商船学科の学生を対象に、膨張式救命筏(ライフラフト)の投下実習を実施しました。
実習では、膨張式救命筏の構造や使用方法、投下時の注意事項について説明を受けた後、実際に救命筏を海上へ投下しました。
学生たちは、海面へ投下されたカプセルから救命筏が瞬時に膨張し、展開していく様子を見学し、緊急時の救命設備の仕組みについて理解を深めました。
膨張式救命筏は、万が一船舶から退船しなければならない状況で人命を守るための重要な救命設備です。本校では、実際の設備を用いた実習を通して、船員として必要な知識・技術・安全意識、そしてシーマンシップを身に付けています。