「男女共同参画推進講演会」を実施

 配偶者やパートナー等の親密な関係にある男女間における暴力であるドメスティック・バイオレンス(DV)が社会的な問題となっている中、近年は、交際中の若者の間でのDVやストーカー行為が問題となっております。
 そこで、平成29年6月15日(木)に2年生及び教職員を対象として男女共同参画推進講演会「デートDV―相手を尊重する関係をつくる―」を実施しました。愛媛県県民環境部県民生活局男女共同参画・県民協働課による講座としてDV防止対策推進会議委員 稲見 和子先生にお越しいただき、本校の学生相談室と男女共同参画推進室が主催しました。男女が対等な立場で尊重できる関係について、幅広い内容をお話いただきました。
 参加した2年生約130名は、皆熱心に講師のお話に聞き入っていました。感想文には、以下の内容が寄せられました。
「将来パートナーができたときには、自分がDVをして相手を傷つけないように気をつけたい。」
「自分はDVなんかするわけがない。交際相手に自分の気持ちを押し付け過ぎないことは大事。」
「デートDVは名前しか知らなかったので詳しく学べてよかった。身近にあると思う。」
「子どもにも影響があると分かった。男らしさ、女らしさがかたよっていないかチェックすることが大切。」
「相手の意見を尊重しないのはダメだと思った。DVを防ぐには、お互いを尊重するコミュニケーションをとることが大切。」
「自分の意見をしっかり言えるようにする。」
「DVは暴力だけではなく、支配することだと分かった。」
 将来にわたりDV等の被害者にも加害者にもならないよう未然に防止するための正しい知識を習得することができ、有意義な研修となりました。
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