フィリピンMAAP練習船でのMAAP及び商船系高専5校の学生による合同航海実習を実施

 本校商船学科の学生9名が、アジア太平洋海事大学(MAAP)所有の新造練習船「カピタン・グレゴリオ・オカ(KGO)」による日本とフィリピンの商船学生の合同実習に参加しました。
 9月5日、9名はKGOの広島港初入港記念式典に参加した後、商船系高専5校の実習参加者とともにKGOに乗船しました。今回の合同実習に参加したのは、日本人学生29名とフィリピン人学生50名でした。一同は6日、呉と宮島の観光を楽しみ、7日夕方に広島港を出港して名古屋港までの航海実習を協同して行いました。船内での会話はすべて英語で行われ、本校の学生も積極的に実習に取り組んでいました。
 当初は瀬戸内海を通航してその魅力を感じつつ実習を行う予定でしたが、台風15号の影響で豊後水道を通過し四国沖を経て名古屋港を目指しました。このようなスケジュール変更があったものの、名古屋港に着桟した一同は協力して実習を成し遂げた一体感に包まれていました。
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