第4ブロック留学生合宿を実施しました New

 令和7年10月11日から13日にかけて、第4ブロック(中国・四国地区国立高専)の高専に在籍する留学生が、本校を拠点に「弓削島合宿(留学生交流研修)」を実施しました。
 この合宿は、異なる文化や背景を持つ学生が協力し合い、友情を深めることを目的としたものです。三原港から弓削島までの船旅に始まり、ヨット研修やビーチクリーン、スポーツ交流、平和学習など、2泊3日を通して多彩なプログラムが行われました。
 初日はヨット・ボート研修を中心に、弓削島の海と自然を満喫しました。ビーチクリーンや島内サイクリングでは、環境保全の大切さを肌で感じながら、チームワークを育みました。
 2日目は早朝のハイキングや学生同士によるディスカッションに始まり、弓削丸の見学、ごいた体験、スポーツ交流など、文化的・身体的な活動が盛りだくさんでした。「日本語で積極的に話す」「異なる意見を尊重する」という姿勢が印象的でした。
 最終日は、瀬戸内海に浮かぶ「大久野島」を訪問。毒ガス資料館での見学を通じて平和の尊さを学び、その後は島内を散策して多くのウサギたちとふれあいました。
 今回の合宿には、モンゴル、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア、クロアチア、マダガスカル、ウガンダ、ラオス、チュニジア、インド、ベナン、ペナンなど、アジア・アフリカを中心とした13か国・地域から28名の留学生が参加しました。
 ごいた体験やスポーツ交流では、本校の日本人学生も加わり、言葉や文化の違いを越えて助け合い、互いの個性を尊重する姿が見られ、まさに国際交流の意義を体現する三日間となりました。

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