「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
国立モンゴル科学技術大学でのインターンシップ・国際交流
平成30年8月22日(水)~ 9月3日(月)、モンゴルウランバートル市にある国立モンゴル科学技術大学・動力工学校、国立モンゴル科学技術大学・交通機械工学校で本校の5名の学生(生産システム工学専攻1名、電子機械工学科5年生1名、情報工学科4年生3名)が国際インターンシップに参加しました。国際交流推進室のガンバット教授が引率しました。
学生達はモンゴルの民族歴史博物館、チンギスハーン像テーマパーク(Genghis Khan Equestrian Statue)、寺などを見学しました。また、インターンシップの研究テーマである「ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定」、「自動車エンジンの排気ガスの測定」実験を行いました。参加した5名の学生にとって国際的な視野を持った技術者として成長するための良い刺激となりました。
- 仁川国際空港内
- モンゴル科学技術大学・交通機械学科
- 実験室の見学
- 自動車の排気ガスを測定する実験
全校集会を実施しました
平成30年9月10日、全校集会を行いました。はじめに校長から挨拶と、地磁気に関する話がありました。次に、教務・学生主事から、授業再開における連絡事項や、注意事項がありました。
続いて、第53回全国高等専門学校体育大会、2018エネワングランプリ鈴鹿KV―BIKE(ケーブイバイクチャレンジ)、第15回安芸全国書展高校生大会において活躍した学生たちに賞状やトロフィーが授与されました。
本日9月10日(月)より授業再開となり、10月1日(月)より後期授業開始となります。
教職員対象「救命救急講習会」を開催
平成30年9月3日(月)に、教職員を対象とした「救命救急講習会」を本校アセンブリホールにて開催しました。
講習会では、上島町消防本部の協力の下、本校教職員18名が参加し座学・実技を交えた基礎的な救命講習と、本校の学生でエピペン処方を必要とする事例に基づいた実演講習について学びました。若松看護師による開会挨拶の後、3班に分かれ、講師による指導と助言を交えながら実際に救命活動の実践を行いました。参加者は、心肺機能停止者に施す心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、そして、エピペン処方を必要とする事例に基づいた実演演習などの救急救命方法の習得を目指し、全員が救命活動を一通り体験しました。
救命活動の現場においては、一分一秒の差が生死を分ける重大な分水嶺となります。参加者は今回の講習会で学んだことを、救命活動の現場で生かしていかなければいけません。
- 講師による実演
- 実際に救援活動を行う参加者
平成30年度第1回オープンキャンパスを実施しました
7月の西日本豪雨災害の影響で延期されていました平成30年度第1回オープンキャンパスを8月25日(土)、26日(日)に実施し、2日間で413名の方に来場いただきました。参加者の皆様からは、「船の重要性がよく分かった。」「作成中のロボットが見れて楽しかった。」「プログラミング体験が楽しかった。」といった感想をいただきました。
また、11月3日(土)、4日(日)にも商船祭とあわせて平成30年度第2回オープンキャンパスを実施いたします。商船祭の活気にあふれた学生の様子も見ていただけると思いますので、特に今回参加を見合わせた方は、ぜひご参加ください。
- 全体説明会
- 商船学科(弓削丸見学)
- 電子機械工学科(学科見学)
- 情報工学科(学科見学)
- 進路相談コーナー
- 学寮見学
Hondaエコマイレッジチャレンジ第34回九州大会で特別賞を受賞
弓削商船高専電子機械工学科のエコマイレッジチャレンジチームは、6月に準優勝した第32回鈴鹿大会に続き、8月5日(日)にHSR九州サーキットコースで開催されたHondaエコマイレッジチャレンジ2018第34回九州大会に参加し、大会特別賞を受賞しました。
競技は1リットル当たりの走行距離を競うレースで、鈴鹿大会と同じく二輪車クラスに出場しました。今回は普段の実験による成果ほどの記録が伸びなくて、5位という結果となり入賞できませんでした。しかしながら、走行内容の努力が認められ、大会特別賞を受賞することができました。今まで省エネの研究をしてきた成果が認められたようで、出場した電子機械工学科5年生の西原君は、指導教員とともに非常に喜んでおりました。
また、本校に編入学の実績がある地元熊本県の私立文徳高等学校から、本田先生をはじめ保護者の方が応援に駆けつけてくれました。ありがとうございました。
- 表彰式
- レースへの応援団
公開講座「簡単手作りオリーブ石けん・フォトキャンドル講座」を実施
弓削商船高専では8月9日(木)に公開講座「簡単手作りオリーブ石けん・フォトキャンドル講座」を実施しました。
この講座には、小学校1年生から一般の方まで様々な年代の17名が参加しました。始めに講師よりオリーブ石鹸の作り方と、苛性ソーダの取り扱いなど注意点についての説明がありました。その後、石鹸作りに取りかかり、3種類の油で石鹸の原料となる液体を作りました。その液体をボトルに移し、10分近く振ってなじませる作業に移りました。子ども達は石鹸が出来上がるのが待ち遠しいようで、何度もボトルの中の状態を確認しながら皆で楽しそうに作業を行っていました。
次に、フォトキャンドル作りに取りかかりました。上島町のゆるキャラ“かみりん”をプリントした薄紙をあらかじめ用意していたキャンドルに、はんだごての熱をあて貼り付けました。
どれも混ぜたり熱したりといった簡単な作業でしたが、材料の組み合わせによって、様々なものを作製できることを学び、理科の面白さについて触れることのできる良い機会となりました。
最後に、液体を型に流し入れて本日の講座は終了しました。型に流し入れた石鹸は各自で持ち帰り、1週間ほどで型から取り出してカットした後、風通しの良いところで約2ヶ月間乾燥させると完成となります。
参加者からは、「早く作った石けんを使いたい」「どうなるかわくわくしました」等の感想が寄せられました。
- 石鹸の作り方について説明する講師
- オイルを計量する子ども達
- ボトルを一所懸命振る子ども達
- キャンドルに写真を貼り付ける子ども達
弓削商船この夏の理工チャレンジ行事完結!!
内閣府男女共同参画、夏の理工チャレンジとして弓削商船が“夏休み船仕事体験”を実施しました。この企画の中で6月24日内閣府の実施する「夏のリコチャレ2018~理工系のお仕事体感しよう!~」に東京日本科学未来館にてイベント内容の出展を行いました。
科学未来館の出展には参加者、見学者を含め数百人の方が展示会場には来場されました。国立高専からの出展は弓削商船高専のみであり、高専機構の方とともに同じ会場でイベント内容の展示を行いました。今回参加した学生は留学生2名の学生で、資料、説明ともにすべて英語での対応を行いました。非常に好評でありましたが、むしろ参加した保護者や、記者の方たちに興味を持っていただき、英語での会話がはずんだようでした。
その後、弓削で予定していた2回のイベントの内、1回は天候不順で中止となり、8月11日のみの実施となりました。中には関東からの参加者もあり、定員10名はすぐにいっぱいとなり、15名の方が来校され、弓削丸見学、ヨット体験などを楽しんで帰られました。ヨット体験は地元上島町のB&Gの方の協力で実施することができました。
関係者のみなさんご協力ありがとうございました。参加した小中学生のみなさんに少しでも船、船乗りについて理解していただき、興味を持っていただければ幸いです。
- 理工チャレンジ風景1
- 理工チャレンジ風景2
- 開始式
- ドローン船体験
- 弓削丸見学
- ヨット体験
福山葦陽(いよう)高校テニス部と本校テニス部の学生が豪雨災害ボランティア
8月16、17日と上島町へテニス合宿に来られた福山葦陽高校テニス部の生徒のみなさんが豪雨災害に対してテニスコート周辺の溝掃除を実施してくれました。葦陽高校テニス部のみなさんは二日間の練習中に交代で中崎公園テニスコートと弓削商船学寮テニスコートの土砂でたまった溝の掃除を本校テニス部の学生と町民テニスクラブのみなさんと一緒に行ってくれました。
どちらのテニスコートも今回の豪雨で土砂が入り、溝に砂がたまった状態となっていました。特に中崎公園テニスコートは通常なら町の施設であるためここまでの作業は利用者も実施しないところですが、あまりにひどいためボランティアを申し出てくれました。
葦陽高校テニス部のみなさん本当にありがとうございました。
- 中崎公園コート
- 学寮コート
全校集会を実施しました
夏休みを前に全校集会を行いました。はじめに校長から、夏休みにぜひ読んでほしい推薦図書の紹介があり、1ヶ月の長い休みを有意義に過ごすよう話がありました。次に、教務・学生主事から、教室の整理整頓や夏休み中に事件や事故、トラブルに巻き込まれないよう注意事項や連絡がありました。
続いて、第55回四国地区高等専門学校体育大会、愛媛県高等学校東予地区総合体育大会、第42回全国高等囲碁選手権愛媛県大会において活躍した学生たちに賞状やメダルが授与されました。
また、集会後には第53回全国高等専門学校の出場者への壮行会を行い、学生会長から激励の挨拶がありました。大会でのみなさんの活躍を期待しています。
夏休みは、年度当初の予定から変更になり、8月11日(土)~9月9日(日)までで、9月10日(月)から授業が再開されます。
練習船「弓削丸」による体験航海「一日船長」を実施
弓削商船高専では7月28日(土)に松山市にて体験航海「一日船長」を実施しました。
当日は47名の親子が参加し、船内では、子どもたちがブリッジで舵を取って操船したり、エンジンコントロールルームで計器の説明を受けたり、甲板から望遠鏡で遠くの島や船を眺めるなど、好奇心旺盛な子どもたちはそれぞれ思い思いに約1時間の船旅を楽しみました。
参加者からは「船の中に様々な設備があってびっくりした」「船が大好きな息子がとても喜んでいました」等の感想が寄せられるなど高い評価を得ることができました。また、本校練習船「弓削丸」による体験航海を通じて海事思想の普及を図ることで地域に対しても大いに貢献できました。
- ブリッジにて操縦を楽しむ子ども
- 望遠鏡をのぞく子ども
- エンジンコントロールルームで説明を聞く子ども
- 最後は船長証明書を授与





































