「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
令和7年度入学式を挙行しました New
令和7年4月4日(金)、令和7年度入学式を挙行し、本科生125名、留学生2名、専攻科生5名の計132名の学生が入学しました。
式ではまず、入学許可が行われ、本科入学生及び専攻科入学生による入学宣誓がありました。その後、内田校長から高等教育機関である高専で学ぶ学生となることを意識すること、自ら学問を修める能動的な学び、学修に取り組んでいくため、弓削商船高専の教員、職員、施設、設備を遠慮せずに頼り、困難を乗り越える、時には回避する経験を積んで大きく成長してくださいと式辞が述べられました。また、来賓の上村俊之上島町長から御祝辞をいただき、入学生はこれから始まる新生活に期待を膨らませながら聞き入っている様子でした。
最後に、在校生を代表して、商船学科4年の水野さくらさんが歓迎の言葉を述べた後、入学生を代表して商船学科の正木智也さんが答辞を述べました。
多数の来賓、教職員そして保護者に見守られながら、入学生の弓削商船高専での新たな生活が始まりました。
2024年度 外国人留学生実地研修のご報告 New
令和7年2月、本校に在籍する留学生2名(タナーシン学生、トング学生)が、日本文化への理解を深めることを目的として、大阪への研修旅行に参加しました。
今回の研修では、まず日本の貨幣や勲章に関する知識を深めるため、大阪造幣局を訪問しました。館内の見学では、造幣技術に加え、日本の近代史や造幣局の歴史についても学ぶことができました。さらに、勲章やオリンピックメダルの展示を見学し、日本における栄誉や伝統文化に対する理解を深める貴重な機会となりました。
続いて訪れた通天閣では、大阪の街並みを一望しながら、地域の歴史や文化に触れることができました。展望台からの眺望や、大阪ならではのユニークな展示は、留学生たちにとって新鮮で印象深い体験となりました。
最後に訪問した海遊館では、世界中のさまざまな海の生態系が再現された展示に感銘を受けていました。特に、巨大な水槽を悠々と泳ぐジンベエザメの姿や、生きているサンゴを用いた展示には目を輝かせており、日本の水族館が持つスケールと演出に深い感動を覚えている様子でした。
今回の研修旅行を通して、留学生たちは日本の文化、歴史、自然への理解をさらに深めることができました。本校では、今後も国際交流と異文化理解を推進する取り組みを積極的に行ってまいります。
- 海遊館にて
- 造幣局の展示を見つめるタナーシン君
留学生の花見イベントを開催しました New
2025年4月3日(木)始業式の後に、本校の留学生による花見イベントを開催しました。
現在、本校には5名の留学生(カンボジア、モンゴル、マレーシア、インドネシア、タイ)が在籍しており、そのうち今年度インドネシアからアントニ学生、タイからディウ学生の2名が、情報工学科3年に編入学しました。
ディウ学生は、タイにある高等専門学校から本校に留学した初めての留学生になります。
彼らが編入学したことで、在校生にとって新たな刺激になることを期待しています。
令和7年度入学生に向けた高専機構理事長からのビデオレターについて New
公開講座「第3回バスケットボール教室」を開催 New
弓削商船高専では、3月16日(日)に今年度最後となる公開講座「第3回バスケットボール教室」を開催し、18名の参加がありました。
講座では、「バスケットボールで元気になる」ことをテーマにしています。
バスケットボール競技らしさを感じながら、最終的にゲームを楽しむことを目指し、基本スキルである「シュート・パス・ドリブル」を意識し、「フットワークとボールコントロール」を磨く練習を行いました。
参加者からは、「前よりレベルアップできた気がして嬉しかったです。」「試合でゴールを決めることができて嬉しかったです。」などの感想が寄せられました。
弓削商船高専のバスケットボール部員8名の協力もあり、バスケットを楽しみながらチャレンジし、子どもたちの笑顔溢れる教室となりました。
- チーム分け(自己紹介)
- ドリブル練習
- 練習試合
- 集合写真
元オリンピック選手の村上幸史氏が本校やり投選手に特別技術指導! New
3月8日(土)、本校に2009年世界陸上競技選手権大会(ベルリン)銅メダリストであり、オリンピック3大会連続出場(2004年ギリシャ・2008年北京・2012年ロンドン)の実績を持つ、元陸上競技やり投選手の村上幸史氏(上島町出身)が来校されました。
本校陸上競技部でやり投に取り組む、商船学科2年森旬輝さん及び電子機械工学科1年杠航太朗さんの2名に対して、それぞれ個別の特別技術指導を60分に渡り行っていただきました。
限られた時間の中でも、助走による適切なやりへの力の伝え方や力を伝える投てきフォームなど、きめ細やかな指導をしていただきました。
指導中、学生達は村上幸史氏から温かい激励をいただき、大変喜んでいました。
世界大会のメダリストからの直接指導という貴重な経験を活かし、令和7年度各種大会での更なる活躍が期待されます。
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村上幸史氏を囲む記念撮影
(卒業式に参列していた
陸上部OBも来てくださいました)
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技術指導を受けた二人と
村上幸史氏
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助走練習の説明を
聞く二人
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助走ドリルの様子
(森学生)
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助走ドリルの様子
(杠学生)
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投てきフォーム指導の様子
(森学生)
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投てきフォーム指導の様子
(杠学生)
新弓削丸の絵画をご寄贈いただきました New
令和7年3月10日(月)、日生地区海運組合 松井康之理事長及び久本久治相談役(前理事長)から、練習船弓削丸(4世)の素晴らしい絵画をご寄贈いただきました。
本絵画は、日生地区在住の川﨑様が手がけられた作品で、令和6年8月に弓削丸が日生港に着桟した瞬間を捉えたものです。船の力強さや地域との繋がりを感じることができます。
なお、本校では日生地区海運組合と連携の下、令和元年より日生地区における弓削丸の一般公開及び体験航海を開催し、地域の海事産業に関する啓発活動を積極的に展開しております。
今後も地域の皆様と協力しながら、海事教育の充実と発展に努めてまいります。
令和6年度電子機械工学科・情報工学科卒業式及び専攻科(生産システム工学専攻)修了式を挙行しました New
令和7年3月8日(土)、令和6年度弓削商船高等専門学校電子機械工学科・情報工学科卒業式及び専攻科(生産システム工学専攻)修了式を挙行し、電子機械工学科卒業生44名、情報工学科卒業生32名及び専攻科(生産システム工学専攻)修了生11名に卒業証書・修了証書が授与されました。
内田校長から「皆さんの旅立ちのめでたい日ですが、敢えて、これまでの『失敗』を振り返ってください。この先の人生において避けられないであろう、苦難の道を如何に歩み、如何に乗り越えることが出来るのか、多くのヒントが得られるはずです。」と式辞が述べられました。また来賓の上村俊之上島町長から祝辞をいただき、卒業生・修了生は引き締まった表情で聞き入っていました。
続いて、在校生総代の情報工学科3年 田房 蓮一郎さんが送辞を述べた後、卒業生総代の情報工学科 岡野 未央さんから力強い答辞が述べられました。
多数の来賓、教職員そして保護者の皆様に見守られながら、卒業生・修了生たちは弓削商船高等専門学校での思い出を胸に、それぞれの夢を叶えるための第一歩を力強く踏み出しました。
令和6年度卒業生及び修了生に向けた高専機構理事長からのビデオレターについて New
令和6年度電子機械工学科・情報工学科卒業生、生産システム工学専攻修了生に向けて、独立行政法人国立高等専門学校機構の谷口功理事長から、祝辞のビデオレターが届いておりますので、是非御覧ください。

理科教材ワークショップにて「ホイヘンスのサイクロイド振り子時計」を出展 New
令和7年2月15日(土)、広島大学のMIRAI CREA(ミライ クリエ)で開催された理科教材ワークショップにおいて、電子機械工学科5年の壷内勇希さんが3Dプリンタを用いて製作した「ホイヘンスのサイクロイド振り子時計」が展示されました。
この時計は、17世紀に物理学者のクリスティアン・ホイヘンスが発明した世界初の実用的な振り子時計を再現したものであり、理科教育に活用できる教材として開発されました。
壷内さんは、高校・中学の物理・理科教員を含む多数の参加者に対して、堂々と作品の説明を行っていました。
※製作した時計の動作は、以下の動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=3Q7e7MuUae8





























