令和7年5月29日(木)、1年生全員を対象に、性的マイノリティ研修「LGBTQ+について知ろう」を実施しました。
本研修の目的は、LGBTQ+についての理解を深め、身近なものとして捉えることです。研修では、藤本大祐カウンセラーがLGBTQ+やSOGI(性的指向・性自認)について説明を行いました。その後、カミングアウトを受けた場面を想定し、実際に自分がその状況に直面した場合、どのような気持ちになるか、どのように対応するかを学生それぞれが考え、意見を共有しました。
研修を受けた学生からは、
「今日の話を聞いて、普段耳にしないLGBTQ+やSOGIについて詳しく知ることができた」
「今まで特に意識していなかったが、これを機に少し考えてみようと思った」
など、LGBTQ+について考えるきっかけになったという感想が寄せられました。また、
「その人がどのような人なのかを自分で考え、関係を築くことが重要だと思った」
といった声もあり、学生自身が多様性について考える機会となりました。
日本におけるLGBTQ+のいずれかに該当する人は約10人に1人という調査結果があります。本校でも、多様な性のあり方を認め合い、お互いを尊重しながら、学生全員が安心して過ごせる環境を整えることを大切にしています。そのため、合理的配慮の提供をはじめ、学生相談室やダイバーシティ推進室の活動を通じて、学校環境の整備に努めています。
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