タイ国ナコンパノム大学で海外インターンシップに参加

 12月17日~27日の11日間、本科4年生4名と専攻科生3名が、海外インターンシップでタイ国・ナコンパノム大学を訪問し、共同プロジェクトを実施しました。
 本校とナコンパノム大学とは、国際交流協定を結んでおり、今回が2度目の訪問になります。プロジェクトでは、「植物の自動灌水・スマホ通知システム」、「スマホを用いた施錠確認システム」、「ジャイロセンサを用いた自転車の方向指示システム」、「小水力発電システムの提案」をテーマにタイ人学生と共同で開発に取り組みました。当初は、言葉の壁で、思うように作業が進みませんでしたが、終盤になるとイラストやジェスチャー等を交え、お互いにコミュニケーションをとる工夫をし、何とか無事プロジェクトを完遂することができました。プロジェクト発表会には、ナコンパノム大学の学長も出席され、実際に作品のデモンストレーションを行い、学長からは、「システムの完成度を高めて、是非実用化して欲しい」旨の提案をいただきました。
 滞在中は、「タイ料理の調理体験」、「日本の茶道体験」、「タイ寺院の見学」、「看護学部・パイロット養成学部の見学」など盛りだくさんのイベントを通して、活発な文化交流も実施しました。また、滞在最終日には、日系企業2社を訪問し、「タイ国での苦労話」、「語学の重要性」、「失敗を恐れない挑戦するこころが大切」などの話をお聞きしました。
 参加した学生からは「将来に対する自分の可能性を広げられた」、「タイ人の親切さに感動し、微笑みの国を実感できた」、「英語の重要性を認識できた」、「日本(我々)は恵まれている」等の感想が聞かれました。本インターンシップの一部は、学生支援機構の支援を受け、実施されました。
1.プロジェクト1.「小水力発電システムの提案」
2.プロジェクト発表会:「スマホを用いた施錠確認システム」
3.プロジェクト発表会:「ジャイロセンサを用いた自転車の方向指示システム」
4.プロジェクト発表会:「植物の自動灌水・スマホ通知システム」
5.プロジェクト修了式(中央がナコンパノム大学長)
6.パイロット養成学部見学のひとコマ
7.茶道紹介
8.学生交流のひとコマ
9.日系企業訪問
10.タイ料理調理実習・試食
11.看護学部の見学
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