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1年生有志が中崎公園で「しだれ桜を植樹」
12月2日、後期中間試験終了後、1年生有志により、中崎公園で「しだれ桜の植樹」を実施しました。
中崎公園は、インランド・シー・リゾート「フェスパ」より徒歩3分のところにあり、遊歩道も整備され以前は瀬戸の島々を見渡せる大変見晴らしのよい公園でしたが、近年、竹の繁殖により荒廃し、人が足を踏み入れることがなくなっていました。
この度、「三浦保」愛基金の支援により、グリーンキャンドウの指導で「中崎公園再生プロジェクト」を立ち上げ、「しだれ桜」の植樹を行いました。
当日は、寒波の到来で寒空のもとの作業でしたが、学生達は、慣れないスコップや土と格闘しつつ、楽しんでいたようです。
公開講座「簡単手作りオリーブ石けん講座」を実施
弓削商船高等専門学校では11月22日(土)に公開講座「簡単手作りオリーブ石けん講座」を実施した。
この講座は、毎年恒例の好評な講座の一つで、受講生は小学1年生から70代の16名が集まった。最初に講師の伊藤武志准教授から作り方の詳しい説明を聞いて作業を開始した。今回はオリーブオイル、ヤシ油、パーム油を入れたマルセイユ石けんを作った。 まず、3種類のオイルを混ぜ40度くらいになるまで湯煎し、そこへ苛性ソーダを水で溶いたものをあわせて原料となる液体を作った。次にその液体を入れたボトルを柔らかいマヨネーズ位になるまでしばらく振ってなじませて、形になる牛乳パックに流し入れるまでを行った。1週間ぐらいで牛乳パックから取り出してカットした後、風通しの良いところで乾燥させると出来上がるが、実際に石けんが使えるようになるのは2ヶ月先くらいである。
受講生からは、「用意する物もあまりなく、気軽に参加できたので良かったです。」「石けんを作ってみたかったので、体験できて楽しかったです。家で作りたいと思っています。」等、講座の受講が楽しかったという意見が多く、充実した秋の一日となった。
- 石けん作りについて説明する講師
- 苛性ソーダを慎重に計り入れる受講生
全国高専デザコン、3次元デジタル設計造形コンテスト部門で初出場ながら10位(35チーム中)と大健闘!
全国高等専門学校デザインコンペティション2014 in やつしろ大会において、3次元デジタル設計造形コンテストに参加したチーム「エア・Y」は、初出場ながら総合成績で10位(35チーム中)と大健闘。このコンテストは3次元CADで解析した強度や空力などを元に3次元デジタルモデルを設計し3Dプリンタで造形したモデルからマシンを組立て、その性能を競います。今大会は位置エネルギーを用いて発射されるプレーンの滑空距離と滞空時間を競う課題に全国から35チームが参加。弓削商船チームは学年と学科が異なる学生3名で構成され、電子機械工学科5年岡本周平、情報工学科5年村上小春、海上輸送システム工学専攻2年川島大尚が参加しました。
総合成績こそ10位でしたが飛行距離は全チーム中5位であり、弓削商船の存在感をアピールすることができました。
第10回パネルフォーラムを開催
弓削商船高等専門学校では、11月8日(土)~9日(日)の商船祭に併せて地域及び産業界の方々を対象に、研究・開発シーズ発掘のための第10回パネルフォーラムを開催した。
8日は、午前に教員2名の研究成果発表会を実施した。午後はコアタイムを設け、パネルを出展した企業担当者や本校教員及び専攻科生が来場者に内容を紹介した。
また、パネルフォーラムの会場では、来場者が、熱心にパネルの内容について説明者から説明を受ける姿が見られた。
- 成果発表会の様子
- パネルフォーラムの会場風景
技術振興会主催の「出張講演」を開催しました
弓削商船高専は、技術振興会主催の出張講演「有限要素法によるCAE入門」を、10月25日(土)に株式会社アイワ技研にて開催した。この講演は企業から依頼を受け、講師として電子機械工学科の政家准教授を派遣し実施したもので、約10名の参加者があった。
講演では、コンピュータを利用した強度評価の代表例である有限要素法に関して、基礎となる考え方から簡単な例題を用いて解説を行い、参加者は興味深く聴き入っていた。
参加者からは、「普段普通に使用しているソフトについて考える良い機会となりました」、「少し難しい内容もありましたが、分かり易かったです」などの感想が寄せられた。
- 講演会場の様子
タイ国・ナコンパノム大学から短期留学生が来校
10月31日~11月11日の間、タイ国・ナコンパノム大学(※)より短期留学生4名と教員1名が来校しました。今回の国際交流は、本校とナコンパノム大学との国際交流協定に基づき、学生支援機構(JASSO)の支援により実現したもので、3度目になります。滞在中は、ロボコン2014の観覧、書道体験、茶道体験、商船祭でのお国料理紹介、マイクロコンピュータ応用機器の共同開発プロジェクト等を通じて本校の学生と交流を深めました。
12月には、本校学生7名と教員3名がナコンパノム大学を訪問する予定です。現地では、マイクロコンピュータ応用機器の共同開発プロジェクトを完成させるとともに、学校紹介や日本料理の提供等を通して更なる交流を深める予定です。
(※)ナコンパノム大学は、タイの首都バンコクより800Kmの距離にある学生数12000名、8学部を有する国立大学です。
- 書道体験
- 書道体験
- 商船祭での留学生バザーの様子
- 校長先生から修了証書授与
第44回商船祭
11月8日(土)、9日(日)に「第44回商船祭」が「A BLAST OF WIND ~吹けよ 商船の風~」をテーマに開催され、校外からたくさんの方が訪れた。
また、中学生を対象とした「学校見学会」、「第10回パネルフォーラムの展示」、「文化部の展示」、「各種イベント」や「バザー」も開催し、学内全体が活気に満ちた2日間であった。
- 商船祭様子
- 商船祭様子
- 芸術展示
- 芸術展示
平成26年度ブックハンティングを実施
弓削商船高等専門学校図書館では、平成26年10月18日(土)、広島市の書店「MARUZEN広島店」にて「平成26年度ブックハンティング」を実施しました。参加者は学生20名、教職員3名の計23名で、船で因島に渡り、長崎桟橋から貸切バスで広島市へ向かいました。
学生たちは約4,000平米の巨大な書店で、一人あたり10,000円を上限として、2時間にわたり図書館に購入する本の選定にあたりました。参加者は広い店内を見て回り、約120万冊の本の中から、真剣な眼差しで本を選んでいました。
今回学生が選定した本は、11月頃図書館内のブックハンティング特設コーナーに設置しますので、皆さんぜひ見に来てください。
今治市ものづくり体験講座を実施
10月24日(金)に菊間中学校2年生43名、引率教員4名、地場産業センター職員4名が、今治港より練習船「弓削丸」に乗船し、弓削商船高等専門学校を訪問した。往路では、船内で弓削商船専攻科海上システム工学2年生4名が、専攻科で研究している内容について、簡単な実験も踏まえながら解りやすく紹介した。本校到着後は、荒天航泊実験室と操船シミュレータの見学を行った。荒天航泊実験室では、商船学科湯田教授が、回流水槽や造波風洞水槽について説明を行った。また、操船シミュレータでは、商船学科高岡教授、山崎助教が説明を行った。午後には、カッター(救命艇)に乗船し、オール(櫂)の漕ぎ方を習った後に、菊間中学2年生の1組と2組でレースを行った。復路では、弓削丸船内見学を行い、操船や機関室内の機器の説明を実施した。参加した学生は、船内や学内施設での説明に興味深く聞き入っていた。
- 操船シミュレータで説明を受ける学生
- 荒天航泊実験室で説明を受ける学生
技術振興会主催の「出張講演」を開催しました
弓削商船高専は、技術振興会主催の出張講演「地域に根ざした環境エネルギー教育」を、10月11日(土)に株式会社アイジェクトにて開催した。この講演は企業から依頼を受け本校より講師として電子機械工学科の木村教授を派遣し実施したもので、約10名の参加者があった。
まず、講師から環境エネルギーの基本的な説明があった後、自身の研究で取り組んだ木質バイオマスや海洋エネルギーの利用について講演を行った。また、学校全体の取り組みについても併せて紹介し、参加者は興味深く聞き入っていた。
- 参加者に講演をする講師
- 講演会場の様子































