練習船「弓削丸」が「尾道みなと祭」に参加

 弓削商船高専練習船「弓削丸」は、毎年恒例となっている「尾道みなと祭」に4月26日(土)と4月27日(日)の2日間協力参加した。
 「尾道みなと祭」は第71回を数え、市を挙げての一大イベントであり、伝統的なお祭りである。今年は、2日間で約35万人の人出で賑わった。その中で、弓削商船高専は、「弓削丸」を出航させ、「体験航海」や「船内一般公開」を実施し、尾道地域の海事都市の発展に努めた。
 「体験航海」は、毎年人気のイベントで、おのみち海の駅から近隣を約1時間クルージングする。多数の申込者の中から抽選で選ばれた約110名の親子連れが参加した。
 当日は好天に恵まれ、参加者は、船上及び操舵室等で教職員や学生の説明に興味深く聞き入っていた。また、子供たちが実際に舵を操作することもでき、目を輝かせて熱中していた。
 「船内一般公開」では、小中学生や親子連れなど約130名が訪れ、普段見られない船内をゆっくりと見学した。
 海事に関係した行事で、当地域へ貢献すると共に学校のPRにもなり、大変有意義な2日間となった。
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