愛媛大学 二神防災情報研究センター副センター長を招いて防災講習会を実施

 12月2日(月)、愛媛大学防災情報研究センター副センター長の二神透准教授をお招きして「愛媛県・上島町で起こりうる災害の基礎知識」というテーマで「防災講習会」を開催しました。本講習会には、1年生全員及び教職員約130名が参加しました。
 二神副センター長からは、令和元年に発生した千葉県などの豪雨災害や、過去の西日本豪雨災害、九州北部豪雨災害、熊本地震、大阪北部地震などの状況について説明があり、今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震(国は最大限の南海トラフ巨大地震を想定)での上島町における被害推定、それに対する備えなどについて講演がありました。
 今回の講習会は、平成30年度KOSEN(高専)4.0イニシアティブ事業「離島工学に基づく防災・減災に精通したIoT技術者育成プログラム」を引き継ぐ防災教育の一環として行いました。受講した学生及び教職員は、高い確率で発生が予測されている南海トラフ巨大地震だけでなく、いつ起きるか分からない災害に備え、地域の自主防災組織との連携や積極的な防災訓練への参加及び防災教育の重要性などを学びました。
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