「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
学校の枠を超えた外国人留学生の交流活動を行いました
令和元年12月14日(土)、15日(日)に行われました四国地区高等専門学校総合文化祭にあわせて、学校の枠を超えた外国人留学生の交流活動を行いました。今年度は、本校が世話校として、四国地区高専の留学生をしまなみ海道へ案内しました。
今治市吉海町から急流観潮船に乗船し、来島海峡の渦潮や、馬島・小島・来島などの島々、造船所を間近で見ることができました。
急流体験後、亀老山に移動し、上からしまなみ海道を眺めました。日本の展望スポット第2位の亀老山展望公園で、各々写真撮影し、景色を楽しみました。
参加者は海の文化に対する理解を深められたと共に、他校の留学生と交流を楽しむことができました。
第41回四国地区高等専門学校総合文化祭を開催
12月14日(土)、15日(日)の2日間、西条市総合文化会館と西条市産業情報支援センターにおいて、第41回四国地区高等専門学校総合文化祭を開催しました。
開会式では、来賓の玉井敏久 西条市長から「みなさんが日頃から磨いてきた技能を発表し、交流を深めることで四国の高等専門学校が一つになることを期待しております。また、先輩方が築き上げてきた総合文化祭を今後も発展していくことを願っております。」と御祝辞を賜りました。開会式終了後、各校紹介DVDの放映、ジャグリング、ストリートダンス及び書道パフォーマンスの発表が行われました。
2日目からは、絵画、書道などの展示、プログラミング、英語スピーチ、将棋などの各種競技が開催され、ステージでは、吹奏楽、軽音楽などの発表が行われました。
閉会式では、石田校長から「みなさんが目標を定め、全力で挑戦した経験は、今後の人生において大きな糧になると思います。」と挨拶を述べました。また、次期担当校の阿南工業高等専門学校 寺沢校長から、「来年もみなさんが日頃の成果を存分に発揮できるよう準備し、みなさんをお迎えいたします。」と挨拶を述べられました。
今回は、スペシャルゲストとして、上島町のゆるキャラ「かみりん」が遊びに来てくれました。かみりんの応援のおかげで会場は大いに盛り上がりました。
【本校学生の成績】
絵画部門
優秀賞 三上 楽人(みかみ がくと)
佳 作 木村 有里(きむら ゆり)
書道部門
佳 作 佐藤 花菜(さとう かな)
佳 作 長畑 桜弥(ながはた さや)
プログラミングコンテスト競技部門
優勝
- 開会式
- 吹奏楽
- 軽音楽
- 書道
- 写真
- 絵画
- プログラミングコンテスト
- ゆるキャラ「かみりん」
- 書道パフォーマンス
- 将棋
- 表彰式
第16回運営諮問会議を開催しました
弓削商船高専は、12月16日(月)に第16回運営諮問会議を開催しました。本会議は、外部有識者から学校の管理運営及び教育研究活動の状況について意見を聴き、学校運営の一層の発展に資することを目的として毎年開催しているものです。
会議前半では、第15回運営諮問会議で提言された「第4期中期計画に向けた準備の現状と課題」及び「平成30年度“KOSEN(高専)4.0”イニシアティブ事業『離島工学に基づく防災・減災に精通したIoT技術者育成プログラム』の中間報告について」に対する本校の様々な取組について担当教員から説明し、運営諮問委員から助言を頂きました。
会議後半では、今回の諮問事項である「本校のFD・SD」について、本校校長から諮問の背景について説明した後、担当教員から現在の取組状況及び課題を説明し、運営諮問委員から、教員の管理運営能力や技術職員の教育力の向上といった観点から提言がなされました。今回頂いた提言を基に、今後更なる改善を図ってまいります。
株式会社愛媛銀行との情報交換会を実施しました
弓削商船高専は、株式会社愛媛銀行との情報交換会を11月28日(木)に愛媛銀行研修所にて実施しました。
この情報交換会は、愛媛銀行と弓削商船高専の連携協力協定に基づき、地域における企業等の支援や人材育成等の分野で相互の連携を図るため、毎年開催しているものです。
情報交換会では、愛媛銀行山本副頭取と本校石田校長の挨拶の後、愛媛銀行から最近の経済状況や大学生等の地元意識に関するアンケート調査の結果について報告があり、次に、弓削商船高専から外部資金の獲得状況、第3期中期計画における取組、高専プロコンの実践を通した高専における研究・教育・学生指導についてそれぞれ報告を行いました。
その後、別会場にて開かれた意見交換会でも活発な情報交換が行われ、相互の連携を深める貴重な機会となりました。
高所作業車運転特別教育を実施しました
本校地域共同研究推進センターは、弓削商船高等専門学校技術振興会と共催で高所作業車運転特別教育を12月6日(金)、7日(土)に実施しました。
今回は、(株)アイチコーポレーションアイチ研修センターから講師を招いて行い、本校の学生、教職員ら計20名が受講しました。
受講生たちは、高所作業車に関する基本的な知識を学んだ後、高所作業車での実技に臨みました。実技では、2班に分かれ説明を受けた後、順番に高所作業車に乗り込み、実際に上昇、下降等の操作を行いながら技術を習得しました。
作業床の高さが10m未満の高所作業車を操作する場合、この「高所作業車運転特別教育」を修了することが労働安全衛生法で義務付けられています。
受講生たちは、無事2日間にわたる講習を終え、特別教育修了証が交付されました。
キャンパスベンチャーグランプリ四国で優秀賞受賞
12月11日(水)に「2019キャンパスベンチャーグランプリ四国」(主催:日刊工業新聞社)がリーガホテルゼスト高松(高松市)において開催されました。本校からは全16作品の応募作品から書類選考を勝ち抜いたマイコン部の「Search-a-BLE」が参加しました。
最終審査では、小山祐佳さん(情報工学科5年)がプレゼンテーションを行い、伊藤清里菜さん(同5年)と共に、審査委員の先生から厳しい質問に答えていました。
表彰式では、優秀賞(四国経済産業局長省)を受賞し、審査委員の先生方や関係者、参加者との交流を深めました。
大会の内容は1月16日(木)の日刊工業新聞に掲載される予定です。
愛媛大学 二神防災情報研究センター副センター長を招いて防災講習会を実施
12月2日(月)、愛媛大学防災情報研究センター副センター長の二神透准教授をお招きして「愛媛県・上島町で起こりうる災害の基礎知識」というテーマで「防災講習会」を開催しました。本講習会には、1年生全員及び教職員約130名が参加しました。
二神副センター長からは、令和元年に発生した千葉県などの豪雨災害や、過去の西日本豪雨災害、九州北部豪雨災害、熊本地震、大阪北部地震などの状況について説明があり、今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震(国は最大限の南海トラフ巨大地震を想定)での上島町における被害推定、それに対する備えなどについて講演がありました。
今回の講習会は、平成30年度KOSEN(高専)4.0イニシアティブ事業「離島工学に基づく防災・減災に精通したIoT技術者育成プログラム」を引き継ぐ防災教育の一環として行いました。受講した学生及び教職員は、高い確率で発生が予測されている南海トラフ巨大地震だけでなく、いつ起きるか分からない災害に備え、地域の自主防災組織との連携や積極的な防災訓練への参加及び防災教育の重要性などを学びました。
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防災講習会で講義されている
二神副センター長と聴講する学生
防災リーダー育成研修会を開催
11月29日(金)、上島町総務課危機管理室から、羽藤さんと壷内さんを講師としてお招きし、「防災リーダー育成研修会」を開催しました。本校からは、学生会役員、寮生会役員、クラブリーダーなど合計27名の学生が参加しました。
始めに水崎学生主事から、災害時の避難生活に積極的に対応できる学生の防災リーダーを育成すること及び地域協力と社会貢献ができる人材育成を目指すという研修会の趣旨説明がありました。その後、壷内さんから「上島町の防災対策」として、昨年度の西日本豪雨災害での上島町における被害状況や、その対応などについて説明がありました。それからグループに別れて、①簡易テント(間仕切り)の組み立て、②段ボールベットの組み立て、③簡易トイレの組み立て・消耗品(トイレ用収納袋)の装着・使用法などの実習を行いました。
参加した学生は、最初こそ初めての体験で、少し戸惑いや緊張もしていましたが、すぐに慣れた様子で、互いに協力しながら要領よく組み立てていました。
壷内さんは、「先日岩城小学校でも避難生活支援キットの取扱講習を行いましたが、慣れれば短時間のうちに小学生でも組み立てることができます。高齢者が多い上島町では、若い人の協力がますます必要になってくるので、いざという時はぜひ地域のために協力してください。」と学生に期待を寄せて述べられました。
本研修会は、平成30年度に採択されました“KOSEN(高専)4.0”イニシアティブ事業「離島工学に基づく防災・減災に精通したIoT技術者育成プログラム」を引き継ぐ防災教育の一環として行いました。本研修会を今後も定期的な行事として取り組み、意識啓発だけに留まらず、少しで社会に役立つ実践的な防災リーダー育成に繋げていきます。
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上島町職員から「上島町の防災対策」
の説明を受けている様子
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グループに分かれて段ボールベットの
組み立て実習を行っている様子
モンゴル科学技術大学より教員・学生が本校で短期留学
令和元年11月1日、モンゴル科学技術大学 (Mongolian University of Science and Technology: MUST) より、教員2名ならびに短期留学生2名が来校しました。今回の国際交流は、本校とMUSTとの国際交流協定に基づき、日本学生支援機構(JASSO)の支援により実現しました。MUST側から本校への訪問は今回が4回目で、11月13日まで滞在しました。11月5日には歓迎会が実施され、互いの学校紹介や自己紹介を通じて和やかな国際交流のひとときとなりました。
滞在中は、本校商船学科、情報工学科の研究室において、共同研究プロジェクトに取り組むほか、商船祭でのお国の紹介、尾道、福山、広島方面への研修旅行を通じて、本校の教員、学生と交流を深めることができました。
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歓迎会:
モンゴル科学技術大学
学生による学校紹介と
本校学生による学校紹介が
英語で行われた
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弓削丸の体験乗船:
佐島一周体験乗船に参加した
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商船祭:
モンゴル文化を
ポスターで紹介した
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書道への授業参加:
留学生にとって代表的な
日本文化に触れる
良い機会となった
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広島平和記念公園・
原爆ドームへ旅行し、
戦争の恐ろしさを体験した
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修了証書授与式:
本校校長より修了証書が
授与されると共に
歓談が行われた
公開講座「第2回バスケットボール教室」を開催
弓削商船高専では、12月1日(日)に公開講座「バスケットボール教室」(全3回のうち第2回目)を開催し、小学生7名の参加がありました。また、本校バスケットボール部員12名の協力もあり、賑やかな教室となりました。
今回は、「楽しむ」「仲間とのつながり」「チャレンジ」をキーワードに、前回学んだバスケットボールの3つの武器「シュート」「ドリブル」「パス」を組合せたシュートにつながる技術を学びました。
2班に分かれ、ゲームを通じてコミュニケーションを取りながらウォーミングアップやボールコントロールの練習を行った後、狙った的へボールを投げるシュート力強化の練習を行いました。学生がフォームや身体の動かし方をアドバイスすることで、参加者はシュートが入るようになり喜んでいました。最後の練習試合でも、両チームともどんどんシュートが決まり、参加者はシュート力に自信がつき満足した様子でした。また、みんなで声を掛け合い最初にはなかった結束力が生まれ、講座を通して仲間とのつながりを学びました。
参加者からは、「前の自分より上手くなれた」「優しく教えてくれたのでわかりやすかった」などの感想が寄せられました。
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協力して立ち上がる
チャレンジ
- ボールを使った鬼ごっこ
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ボールコントロールを
身に付ける練習
- 左右に移動しながらドリブル
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シュートの狙い方を
学生がアドバイス
- 記念撮影











































