練習船「弓削丸」が「尾道みなと祭」に参加

 国立高専機構弓削商船高専練習船「弓削丸」は、毎年恒例となっている「尾道みなと祭」に5月2日(土)と5月3日(日)の2日間協力参加した。
 「尾道みなと祭」は第72回を数え、市を挙げての一大イベントであり、伝統的なお祭りである。今年は、2日間で約31万人の人出で賑わった。その中で、国立高専機構弓削商船高専は、「弓削丸」を出航させ、「体験航海」や「船内一般公開」を実施し、尾道地域の海事都市の発展に努めた。
 「体験航海」は、毎年人気のイベントで、おのみち海の駅から近隣を約1時間クルージングする。多数の申込者の中から抽選で選ばれた108名の親子連れが参加した。参加者は、船上及び操舵室等で教職員や学生の説明に興味深く聞き入っていた。また、子供たちが実際に舵を操作することもでき、目を輝かせて熱中していた。
 「船内一般公開」では、小中学生や親子連れなど155名が訪れ、普段見られない船内をゆっくりと見学した。
 海事に関係した行事で、当地域へ貢献すると共に学校のPRにもなり、大変有意義な2日間となった。
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