月別アーカイブ: 2022年11月
新型コロナウイルス感染者(40事例目)の発生について New
令和4年11月11日
学生、保護者の皆様
弓削商船高等専門学校
校長 石田邦光
新型コロナウイルス感染者(40事例目)の発生について
令和4年11月10日(木)、本校の学生1名について新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されました。
なお、学校関係者の濃厚接触者については、現在調査中です。
本校では、今後とも関係機関と密に連携し、感染拡大の防止に向けた対応に全力をあげて努めてまいります。
感染が確認された学生の一刻も早い回復を願うとともに、感染が判明した学生の人権尊重・個人情報保護に御理解と御配慮をお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染者(39事例目)の発生について(第3報) New
令和4年11月11日
学生、保護者の皆様
弓削商船高等専門学校
校長 石田邦光
新型コロナウイルス感染者(39事例目)の発生について(第3報)
令和4年11月9日(水)に判明した新型コロナウイルス感染症への感染につきまして、令和4年11月10日(木)、濃厚接触者の学生5名について陽性が確認されました。
なお、濃厚接触者については、引き続き調査を行っているところです。
本校では、今後とも関係機関と密に連携し、感染拡大の防止に向けた対応に全力をあげて努めてまいります。
感染が確認された学生の一刻も早い回復を願うとともに、感染が判明した学生の人権尊重・個人情報保護に御理解と御配慮をお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染者(39事例目)の発生について(第2報) New
令和4年11月10日
学生、保護者の皆様
弓削商船高等専門学校
校長 石田邦光
新型コロナウイルス感染者(39事例目)の発生について(第2報)
令和4年11月9日(水)に判明した新型コロナウイルス感染症への感染につきまして、同日に濃厚接触者の学生1名について陽性が確認されました。
なお、濃厚接触者については、引き続き調査を行っているところです。
本校では、今後とも関係機関と密に連携し、感染拡大の防止に向けた対応に全力をあげて努めてまいります。
感染が確認された学生の一刻も早い回復を願うとともに、感染が判明した学生の人権尊重・個人情報保護に御理解と御配慮をお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染者(39事例目)の発生について New
令和4年11月9日
学生、保護者の皆様
弓削商船高等専門学校
校長 石田邦光
新型コロナウイルス感染者(39事例目)の発生について
令和4年11月9日(水)、本校の学生1名について新型コロナウイルス感染症の陽性が確認され、当該学生が所属するクラスで複数の濃厚接触者が確認されました。
当該クラスは、11月9日(水)から11月13日(日)まで学級閉鎖することとしますが、状況によっては期間を変更する場合があります。
なお、濃厚接触者については、引き続き調査を行っているところです。
本校では、今後とも関係機関と密に連携し、感染拡大の防止に向けた対応に全力をあげて努めてまいります。
感染が確認された学生の一刻も早い回復を願うとともに、感染が判明した学生の人権尊重・個人情報保護に御理解と御配慮をお願い申し上げます。
弓削商船高等専門学校産学連携フォーラム2022・専攻科特別研究中間発表会のご案内(12/10)
弓削商船高等専門学校産学連携フォーラム2022・専攻科特別研究中間発表会を開催します。
日程:令和4年12月10日(土)10:00~15:45
場所:弓削商船高等専門学校アセンブリホール
(愛媛県越智郡上島町弓削下弓削1000番地)
※参加費無料
詳細は添付ファイルをご覧ください。
技術振興会(しまなみテクノパートナーズ)会員の方はこちらをご覧ください。
第3回オープンキャンパスを実施しました
11月5日(土)・6日(日)に令和4年度第3回オープンキャンパスを開催し、各学科イベントや希望者を対象とした進路相談会・学寮見学・弓削丸体験航海等を実施しました。
参加者のみなさまからは、「学生生活をイメージすることができ、大変有意義な1日になった。」「学生が案内してくれたことで、安心感と前向きな気持ちを持てた。」「学校の良い雰囲気が伝わってきて、参加して良かった。」といったご意見をいただきました。
本年のオープンキャンパスは、3年ぶりに商船祭と同時開催となり、学園祭の賑やかな雰囲気の中、本校の教育や研究内容に触れていただける貴重な機会となりました。
公開講座「電気で動く乗り物体験」を開催
10月29日(土)に公開講座「電気で動く乗り物体験」を開催しました。参加対象者を小学5年生~中学生までとし、受講者はセグウェイやゴーカートを存分に乗って楽しんでいました。
講座ではまず、講師から電気で動く乗り物の仕組みの説明があり、その後、講師や学生に教わりながら、セグウェイやゴーカートの乗車体験をしました。
講座後半になると、受講者同士がコミュニケーションをとりながら、サポートなしで進むことができるようになり、受講者は満足そうな笑顔になっていました。
受講者からは、「楽しかった」「電気で動く乗り物に乗れてよかった」などの感想が寄せられました。
新型コロナウイルス感染者(38事例目)の発生について New
令和4年11月4日
学生、保護者の皆様
弓削商船高等専門学校
校長 石田邦光
新型コロナウイルス感染者(38事例目)の発生について
令和4年11月2日(水)、本校の学生2名について新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されました。
なお、学校関係者の濃厚接触者については、現在調査中です。
本校では、今後とも関係機関と密に連携し、感染拡大の防止に向けた対応に全力をあげて努めてまいります。
感染が確認された学生の一刻も早い回復を願うとともに、感染が判明した学生の人権尊重・個人情報保護に御理解と御配慮をお願い申し上げます。
第33回全国高等専門学校プログラミングコンテストでマイコン部が活躍!
1.日時
2022年10月15日(土)~ 10月16日(日)
2.場所
Gメッセ群馬(群馬県高崎市岩押町 12-24)
3.内容
第33回全国高等専門学校プログラミングコンテスト(以下高専プロコン)は、高専生が日ごろの学習成果を活かし、情報通信技術におけるアイデアと実現力を競うもので、高専生の独創的なアイデアとアイデアを実現する技術力を世に問う絶好の機会となっています。コンテストは予選と本選から構成されており、国際チームを含む課題部門43作品、自由部門48作品、競技部門49チームが予選に応募する中、本校から自由部門「SandWitch」、競技部門「みなかた」が本選に出場し、特別賞、準優勝の成績を収めました。
今年の競技部門は、開催地である群馬県の郷土かるたである上毛かるたを利用した、コンピュータによる「かるた」です。事前に用意された音声データを最大20重ね合わせた問題データを利用し、どのかるたが読み上げられたかを正確に解答するものです。本校チームは予選から決勝戦まで完全解答を連発し、大阪公大高専との優勝決定戦でも完全解答となったものの利用したデータ数の差で準優勝となりました。同時開催のNAPROCK国際プログラミングコンテストでは大阪公大高専との優勝となりました。受賞チームメンバーは黒河天晴(情報工学科3年)、甲賀悠一郎(同)、CHALEUNKIT THANASINE(同)で、指導教員は長尾和彦(情報工学科)です。
自由部門では、枯山水に着想を得た砂絵を描画するシステムを開発し、数式によって描き出される模様の美しさと侘び寂びを融合したユニークな着想が評価され、特別賞を受賞しました。受賞チームメンバーは、岡田慈英(情報工学科3年)、山岡莉緒(同2年)、東谷京佳(同2年)、石橋治樹(同1年)、五所杏太(同1年)で、指導教員は長尾和彦(情報工学科)です。
これらのシステムは令和4年11月5日・6日開催の商船祭で展示予定となっています。