「出張講演」を実施

 弓削商船高専は、技術振興会主催の出張講演を9月13日(木)に大洋電機株式会社群馬工場にて実施しました。この講演は企業から依頼を受け、講師として電子機械工学科の木村教授及び長井准教授の2名を派遣し実施したもので、19名の参加者がありました。
 講演では、まず長井准教授が「表層潮流エネルギーの利用」と題して、再生可能エネルギーの一つである潮流エネルギーを利用した発電システムに関する、現在までの研究成果を紹介し、続けて木村教授が「木質バイオマスのエネルギー利用」と題し、持続可能社会に寄与するカーボンニュートラルな木質バイオマスのエネルギー利用について、経済的見地から利用課題とその克服の方法について様々な研究事例を交えて解説を行いました。
 参加者からは、「(今まで)学校の研究内容を聞く機会がなかったが、基礎や原理原則から実施している内容を聞きながら改めてものづくりの楽しさを感じた」、「今後研究が進展した際には、ぜひ今回の様な講演をお願いしたい」などの感想が寄せられました。
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