平成27年8月18日(火)~ 8月31日(月)、モンゴルウランバートル市にある国立モンゴル科学技術大学・動力工学校、国立モンゴル科学技術大学・交通機械工学校で本校の8名の学生(商船学科5年生1名、電子機械工学科5年生2名、電子機械工学科4年生1名、情報工学科4年生4名)が国際インターンシップに参加しました。引率教員は電子機械工学科長藤本教授、国際交流推進室長ガンバット教授です。
学生達は国際会議 (International Conference on Global Science and Technology Convergence) に出席し英語の発表を聴講したり、大学の鉱石自然資源地質学博物館、モンゴル歴史博物館、チンギスハーン乗馬の像(Genghis Khan Equestrian Statue)、寺などを見学しました。また、インターンシップの研究テーマである「ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定」や「ゲルに利用するストーブの排気ガスの測定」、「自動車エンジンの排気ガスの測定」等について実験を行いました。
- 国立モンゴル科学技術大学副学長Enkhjargal Khaltarの挨拶
- 国際会議参加者
- 国際会議の様子
- 国立モンゴル科学技術大学の鉱石自然資源地質学博物館
- 鉱石自然資源地質学博物館の見学
- 首都ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定
- 首都ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定
- ゲルに利用するストーブの排気ガスの測定
- ゲルに利用するストーブの排気ガスの測定
- 自動車エンジンの排気ガスの測定
- 自動車エンジンの排気ガスの測定
- 名所訪問のひとコマ
- 名所訪問のひとコマ
- 名所訪問のひとコマ
- チンギスハーン像前でひとコマ