、本校電子機械工学科、情報工学科の研究室において、共同研究プロジェクトに取り組むほか、商船祭でのお国料理紹介、日本人家庭におけるホームステイ体験、尾道、福山、広島方面への研修旅行を通じて、本校の教員、学生と交流を深める予定です。
- 歓迎会における多田教務主事、ガンバット教授の挨拶
- モンゴル科学技術大学学生による大学紹介
- 記念写真
- 学生寮食堂での夕食
出前授業(上島町立岩城中学校)を実施
昨日10月22日(木)上島町立岩城中学校の1年生,3年生を対象に出前授業を実施しました。
1年生へは環境教育について授業を行いました。生徒のみなさんは海水,洗剤溶液,タバコを浸した水道水等のCODを計測し,クリーンエネルギーや自分たちが環境に与える影響について考えました。3年生へはロボットについて授業を行いました。電気機械工学の体験学習を行い,モーターの仕組みやベアリングの仕組みについて理解を深めました。
弓削商船高専では、近隣の小・中学校における教育を側面的に支援し、地域への貢献・地域との連携をより一層推進することを目的に出前授業を実施しております。出前授業の申し込みは下記のリンクよりお願いいたします。
弓削秋季大運動会職域対抗リレーで連覇
平成27年9月20日(日)、本校が所在する上島町弓削地区の運動会に、20代から40代までの本校教職員有志がチームを組み職域対抗リレーに参加した。
昨年度の優勝に引き続き連覇を目指し、練習を重ねリレーに臨んだ結果、最後までバトンを落とすことなく繋ぎ、6チーム中1位で見事連覇を達成した。
1走:田房友典(情報工学科)
2走:鈴江亜矢(総務課)
3走:中根教道(練習船弓削丸班)
4走:坂上公代(学生課)
5走:岩崎俊佑(技術支援センター)
6走:古田尚也(総務課)
7走:行廣尚悟(総務課)
8走:村上竜一(学生課)
国立モンゴル科学技術大学・交通機械工学校と研究・教育交流協定を締結
2015年8月21日、ウランバートルで、国立モンゴル科学技術大学・交通機械工学校と研究・教育交流協定を締結しました。締結式には、国際交流推進室長のガンバット教員と校長の代理で電子機械工学科長藤本教員が出席しました。モンゴル科学技術大学は、モンゴルでは最高峰の理工学系大学で、ガンバット教員の母校でもあります。式では、学校長のPh.D. Prof. Tsolmonbaatar Danjkhuu氏から、協定書に署名した後、次のようなスピーチがありました。
「モンゴル科学技術大学・交通機械工学校と弓削商船高専が、交流協定を結ぶことができ大変うれしく思います。まず教員や学生の相互交流を行い、将来、共同研究や共同シンポジウムを開催するレベルにまで発展させたいと考えています。また、モンゴルと日本、両国の友好関係が一層強固なものになると確信しています。」
ガンバット教員は、大学から「モンゴル科学技術大学の卒業生として、海外で活躍し大学の名を高めた功績」により特別表彰を受けるサプライズもありました。
今回の協定締結を契機に、来年度から本校学生の短期派遣やモンゴル科学技術大学・交通機械工学校の学生の受け入れ等、モンゴル科学技術大学・交通機械工学校との国際交流をスタートさせる予定です。
- 協定調印式
- ガンバット教員による弓削商船高専の紹介
- 打合せ後の記念写真
- 記念品の贈呈
- 記念品の贈呈
- ガンバット教員がモンゴル科学技術大学・交通機械工学校より表彰される
国立モンゴル科学技術大学でのインターンシップ・国際交流
平成27年8月18日(火)~ 8月31日(月)、モンゴルウランバートル市にある国立モンゴル科学技術大学・動力工学校、国立モンゴル科学技術大学・交通機械工学校で本校の8名の学生(商船学科5年生1名、電子機械工学科5年生2名、電子機械工学科4年生1名、情報工学科4年生4名)が国際インターンシップに参加しました。引率教員は電子機械工学科長藤本教授、国際交流推進室長ガンバット教授です。
学生達は国際会議 (International Conference on Global Science and Technology Convergence) に出席し英語の発表を聴講したり、大学の鉱石自然資源地質学博物館、モンゴル歴史博物館、チンギスハーン乗馬の像(Genghis Khan Equestrian Statue)、寺などを見学しました。また、インターンシップの研究テーマである「ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定」や「ゲルに利用するストーブの排気ガスの測定」、「自動車エンジンの排気ガスの測定」等について実験を行いました。
- 国立モンゴル科学技術大学副学長Enkhjargal Khaltarの挨拶
- 国際会議参加者
- 国際会議の様子
- 国立モンゴル科学技術大学の鉱石自然資源地質学博物館
- 鉱石自然資源地質学博物館の見学
- 首都ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定
- 首都ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定
- ゲルに利用するストーブの排気ガスの測定
- ゲルに利用するストーブの排気ガスの測定
- 自動車エンジンの排気ガスの測定
- 自動車エンジンの排気ガスの測定
- 名所訪問のひとコマ
- 名所訪問のひとコマ
- 名所訪問のひとコマ
- チンギスハーン像前でひとコマ
第62回教員研究懇談会を実施
平成27年7月31日(金)15時30分から弓削商船高等専門学校レクチャールーム1にて、第62回教員研究懇談会が開催されました。
今回の教員研究懇談会は、FD研修会の成果を教職員に還元することを目的として行われました。講演者は、「英語授業力向上プログラム研修」を受講された電子機械工学科 藤本隆士先生と、情報工学科 桝田温子先生の2名でした。
日本語の授業でも活かせる「アクティブ・ラーニング」をテーマに、参加者に質問を投げかけたり、参加者同士で意見交換をしてもらったりと、実際に研修で身につけた技術を用いながらの講演が行われました。また、ケーススタディは、知っているようで知らない問題が紹介され、参加者は興味深そうに聞き入っていました。
参加者にとって、良い刺激を受けることのできる有意義な講演会となりました。
- (左)電子機械工学科 藤本隆士 先生 (右)情報工学科 桝田温子 先生
- 参加者同士での意見交換の様子
高校野球甲子園予選放映に本校OB教員の多田先生が解説者として出演
甲子園予選の放映に本校OB教員である多田勝先生が解説者として出演いたしました。放映されたのは第97回全国高等学校野球選手権愛媛大会、7月14日の第2試合、新築された今治球場での松山北高校と本校野球部の試合です。試合は残念ながら7対3で負けましたが、番組は無事生放送で放映されました。
放送されたのは今治ケーブルテレビ、四国中央ケーブルテレビです。多田先生は本校野球部監督を在職中はされていました。多田先生のお話によるとこのような解説のついた放映はいままでの試合ではなかったことだったとのことです。











































