「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
第1回新入生対象メンタルヘルス研修を行いました
令和7年4月7日(月)は1年全員、4月10(木)は電子機械工学科1年、4月17日(木)は情報工学科1年、4月24日(木)は商船学科1年を対象として、第1回新入生対象メンタルヘルス研修を実施しました。
1年全員研修の目的は、対人関係の重要性を学ぶことで、学生相談室の案内、教職員へ報告・相談の方法、対人関係の距離感について張 領太カウンセラーから説明を受けました。
クラス別研修の目的は、学校生活で「話せる仲間」「安心できる雰囲気」をつくること、ストレスについて理解すること、困ったときの相談先を知ることでした。春田 裕和スクールソーシャルワーカーがファシリテーターとして構成的グループエンカウンターの体験活動を行いました。研修後のアンケートでは、「話したことのない人と話せた」、「自分との共通点が多かった」、「多くの人と話せた」、「とても楽しかった、仲間のことが分かって嬉しかった」、「共通の趣味を見つけて嬉しかった」などが多く見られました。この研修を通して、学生間のつながりや安心感が生まれました。また、困ったときの相談先の理解も深まる機会となりました。クラス別メンタルヘルス研修を後期にも行うことにしています。
D-CON2025にてポスター発表を行いました
令和7年5月9日(金)、10日(土)、第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025(D-CON2025)が開催され、本校(チーム:畜産フレンズ)から、電子機械工学科3年 平盛優希さんと佐藤翔太さんが参加しました。
本コンテストでは、様々な社会課題や地方産業の活性化に対し、高専生が日頃から培ってきたモノづくりの技術とAI技術を活用した事業アイデアを提案し、審査員である投資家による企業評価額を競います。
本チームは、1次審査と2次審査を通過したものの、最終審査で惜しくも落選となりましたが、オープン参加として酪農産業を救う牛の体重測定システムを提案しました。
令和6年度 第22回斎藤茂吉ジュニア短歌コンクールに入選
昨年度、国語の授業の一環として応募した「第22回斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール」に商船学科 阿久津滉祐さん、電子機械工学科 榊原要さんの2名の作品が高等学校の部3309首の中から入選作品に選ばれました。
このコンクールは、斎藤茂吉没後50周年を記念して平成15年度より開催されており、短歌づくりを通して子どもたちが地域を再確認・再発見するとともに国語力の向上につなげることを目的としています。
本校図書館では、企画展示『短歌・俳句コーナー』を設置し『斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール入選作品集』と学生の短歌を掲示しています。また、短歌・俳句に関する図書も一緒に展示していますので、ぜひ手に取ってご覧ください。
- 左:榊原学生 右:阿久津学生
学生5名がECCセブ校にて2週間の短期留学に行ってきました!
令和7年3月9日(日)~3月23日(日)の期間、本校の学生5名がフィリピンのECCセブ校へ2週間の短期語学留学に参加しました。平日は朝から夕方まで毎日8時間の英語学習生活を送り、上手にモチベーションを保ちながら英語力を向上させていました。
この経験を通じて、英語力の向上だけではなく、日本では見ることのできない景色や体験できない異文化に触れることができ、自己成長の良い機会となりました。
外国語環境に身を置くことで、教室内外を問わずあらゆるコミュニケーションにおいて英語を使うことで、プログラムの終盤には英語を使うことにずいぶん慣れて楽しんでいる様子がうかがえました。
これからも自信を持って英語を使い、国際社会で活躍してくれることを心から願っています。
株式会社NTTドコモと練習船「弓削丸」を利用した災害対策訓練を実施
令和7年4月22日(水)本校桟橋において、株式会社NTTドコモと練習船「弓削丸」を利用した災害対策訓練を実施しました。
この訓練は令和4年度に締結し、令和6年度に更改を行った【練習船「弓削丸」及び実習船「はまかぜ」の災害支援利用推進に関する連携協定】に基づき定期的に実施するもので、災害対策を想定した各種訓練を行うことにより、相互の円滑な連携を図ることを目的としています。
機材搬入前に搬入経路を確認した後、手で運ぶ荷物、船上クレーンで運ぶ荷物に分けて設置場所まで運び、機材の設置を行いました。
災害対策のため、今後も訓練を継続していきます。
- ①手で運ぶ様子
- ②船上クレーンで運ぶ様子
- ③船上クレーンで運ぶ様子
- ④設置に取り掛かる様子
- ⑤完成
国際交流海外インターンシップの報告会を実施しました
令和7年4月18日(金)、モンゴルとタイへの国際交流海外インターンシップに参加した学生による報告会を実施しました。報告会ではモンゴル・タイでの渡航スケジュールや予算、食事、雰囲気、コミュニケーションなど現地での経験について報告があり、聴講した海外留学に関心のある学生らは興味深く聞いていました。
本年度も本校では、9月頃にモンゴル科学技術大学、2月頃にタイのナコンパノム大学との国際交流を計画しています。海外での国際交流に関心のある学生は、ぜひ積極的にご参加ください。
練習船「弓削丸」及び実習船「はまかぜ」の災害支援利用推進に関する連携協定を更新
令和7年3月27日(木)、本校は株式会社NTTドコモと、【練習船「弓削丸」及び実習船「はまかぜ」の災害支援利用推進に関する連携協定】を更新しました。
この協定は令和5年3月10日(金)に締結した協定を発展させ、災害発生時における練習船「弓削丸」の船上基地局運用を追加したものとなります。
この更新により、本校が保有する練習船「弓削丸」及び実習船「はまかぜ」を活用した災害支援の更なる推進が期待されます。
第12回情報工学科学生表彰を実施しました
情報工学科では、1年生から4年生までを対象に、顕著な成果をあげた学生を表彰する制度を設けています。
本表彰は、以下の観点から学生を総合的に評価し、他の学生の模範となる人物に授与されます。
・成績や資格取得などの学業
・クラブ、学生会、ボランティア活動、異文化交流などの課外活動
・人柄、授業や学校行事(特別活動、SHRなど)に取り組む姿勢
今年度の受賞は、次の通りです。
最優秀学生賞
キャンパスベンチャーグランプリ四国大会(最優秀賞)・全国大会(審査委員会特別賞)
優秀学生賞
奨励学生賞
キャンパスベンチャーグランプリ四国大会(最優秀賞)・全国大会(審査委員会特別賞)
キャンパスベンチャーグランプリ四国大会(最優秀賞)・全国大会(審査委員会特別賞)
※昨年度の学年を示しています。
令和7年度入学式を挙行しました
令和7年4月4日(金)、令和7年度入学式を挙行し、本科生125名、留学生2名、専攻科生5名の計132名の学生が入学しました。
式ではまず、入学許可が行われ、本科入学生及び専攻科入学生による入学宣誓がありました。その後、内田校長から高等教育機関である高専で学ぶ学生となることを意識すること、自ら学問を修める能動的な学び、学修に取り組んでいくため、弓削商船高専の教員、職員、施設、設備を遠慮せずに頼り、困難を乗り越える、時には回避する経験を積んで大きく成長してくださいと式辞が述べられました。また、来賓の上村俊之上島町長から御祝辞をいただき、入学生はこれから始まる新生活に期待を膨らませながら聞き入っている様子でした。
最後に、在校生を代表して、商船学科4年の水野さくらさんが歓迎の言葉を述べた後、入学生を代表して商船学科の正木智也さんが答辞を述べました。
多数の来賓、教職員そして保護者に見守られながら、入学生の弓削商船高専での新たな生活が始まりました。
2024年度 外国人留学生実地研修のご報告
令和7年2月、本校に在籍する留学生2名(タナーシン学生、トング学生)が、日本文化への理解を深めることを目的として、大阪への研修旅行に参加しました。
今回の研修では、まず日本の貨幣や勲章に関する知識を深めるため、大阪造幣局を訪問しました。館内の見学では、造幣技術に加え、日本の近代史や造幣局の歴史についても学ぶことができました。さらに、勲章やオリンピックメダルの展示を見学し、日本における栄誉や伝統文化に対する理解を深める貴重な機会となりました。
続いて訪れた通天閣では、大阪の街並みを一望しながら、地域の歴史や文化に触れることができました。展望台からの眺望や、大阪ならではのユニークな展示は、留学生たちにとって新鮮で印象深い体験となりました。
最後に訪問した海遊館では、世界中のさまざまな海の生態系が再現された展示に感銘を受けていました。特に、巨大な水槽を悠々と泳ぐジンベエザメの姿や、生きているサンゴを用いた展示には目を輝かせており、日本の水族館が持つスケールと演出に深い感動を覚えている様子でした。
今回の研修旅行を通して、留学生たちは日本の文化、歴史、自然への理解をさらに深めることができました。本校では、今後も国際交流と異文化理解を推進する取り組みを積極的に行ってまいります。
- 海遊館にて
- 造幣局の展示を見つめるタナーシン君
























