令和8年度商船学科卒業式・専攻科(海上輸送システム工学専攻)修了式を挙行しました New

令和8年9月18日(金)、令和8年度弓削商船高等専門学校商船学科卒業式・専攻科(海上輸送システム工学専攻)修了式を挙行し、卒業生32名及び修了生4名に卒業証書・修了証書が授与されました。

今年度も、多くの来賓、保護者の方々のご臨席を賜り、盛大に卒業式・修了式を挙行することができました。

内田校長から「これから皆さんが歩む実社会においては、自負心とともに責任感を常に胸に抱き、培った知識・技術・技能、そしてN.T.S.(ノンテクニカルスキル)を最大限に発揮して社会に貢献されることを期待しています。また、『常に気力と体力を保つこと』を忘れないでください。さらに、一人で、あるいは身近な仲間だけで問題を抱え込むのではなく、本当に困ったときには、どうか母校を頼ってください。弓削商船高等専門学校は、皆さんの母校として、いつまでも皆さんを支え続けます。解決への道筋を一緒に考えましょう」と式辞が述べられました。

また、来賓の上村俊之上島町長、中山隆志全日本船舶職員協会会長から祝辞をいただき、卒業生・修了生は引き締まった表情で聞き入っていました。

続いて、在校生総代の商船学科3年 德井 玲さんが送辞を述べた後、卒業生総代の田邉日華利さんから「これから、私たちは一人一人がそれぞれの人生を歩んでいきます。時には嵐に出会い、自分の引いたコースラインから外れてしまうこともあるかもしれません。しかし、そんな時こそ、ここにいる仲間と過ごした日々を思い出し、あと一歩踏ん張ってコースライン上へと軌道修正し、それぞれの目的地まで航海を続けていきたいと思います」と力強い答辞がありました。

最後に、卒業生一同が登檣礼(とうしょうれい)を実施し、「ごきげんよーう!」の掛け声とともに、全員の制帽が美しく宙を舞いました。

卒業生・修了生たちは穏やかな弓削の海に見守られながら、新しい人生航路へと出航しました。

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