平成28年度知的財産セミナーを開催

 弓削商船高等専門学校技術振興会では、平成28年度事業の一環として、12月2日(金)に知的財産セミナーを開催した。
 今回は、「特許エンターテイメントセミナー初級」と題し、白石・安藤法律事務所の安藤 直代弁理士と日本弁理士会知的財産支援センターの水崎 慎弁理士が講演を行った。
 講演は、主に2名の講師による対話形式で進められ、ところどころで知的財産に関するクイズの出題があった。対話形式で進められたストーリーは、学生があるロボットを発明し、弁理士に相談しながら特許を出願するという設定で、どんな点が特許になるのかなど、ロボットをもとにした具体的な説明は理解しやすく、受講者は熱心に聴き入っていた。
 受講者からは、「分かりやすい説明で特許出願の流れがよくわかった」「弁理士という職業を知らなかったが、工夫された講演内容で詳しく知ることができた」などの感想が寄せられた。
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