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弓削商船高専が技術振興会平成26年度第2回「ものづくり」 技術・経営情報交換会を開催
弓削商船高専は、技術振興会主催平成26年度第2回「ものづくり」技術・経営情報交換会を、11月27日(木)に今治市の「今治地域地場産業振興センター」で開催した。
技術振興会員、今治・しまなみ海道地域企業関係者等30名が出席し、基調講演として、四国旅客鉄道株式会社総合企画本部担当部長 長戸 正二先生が、『JR四国の現状と課題』と題する講演を行った。その後、独立行政法人国際協力機構、株式会社アイワ技研及び株式会社光電製作所による企業講演があった。各講演後には、複数の出席者から質問があり、大変有意義な講演会となった。
講演会終了後、別会場にて開かれた懇親会では、活発な情報交換が行われ、会員同士が交流を深める貴重な機会となった。
- 基調講演の様子
- 企業講演の様子
公開講座「アタマのメタボ対策講座~数理で脳にもビタミンを!~」を実施
弓削商船高専では、11月30日(日)に、公開講座「アタマのメタボ対策講座~数理で脳にもビタミンを!~」を実施した。
参加者は、等比数列や等差数列、ベイズの定理などの要素を取り入れた謎解きに取り組んだ。日頃なじみのない問題に参加者は四苦八苦している様子が伺えた。最後には、各問題の回答や回答に至るための説明を聞くと、一様に驚きの表情を浮かべながら納得していた様子だった。アンケートには、「脳が少しでも活性化すれば幸いです。また参加したいです。」「色んな発想をすることができるようにしていきたい。」などの感想があった。
- 参加者へ説明をする先生
- 問題に取り組む参加者
公開講座『第7回メタボ対策講座「Shall we dance?」』を実施
弓削商船高専では,『第7回メタボ対策講座「Shall we dance?」』の公開講座を実施した。
講師に上島町在住の青島忠氏、川本泉氏を招いて、弓削商船高専体育館で1回2時間30分程度を11月16日、23日、11月30日の3回実施した。「ブルース」「ジルバ」「ワルツ」「ルンバ」と様々な種類のダンスを講師から教わりながら、気持ちよい汗を流した。参加者の多くが経験者でパートナーを入れ替え、楽しく和気藹々と踊れて、受講生には大変好評であった。アンケートには「体を動かすにはちょうど良い運動量でした。」「楽しい講座で満足しました。」などの感想が寄せられた。
- 音楽に合わせて踊る受講生
- 講師・受講生集合写真
第61回教員研究懇談会を実施
平成26年12月1日(月)14時30分から弓削商船高等専門学校アセンブリホールにて、第61回教員研究懇談会が開催されました。
講演者は、今年度より着任されました商船学科 周迪帆先生と、鹿児島高専での人事交流を終えられた電子機械工学科 瀬濤喜信先生の2名でした。
周先生からは「高温超電導バルク材の製作と応用」と題して、ご自身の研究内容について説明がありました。参加者は熱心に聞き入った様子で、今後の研究課題についての質疑も行われました。
瀬濤先生からは「高専・両科技大間教員交流制度を終えて」と題して、鹿児島高専での活動について説明がありました。この経験をもとに、今後本校で生かせそうなことや、他高専との違いなど、参加者からは活発に質疑が行われました。
参加者にとって、良い刺激を受けることのできる有意義な講演会となりました。
- 「高温超電導バルク材の製作と応用」 周迪帆 先生
- 「高専・両科技大間教員交流制度を終えて」 瀬濤喜信 先生
キャンパスクリーンを実施
12月2日(火)後期中間試験最終日の午後、キャンパスクリーンを実施した。
当日は校長の訓辞の後、学生・教職員約620名が担当箇所に分かれ清掃を行った。清掃はキャンパス内だけでなく、近隣の道路及び隣接する松原など町内の清掃も行った。
参加した学生達は綺麗になったキャンパスや道路、松原を見て達成感を味わっていた。
1年生有志が中崎公園で「しだれ桜を植樹」
12月2日、後期中間試験終了後、1年生有志により、中崎公園で「しだれ桜の植樹」を実施しました。
中崎公園は、インランド・シー・リゾート「フェスパ」より徒歩3分のところにあり、遊歩道も整備され以前は瀬戸の島々を見渡せる大変見晴らしのよい公園でしたが、近年、竹の繁殖により荒廃し、人が足を踏み入れることがなくなっていました。
この度、「三浦保」愛基金の支援により、グリーンキャンドウの指導で「中崎公園再生プロジェクト」を立ち上げ、「しだれ桜」の植樹を行いました。
当日は、寒波の到来で寒空のもとの作業でしたが、学生達は、慣れないスコップや土と格闘しつつ、楽しんでいたようです。
公開講座「簡単手作りオリーブ石けん講座」を実施
弓削商船高等専門学校では11月22日(土)に公開講座「簡単手作りオリーブ石けん講座」を実施した。
この講座は、毎年恒例の好評な講座の一つで、受講生は小学1年生から70代の16名が集まった。最初に講師の伊藤武志准教授から作り方の詳しい説明を聞いて作業を開始した。今回はオリーブオイル、ヤシ油、パーム油を入れたマルセイユ石けんを作った。 まず、3種類のオイルを混ぜ40度くらいになるまで湯煎し、そこへ苛性ソーダを水で溶いたものをあわせて原料となる液体を作った。次にその液体を入れたボトルを柔らかいマヨネーズ位になるまでしばらく振ってなじませて、形になる牛乳パックに流し入れるまでを行った。1週間ぐらいで牛乳パックから取り出してカットした後、風通しの良いところで乾燥させると出来上がるが、実際に石けんが使えるようになるのは2ヶ月先くらいである。
受講生からは、「用意する物もあまりなく、気軽に参加できたので良かったです。」「石けんを作ってみたかったので、体験できて楽しかったです。家で作りたいと思っています。」等、講座の受講が楽しかったという意見が多く、充実した秋の一日となった。
- 石けん作りについて説明する講師
- 苛性ソーダを慎重に計り入れる受講生
全国高専デザコン、3次元デジタル設計造形コンテスト部門で初出場ながら10位(35チーム中)と大健闘!
全国高等専門学校デザインコンペティション2014 in やつしろ大会において、3次元デジタル設計造形コンテストに参加したチーム「エア・Y」は、初出場ながら総合成績で10位(35チーム中)と大健闘。このコンテストは3次元CADで解析した強度や空力などを元に3次元デジタルモデルを設計し3Dプリンタで造形したモデルからマシンを組立て、その性能を競います。今大会は位置エネルギーを用いて発射されるプレーンの滑空距離と滞空時間を競う課題に全国から35チームが参加。弓削商船チームは学年と学科が異なる学生3名で構成され、電子機械工学科5年岡本周平、情報工学科5年村上小春、海上輸送システム工学専攻2年川島大尚が参加しました。
総合成績こそ10位でしたが飛行距離は全チーム中5位であり、弓削商船の存在感をアピールすることができました。
第10回パネルフォーラムを開催
弓削商船高等専門学校では、11月8日(土)~9日(日)の商船祭に併せて地域及び産業界の方々を対象に、研究・開発シーズ発掘のための第10回パネルフォーラムを開催した。
8日は、午前に教員2名の研究成果発表会を実施した。午後はコアタイムを設け、パネルを出展した企業担当者や本校教員及び専攻科生が来場者に内容を紹介した。
また、パネルフォーラムの会場では、来場者が、熱心にパネルの内容について説明者から説明を受ける姿が見られた。
- 成果発表会の様子
- パネルフォーラムの会場風景
技術振興会主催の「出張講演」を開催しました
弓削商船高専は、技術振興会主催の出張講演「有限要素法によるCAE入門」を、10月25日(土)に株式会社アイワ技研にて開催した。この講演は企業から依頼を受け、講師として電子機械工学科の政家准教授を派遣し実施したもので、約10名の参加者があった。
講演では、コンピュータを利用した強度評価の代表例である有限要素法に関して、基礎となる考え方から簡単な例題を用いて解説を行い、参加者は興味深く聴き入っていた。
参加者からは、「普段普通に使用しているソフトについて考える良い機会となりました」、「少し難しい内容もありましたが、分かり易かったです」などの感想が寄せられた。
- 講演会場の様子























