令和8年3月25日(水)にソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)及び楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)の各社と、「練習船『弓削丸』の災害支援利用推進に関する連携協定」(以下「本協定」)を締結しました。
本協定の締結により、弓削商船高専は国内主要通信キャリア4社全てと災害支援協定を締結したことになり、災害時におけるキャリアの枠を超えた連携が期待されます。
本協定では主に以下の4項目について連携することとしています。
(1)自然災害時の有効活用
地震等の災害による陸路遮断時において、海上からのアプローチ手段を確立します。
(2)通信インフラの早期復旧
「弓削丸」を船上基地局として運用し、被災地の通信エリアを迅速に確保します。
(3)資機材輸送・宿泊支援
復旧活動に必要な資材の海上運搬、及び活動要員の船舶内での宿泊支援を行います。
(4)定期的な共同訓練
年1回以上の訓練(机上・実動)を実施し、発災時の即応体制を維持・向上させます。
今後は連携各社と平時からの共同訓練を通じて緊密な連携を図り、国民の皆様の安心・安全に貢献していく所存です。
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連携協定の締結を終えた
弓削商船高専・
内田校長(右)と
ソフトバンク株式会社
四国ネットワーク技術部
鎌仲 順人 部長(左)
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連携協定の締結を終えた
弓削商船高専・
内田校長(左)と
楽天モバイル株式会社
BCP管理本部
磯邉 直志 本部長(右)
- 協定書取り交わしの様子
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協定締結の背景
及び経緯説明の様子



