公開講座「操船シミュレータを使って船の操舵をしてみよう!!」を実施

 弓削商船高専では、8月23日(土)に公開講座「操船シミュレータを使って船の操舵をしてみよう!!」を実施した。この講座は今回初めて実施され、4名が参加した。
 まず、受講者は講師より操船シミュレータの仕組みについて説明を受けた。その後、一人ずつ全長12mのプレジャーボートや87mの内航フェリーの操舵についての疑似体験を行った。受講者は、浮きにぶつかったり、思う方向に進めない等で戸惑いながらも操舵に取り組んでいた。
 次に、講師の指導を受けながら来島海峡のコースラインを定規とコンパスを使って、海図に書き込んだ。その後、航海士と操舵手に分かれて、瀬戸内海の来島海峡に架かる来島海峡大橋の下を、300mのコンテナ船で航海する体験をした。途中、雨が降ったり海が荒れたりすると受講者から驚きの声が上がった。
 受講者からは、「車の感覚で運転していたらまったく違ったのでビックリした。」「いつも乗っている船の船長さんはすごいんだなと改めて思った。」などの感想が寄せられた。
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