「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
公開講座「第3回バスケットボール教室」を開催
弓削商船高専では、3月16日(日)に今年度最後となる公開講座「第3回バスケットボール教室」を開催し、18名の参加がありました。
講座では、「バスケットボールで元気になる」ことをテーマにしています。
バスケットボール競技らしさを感じながら、最終的にゲームを楽しむことを目指し、基本スキルである「シュート・パス・ドリブル」を意識し、「フットワークとボールコントロール」を磨く練習を行いました。
参加者からは、「前よりレベルアップできた気がして嬉しかったです。」「試合でゴールを決めることができて嬉しかったです。」などの感想が寄せられました。
弓削商船高専のバスケットボール部員8名の協力もあり、バスケットを楽しみながらチャレンジし、子どもたちの笑顔溢れる教室となりました。
- チーム分け(自己紹介)
- ドリブル練習
- 練習試合
- 集合写真
元オリンピック選手の村上幸史氏が本校やり投選手に特別技術指導!
3月8日(土)、本校に2009年世界陸上競技選手権大会(ベルリン)銅メダリストであり、オリンピック3大会連続出場(2004年ギリシャ・2008年北京・2012年ロンドン)の実績を持つ、元陸上競技やり投選手の村上幸史氏(上島町出身)が来校されました。
本校陸上競技部でやり投に取り組む、商船学科2年森旬輝さん及び電子機械工学科1年杠航太朗さんの2名に対して、それぞれ個別の特別技術指導を60分に渡り行っていただきました。
限られた時間の中でも、助走による適切なやりへの力の伝え方や力を伝える投てきフォームなど、きめ細やかな指導をしていただきました。
指導中、学生達は村上幸史氏から温かい激励をいただき、大変喜んでいました。
世界大会のメダリストからの直接指導という貴重な経験を活かし、令和7年度各種大会での更なる活躍が期待されます。
-
村上幸史氏を囲む記念撮影
(卒業式に参列していた
陸上部OBも来てくださいました)
-
技術指導を受けた二人と
村上幸史氏
-
助走練習の説明を
聞く二人
-
助走ドリルの様子
(森学生)
-
助走ドリルの様子
(杠学生)
-
投てきフォーム指導の様子
(森学生)
-
投てきフォーム指導の様子
(杠学生)
新弓削丸の絵画をご寄贈いただきました
令和7年3月10日(月)、日生地区海運組合 松井康之理事長及び久本久治相談役(前理事長)から、練習船弓削丸(4世)の素晴らしい絵画をご寄贈いただきました。
本絵画は、日生地区在住の川﨑様が手がけられた作品で、令和6年8月に弓削丸が日生港に着桟した瞬間を捉えたものです。船の力強さや地域との繋がりを感じることができます。
なお、本校では日生地区海運組合と連携の下、令和元年より日生地区における弓削丸の一般公開及び体験航海を開催し、地域の海事産業に関する啓発活動を積極的に展開しております。
今後も地域の皆様と協力しながら、海事教育の充実と発展に努めてまいります。
令和6年度電子機械工学科・情報工学科卒業式及び専攻科(生産システム工学専攻)修了式を挙行しました
令和7年3月8日(土)、令和6年度弓削商船高等専門学校電子機械工学科・情報工学科卒業式及び専攻科(生産システム工学専攻)修了式を挙行し、電子機械工学科卒業生44名、情報工学科卒業生32名及び専攻科(生産システム工学専攻)修了生11名に卒業証書・修了証書が授与されました。
内田校長から「皆さんの旅立ちのめでたい日ですが、敢えて、これまでの『失敗』を振り返ってください。この先の人生において避けられないであろう、苦難の道を如何に歩み、如何に乗り越えることが出来るのか、多くのヒントが得られるはずです。」と式辞が述べられました。また来賓の上村俊之上島町長から祝辞をいただき、卒業生・修了生は引き締まった表情で聞き入っていました。
続いて、在校生総代の情報工学科3年 田房 蓮一郎さんが送辞を述べた後、卒業生総代の情報工学科 岡野 未央さんから力強い答辞が述べられました。
多数の来賓、教職員そして保護者の皆様に見守られながら、卒業生・修了生たちは弓削商船高等専門学校での思い出を胸に、それぞれの夢を叶えるための第一歩を力強く踏み出しました。
令和6年度卒業生及び修了生に向けた高専機構理事長からのビデオレターについて
令和6年度電子機械工学科・情報工学科卒業生、生産システム工学専攻修了生に向けて、独立行政法人国立高等専門学校機構の谷口功理事長から、祝辞のビデオレターが届いておりますので、是非御覧ください。

理科教材ワークショップにて「ホイヘンスのサイクロイド振り子時計」を出展
令和7年2月15日(土)、広島大学のMIRAI CREA(ミライ クリエ)で開催された理科教材ワークショップにおいて、電子機械工学科5年の壷内勇希さんが3Dプリンタを用いて製作した「ホイヘンスのサイクロイド振り子時計」が展示されました。
この時計は、17世紀に物理学者のクリスティアン・ホイヘンスが発明した世界初の実用的な振り子時計を再現したものであり、理科教育に活用できる教材として開発されました。
壷内さんは、高校・中学の物理・理科教員を含む多数の参加者に対して、堂々と作品の説明を行っていました。
※製作した時計の動作は、以下の動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=3Q7e7MuUae8
「ローカルSDGs四国表彰 ユース部門賞」を受賞
この度、ローカルSDGs四国の「ローカルSDGs四国表彰 ユース部門賞」を受賞しました。
本制度は、「ローカルSDGs四国」が持続可能な四国づくりにつながる、優れた取組みを表彰するもので、2021年度から実施されています。
受賞したテーマは、「離島工学に基づく持続可能な地域課題解決プログラム」で、島で起こった課題を工学的な人的資本を活用し、工学的視点から地域コミュニティと連携して課題を解決する取組みです。具体的には、スマホ教室などの学生による地域課題への取り組みを含む地域創生演習や、放置竹林の利活用、マイクロプラスチックの除去法など離島の環境を利用した多くの研究活動等が評価されました。
また、今回の応募にあたり愛媛銀行様から推薦をいただきました。愛媛銀行様とは、2007年に連携協力協定を締結して以来、地域の企業支援や教育研究の充実、人材育成の推進に向けた協力を続けています。こうした長年の協力関係が実を結び、今回受賞に至りました。
今後も産学連携を通じ、地域の振興や発展に貢献してまいります。
【本件詳細については、以下のニュースリリースもご参照ください。】
・2025年2月13日付 【受賞団体決定】第4回ローカルSDGs四国表彰式開催(2/20)
・2025年2月19日付 「当行支援先が「ローカルSDGs四国表彰」を受賞
「2025災害対策訓練」への参加及び弓削丸船内見学を実施しました
令和7年1月24日(金)、神奈川県横浜市みなとみらい耐震バースにてKDDIグループ(以下「KDDI」)が開催した「2025災害対策訓練」へ、本校練習船弓削丸が参加しました。
本校とKDDIは、被災地等への支援を目的として、練習船「弓削丸」を活用した「災害時における船舶型基地局の運用等に関する連携協定」を締結しており、弓削丸に船舶型基地局を設置しています。
本訓練は、KDDIをはじめ、国土交通省、海上保安庁、陸上自衛隊、横浜市消防局等も参加し、KDDIと連携した通信復旧・救助活動の実動訓練であり、弓削丸は、大規模災害によって孤立し、陸路では到達不可能に陥った半島内の集落の通信を、船舶型基地局設備を活用して復旧するというシナリオでその役割を担いました。
詳しい訓練の様子はKDDIのホームページ(URL:「2025 KDDI災害対策訓練」を実施 | KDDI News Room)をご覧ください。
また、同所において令和7年1月25日(土)・26日(日)に弓削丸の船内見学を実施しました。
本船は昨年3月に建造後、横浜市では初めての一般公開であり、2日間で合計349名の方々に来場いただき、多くの方に本校及び本船の魅力を体験していただきました。
船内見学では、船員になりきって写真撮影ができるスポットや、電子機械工学科の3Dプリンタで作成したオリジナル景品がもらえるカプセルトイなど、楽しんでもらうための体験ブースを用意しました。
来場者の方々からは、 「すごくきれいな船でした!」「学生の皆さんがにこやかに案内してくれて、楽しかったです!」などの温かいコメントをいただきました。
放送大学による卒業生向け講演会を実施しました
令和7年2月3日(月)、放送大学愛媛学習センター吉田所長をお迎えして、電子機械工学科及び情報工学科の5年生を対象に「高等専門学校卒業生にとって放送大学はどのような魅力があるか」という題目で講演会を開催しました。
講演では、社会に出た後も継続的に学習を行うことの必要性やそれを支える放送大学の取り組み、開講コース等についてお話しいただきました。
「社会、心理学、人間、文化」など、文系科目も多く提供されており、理系科目を主に学んできた学生にとっては目新しいカリキュラムばかりでした。
学生からは、「会社に入ったら勉強しなくても良いという考えを改めることができた」といった感想が聞かれ、資格取得など学習の重要性を学ぶ良い機会になりました。
公開講座「簡単手作りオリーブ石けん」を開催
2月1日(土)に公開講座「簡単手作りオリーブ石けん」を開催し、近隣の小学校より6名が参加しました。
始めに講師よりオリーブ石鹸の作り方と、苛性ソーダの取り扱いなど注意点について説明がありました。その後、石鹸作りに取り掛かり、材料の計量を慎重に行っていました。水に溶かした苛性ソーダと温めた3種類の油をボトルに移し、15分近く振ってなじませます。子ども達は、何度もボトルの中の状態を確認しながら、保護者にも協力してもらい、皆で楽しそうに作業を行っていました。
最後に、液体を型に流し入れて講座は終了しました。
型に流し入れた石鹸は1週間ほどで型から取り出した後、風通しの良いところで約2ヶ月間乾燥させると完成となります。
参加者からは、「石けん作り、とてもおもしろかったです」「完成まで2カ月もかかるなんて、びっくりしました」「子どもも安全に科学に触れることができてよかったです」等の感想が寄せられました。
科学の面白さについて触れることのできる良い機会となりました。
- 苛性ソーダを量る参加者
- 学生のサポートを受けて
- 液体を混ぜ合わせる参加者
- 型に流し込む





























