「弓削丸体験航海・船の仕事講座」を実施

 弓削商船高専では、10月24日(火)、次世代海洋人材育成事業の一環として三原市立大和中学校2年生46名を対象に、海の仕事に関する出前授業を実施しました。出前授業では、本校教員2名が同中学校へ出向いて、日本における船の役割や重要性、船に関わる様々な仕事についての講義を行いました。
 次は実際に船を見てみようということで、11月7日(火)に本校へ招いてのカッター体験や弓削丸体験航海を実施しました。カッター体験では、教員からカッターの漕ぎ方についての指導があり、生徒たちは教員に教えられたとおり皆で息を合わせて櫂を動かし、初めてのカッター体験を楽しんでいる様子でした。体験航海では、船内の配置や注意事項等の説明があった後、船内を自由に見て回り、疑問に感じることがあれば教員に積極的に質問しメモをとるなど、船に対して高い関心を持っていることが伺えました。
 山間部に位置する中学校のため、海や船を目にする機会が少ない生徒たちにとって、2日にかけて実施した本事業では、船に関わる仕事や船の仕組みなど、実体験を通して深く学ぶことができ、大変貴重な時間となりました。
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