公開講座「第一回バスケットボール教室」を開催

 弓削商船高専では、6月11日(日)に公開講座「バスケットボール教室」(全3回のうち第1回目)を開催しました。バスケットボール教室は昨年から実施していますが、参加者は27名と今までで最も多く、小学1年生から中学3年生まで幅広い年齢層の参加がありました。また、今回は初めてとなる男子中学生の参加や弓削商船高専バスケ部の協力もあり、大変活気に溢れた賑やかな教室となりました。
 始めに、講師より「繋がることの大切さ」について説明があった後、班ごとでボールを使って連携を競うゲームやペアで互いにコミュニケーションを取り合いながらボールを運ぶゲームなど準備運動を行いました。
 十分に準備運動をした後は、小学生と中学生で分かれて、ラダーを使ってバスケットボールに必要な動きである細かなステップを取り入れたドリブルの練習を行いました。中学生はドリブルからシュートまでの一連の動作について練習し磨きをかけました。
 その後、小学生は正しい軌道を意識したシュートの練習を、中学生はオフェンスとディフェンスに分かれて一対一の練習を行いました。
 最後に行われたトーナメント形式での練習試合では、今までの和やかな雰囲気とは一変して子ども達は真剣な姿でゲームに臨み、班ごとで作戦を立てるなど最初にはなかった結束力が生まれていました。
 冒頭の「繋がることの大切さ」といった講師の言葉のとおり、練習中、試合中問わず積極的にコミュニケーションをとり、自分より下の年齢の子どもを思いやったプレーが見られるなど、技術的な面だけではなく、精神的な面においても成長が感じられました。
 参加者からは、「いろいろな年齢の人と一緒にできて楽しかった」「自分の弱点を知ることができて良かった」などの感想が寄せられました。今年度、残り2回開催される予定ですが、子ども達の成長が楽しみです。
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