公開講座「科学でアウトドア~ロケットストーブを体験してみよう~」を実施

 弓削商船高専では、8月3日(金)に、公開講座「科学でアウトドア~ロケットストーブを体験してみよう~」を実施しました。
 この講座には幼児から60代の様々な年代14名と保護者9名、弓削商船高専の学生2名の協力もあり大変賑やかに開催することができました。
 はじめに、講師より東日本大震災で活用されたロケットストーブ(エコストーブ)の構造や作り方についての説明がありました。缶切りを使ったことのない子ども達は悪戦苦闘しながらも小型ロケットストーブを製作しました。実際に、自分で製作した小型ロケットストーブに火を入れて挑戦しましたが、最初はなかなか上手くいきませんでした。ようやく燃焼したときには歓声があがり、ものづくりの楽しさを学びました。
 その後、あらかじめ一斗缶で製作したロケットストーブとピザ釜を組み合わせた物を使い防災、環境についても学びました。
 子ども達からは、「小型ロケットストーブはあつかいにくいけど楽しい」保護者からは「普段経験できない(してあげられない)ことなので良い機会になりました」などの感想が寄せられました。
 この公開講座は“KOSEN(高専)4.0”イニシアティブ事業「離島工学に基づく防災・減災に精通したIoT技術者育成プログラム」の取組の一環として開催されました。
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