「研究・教員トピックス」カテゴリーアーカイブ
第62回教員研究懇談会を実施
平成27年7月31日(金)15時30分から弓削商船高等専門学校レクチャールーム1にて、第62回教員研究懇談会が開催されました。
今回の教員研究懇談会は、FD研修会の成果を教職員に還元することを目的として行われました。講演者は、「英語授業力向上プログラム研修」を受講された電子機械工学科 藤本隆士先生と、情報工学科 桝田温子先生の2名でした。
日本語の授業でも活かせる「アクティブ・ラーニング」をテーマに、参加者に質問を投げかけたり、参加者同士で意見交換をしてもらったりと、実際に研修で身につけた技術を用いながらの講演が行われました。また、ケーススタディは、知っているようで知らない問題が紹介され、参加者は興味深そうに聞き入っていました。
参加者にとって、良い刺激を受けることのできる有意義な講演会となりました。
- (左)電子機械工学科 藤本隆士 先生 (右)情報工学科 桝田温子 先生
- 参加者同士での意見交換の様子
高校野球甲子園予選放映に本校OB教員の多田先生が解説者として出演
甲子園予選の放映に本校OB教員である多田勝先生が解説者として出演いたしました。放映されたのは第97回全国高等学校野球選手権愛媛大会、7月14日の第2試合、新築された今治球場での松山北高校と本校野球部の試合です。試合は残念ながら7対3で負けましたが、番組は無事生放送で放映されました。
放送されたのは今治ケーブルテレビ、四国中央ケーブルテレビです。多田先生は本校野球部監督を在職中はされていました。多田先生のお話によるとこのような解説のついた放映はいままでの試合ではなかったことだったとのことです。
弓削商船高専が技術振興会第9回「ものづくり」技術・経営情報交換会を開催
弓削商船高専は、技術振興会主催第9回「ものづくり」技術・経営情報交換会を、7月3日(金)に上島町の「弓削地域交流センター」で開催した。
技術振興会員、しまなみ海道地域企業関係者等42名が出席し、基調講演として、国立研究開発法人産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター 風力エネルギーチーム長の小垣哲也先生が、『風力発電の現状・課題と産総研における風力発電関連の研究開発』と題する講演を行った。その後、国立研究開発法人産業技術総合研究所、株式会社井関松山製造所、株式会社椿本チエイン、国際ケーブル・シップ株式会社及び株式会社マキタによる企業講演があった。講演後には、複数の出席者から質問があり、大変有意義な講演会となった。
講演会終了後、別会場にて開かれた懇親会では、活発な情報交換が行われ、会員同士が交流を深める貴重な機会となった。
- 基調講演を行う小垣先生
- 企業講演の様子
弓削商船高専が技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」総会を開催
弓削商船高専は、技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」総会を6月11日(木)、今治国際ホテルを会場に開催した。
総会には法人会員、個人会員、弓削商船高専教員等が出席し、四国溶材株式会社の村上景一会長が議長となり、平成26年度事業報告・会計報告、平成27年度事業計画案・予算案等を審議した。
総会終了後は、弓削商船高専教員2名による研究発表会を行った。
技術振興会では、今年度も、地域産業界との連携・協力をさらに深め、産業技術の振興と地域社会の発展に貢献するために、技術講習会、講演会、情報交換会等の事業を実施予定である。
- 総会の様子
- 教員による研究発表会
平成27年度商船高等専門学校学生主事・寮務主事会議
6月18日(木)・19日(金)の両日,弓削商船高等専門学校が当番校となり,「大阪ガーデンパレス」において,「平成27年度商船高等専門学校学生主事・寮務主事会議」を開催しました。
各商船の学生主事及び寮務主事が抱える諸問題について,現状や解決に向けた提言等の意見交換を活発に行いました。
共通した問題を抱える各主事にとっては,日頃伺い知ることができない各校の取組みについて、貴重な情報を得る有意義な場となりました。
FD研修を開催
6月15日(月)に阿南工業高等専門学校 一般教育科 坪井泰士教授を講師として招き、22名の教員参加のもとFD研修を開催した。
この研修では、裁判事例をふまえて先行研究を参照しつつ、教育現場の観点から信頼される高専教育のあり方を確認した。参加者は、信頼される教育活動を全学的に行うための検証・支援方法について検討し、有意義な研修となった。
電子機械工学科”藤本教授”が機械学会にて 学生員増強功労者表彰を受け取る
平成27年3月5日および6日に,近畿大学工学部において機械学会中国四国支部の第53期学術講演会および総会が開かれました.
本校からは生産システム工学専攻の穴見太志学生(指導教員大根田浩久准教授)が学生員発表講演会において「快削鋼の加工面性状に関する基礎的研究-刃先丸みの大きさが表面粗さに及ぼす影響-」と題して発表しました.
また,電子機械工学科の藤本隆士教授が,総会において学生員増強功労者表彰を受けとりました.
国立モンゴル科学技術大学副学長等が弓削商船高専を訪問
1月15日、16日に、国立モンゴル科学技術大学のエンフジャラガル副学長、マンガルジャラブ電力工学校長及びツォロモンバートル機械工学校長の3名が弓削商船高専を訪問した。弓削商船高専と国立モンゴル科学技術大学・電力工学校は、2014年9月に教育・学術交流協定を締結している。
1月15日には、弓削商船高専に到着した後、フルミッション操船シミュレータ、大気汚染物質自動計測装置、3Dプリンタ、NCワイヤーカット放電加工機などの設備や、学生寮を見学した。
1月16日には、実習船「はまかぜ」を利用して、生口島の内海造船株式会社瀬戸田工場を見学した。その後、副学長等は本校の教職員に対して講演会を開催し、モンゴル科学技術大学の教育システムの紹介や、学生の活動状況の報告を行った。また、講演会後には本校の教員との意見交換会を開催し、今後の両校の教育、研究交流の内容について打合せを行った。
- 木村校長と握手をする副学長
- 操船シミュレータの見学
- 内海造船瀬戸田工場の見学
- 講演会の様子
全国高専教育フォーラム教育研究活動発表会優秀発表賞を受賞
平成26年8月26日から28日に金沢市アートホール、ホテル日航金沢にて実施されました全国高専教育フォーラム教育研究活動発表会にて、「標語コンクールを通じた情報モラル教育の取り組み」を発表した本校情報工学科 田房 友典教授が優秀発表賞を受賞いたしました。全国高等専門学校機構より12月19日付けで受賞について連絡があり、賞状が届いた1月8日(木)に本校校長室にて、校長より田房教授に賞状が授与されました。
- 賞状授与の様子
- 記念撮影
弓削商船高専で第11回運営諮問会議を開催
弓削商船高専では、外部有識者による評価組織としての第11回運営諮問会議を12月22日(月)に開催した。
会議ではまず、第10回運営諮問会議で提言された「商船学科の新しい教育システム」に対する対応として、①大型練習船の短期分割実習方式に対応したカリキュラム②グローバル化に対応した英語教育の強化③商船学科の教員が中心となった分かり易い教科書等の開発④開発教材の電子書籍化等を資料に基づいて担当教員より説明し、運営諮問委員からアドバイスを受けた。
次に、今回の諮問事項として、本校の施設設備の発展的利活用について、現状と今後の課題を担当教員より説明した。その後、運営諮問委員間で活発な議論が交わされ、本校が有する施設設備を用いて、地域に役立つ教育・研究に繋がるような取組を展開するよう提言がなされた。





















