「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
平成30年度商船学科卒業式を挙行
平成30年9月24日(月)、平成30年度商船学科卒業式を挙行しました。卒業生32名は本校を巣立ち、新たな門出の日を迎えました。
井瀬校長から「皆さんが自分の帆に風を受け、人生を切り開いていかれることを祈念します」と式辞がありました。そして、来賓の上島町長及び一般社団法人全日本船舶職員協会会長より心のこもった御祝辞を頂きました。
式の終盤、卒業生総代 原 悠登さんによる答辞が行われた後、本校商船学科卒業式恒例のセレモニーが行われました。卒業生代表の吹く笛に合わせ、卒業生一同が「ごきげんようー!」の掛け声を放った直後、全員が帽子を高らかに投げ、多くの帽子が美しく宙を舞いました。
卒業生たちの表情は、これからの輝ける未来に期待を弾ませているかのように輝いてみえました。

高専体育大会の報告と愛媛県卓球選手権大会への出場
・高専体育大会の報告
四国地区高等専門学校体育大会(第55回)は、香川県の三豊市総合体育館にて、7月6日(金)~ 8日(日)に開催されました。本校卓球部は、近年、今治地区などで開催されている卓球大会への積極的参加や、他校との練習試合・合同練習を行ってきました。本大会では、個人戦男子ダブルスにおいて、織田(情報工学科4年)・髙岡(情報工学科2年)組が、強豪を破り、準優勝という好成績を得て表彰台に上がりました。個人戦男子ダブルスにおいて、全国高等専門学校体育大会への出場は十数年ぶりです。全国高等専門学校体育大会(8月25日(土)、26日(日))では敗退しましたが、競った試合内容が多く、今後に期待できます。
・愛媛県卓球選手権大会への出場
今治市営中央体育館において、平成30年度愛媛県卓球選手権大会今治地区予選(8月12日(日))が行われました。個人戦男子ダブルスは、一般の部も出場可能であり、強豪がいるなか、織田(I4)・髙岡組(I2)がベスト6となり、さらに、個人戦女子シングルスでは、原楓子(I1)選手がベスト6入りとなりました。選手たちは、上位の大会である愛媛銀行杯平成30年度愛媛県卓球選手権大会兼四国卓球選手権大会(ジュニア以上の部)愛媛県予選会への出場を決めました。弓削商船卓球部として、この大会での上位大会への出場は、初出場であり、素晴らしい結果となりました。
卓球競技を通じて、選手としてだけでなく、学生自身の心身の健全な発達を願っています。特に、人に対する思いやり・連帯感、仲間や教職員を通じてコミュニケーション能力を高めてもらいたいと思います。最後に、学生の応援・引率にご協力して頂いた保護者様、学校の後援会・学生支援あっての成果と考えています。今後とも、弓削商船高専卓球部をよろしくお願い致します。
国立モンゴル科学技術大学での訪問・国際交流の更なる発展へ
平成30年8月27日(月)~ 8月30日(木)、モンゴル国ウランバートル市にある国立モンゴル科学技術大学へ本校の井瀬潔校長が訪問しました。弓削商船高専と国立モンゴル科学技術大学・動力工学校は、2014年9月に教育・学術交流協定を締結しています。
校長先生は訪問中、国立モンゴル科学技術大学オチルバット総合学長、国立モンゴル科学技術大学・動力工学校マンガルジャラブ学長(横綱鶴竜のお父さん)、国立モンゴル科学技術大学・交通機械工学校ツォロモンバートル学長、国立モンゴル科学技術大学・付属高等専門学校(KOSEN)ビャンバツゴット校長と面会し、今後の両校の教育、研究交流の内容について打合せしました。面会後それぞれの学校の教授と意見交換会を開催しました。また、国立モンゴル科学技術大学鉱物資源博物館、図書館、交通機械工学校実験室、実験装置、チンギスハーン像テーマパークなどを見学しました。校長先生の通訳を本校のガンバット教授が担当しました。
- オチルバット総合学長
- マンガルジャラブ学長
- ツォロモンバートル学長
- 面会の様子
- 実験室見学
国立モンゴル科学技術大学でのインターンシップ・国際交流
平成30年8月22日(水)~ 9月3日(月)、モンゴルウランバートル市にある国立モンゴル科学技術大学・動力工学校、国立モンゴル科学技術大学・交通機械工学校で本校の5名の学生(生産システム工学専攻1名、電子機械工学科5年生1名、情報工学科4年生3名)が国際インターンシップに参加しました。国際交流推進室のガンバット教授が引率しました。
学生達はモンゴルの民族歴史博物館、チンギスハーン像テーマパーク(Genghis Khan Equestrian Statue)、寺などを見学しました。また、インターンシップの研究テーマである「ウランバートルの大気中の粒子状物質の濃度の測定」、「自動車エンジンの排気ガスの測定」実験を行いました。参加した5名の学生にとって国際的な視野を持った技術者として成長するための良い刺激となりました。
- 仁川国際空港内
- モンゴル科学技術大学・交通機械学科
- 実験室の見学
- 自動車の排気ガスを測定する実験
全校集会を実施しました
平成30年9月10日、全校集会を行いました。はじめに校長から挨拶と、地磁気に関する話がありました。次に、教務・学生主事から、授業再開における連絡事項や、注意事項がありました。
続いて、第53回全国高等専門学校体育大会、2018エネワングランプリ鈴鹿KV―BIKE(ケーブイバイクチャレンジ)、第15回安芸全国書展高校生大会において活躍した学生たちに賞状やトロフィーが授与されました。
本日9月10日(月)より授業再開となり、10月1日(月)より後期授業開始となります。
教職員対象「救命救急講習会」を開催
平成30年9月3日(月)に、教職員を対象とした「救命救急講習会」を本校アセンブリホールにて開催しました。
講習会では、上島町消防本部の協力の下、本校教職員18名が参加し座学・実技を交えた基礎的な救命講習と、本校の学生でエピペン処方を必要とする事例に基づいた実演講習について学びました。若松看護師による開会挨拶の後、3班に分かれ、講師による指導と助言を交えながら実際に救命活動の実践を行いました。参加者は、心肺機能停止者に施す心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用方法、そして、エピペン処方を必要とする事例に基づいた実演演習などの救急救命方法の習得を目指し、全員が救命活動を一通り体験しました。
救命活動の現場においては、一分一秒の差が生死を分ける重大な分水嶺となります。参加者は今回の講習会で学んだことを、救命活動の現場で生かしていかなければいけません。
- 講師による実演
- 実際に救援活動を行う参加者
平成30年度第1回オープンキャンパスを実施しました
7月の西日本豪雨災害の影響で延期されていました平成30年度第1回オープンキャンパスを8月25日(土)、26日(日)に実施し、2日間で413名の方に来場いただきました。参加者の皆様からは、「船の重要性がよく分かった。」「作成中のロボットが見れて楽しかった。」「プログラミング体験が楽しかった。」といった感想をいただきました。
また、11月3日(土)、4日(日)にも商船祭とあわせて平成30年度第2回オープンキャンパスを実施いたします。商船祭の活気にあふれた学生の様子も見ていただけると思いますので、特に今回参加を見合わせた方は、ぜひご参加ください。
- 全体説明会
- 商船学科(弓削丸見学)
- 電子機械工学科(学科見学)
- 情報工学科(学科見学)
- 進路相談コーナー
- 学寮見学
Hondaエコマイレッジチャレンジ第34回九州大会で特別賞を受賞
弓削商船高専電子機械工学科のエコマイレッジチャレンジチームは、6月に準優勝した第32回鈴鹿大会に続き、8月5日(日)にHSR九州サーキットコースで開催されたHondaエコマイレッジチャレンジ2018第34回九州大会に参加し、大会特別賞を受賞しました。
競技は1リットル当たりの走行距離を競うレースで、鈴鹿大会と同じく二輪車クラスに出場しました。今回は普段の実験による成果ほどの記録が伸びなくて、5位という結果となり入賞できませんでした。しかしながら、走行内容の努力が認められ、大会特別賞を受賞することができました。今まで省エネの研究をしてきた成果が認められたようで、出場した電子機械工学科5年生の西原君は、指導教員とともに非常に喜んでおりました。
また、本校に編入学の実績がある地元熊本県の私立文徳高等学校から、本田先生をはじめ保護者の方が応援に駆けつけてくれました。ありがとうございました。
- 表彰式
- レースへの応援団
公開講座「簡単手作りオリーブ石けん・フォトキャンドル講座」を実施
弓削商船高専では8月9日(木)に公開講座「簡単手作りオリーブ石けん・フォトキャンドル講座」を実施しました。
この講座には、小学校1年生から一般の方まで様々な年代の17名が参加しました。始めに講師よりオリーブ石鹸の作り方と、苛性ソーダの取り扱いなど注意点についての説明がありました。その後、石鹸作りに取りかかり、3種類の油で石鹸の原料となる液体を作りました。その液体をボトルに移し、10分近く振ってなじませる作業に移りました。子ども達は石鹸が出来上がるのが待ち遠しいようで、何度もボトルの中の状態を確認しながら皆で楽しそうに作業を行っていました。
次に、フォトキャンドル作りに取りかかりました。上島町のゆるキャラ“かみりん”をプリントした薄紙をあらかじめ用意していたキャンドルに、はんだごての熱をあて貼り付けました。
どれも混ぜたり熱したりといった簡単な作業でしたが、材料の組み合わせによって、様々なものを作製できることを学び、理科の面白さについて触れることのできる良い機会となりました。
最後に、液体を型に流し入れて本日の講座は終了しました。型に流し入れた石鹸は各自で持ち帰り、1週間ほどで型から取り出してカットした後、風通しの良いところで約2ヶ月間乾燥させると完成となります。
参加者からは、「早く作った石けんを使いたい」「どうなるかわくわくしました」等の感想が寄せられました。
- 石鹸の作り方について説明する講師
- オイルを計量する子ども達
- ボトルを一所懸命振る子ども達
- キャンドルに写真を貼り付ける子ども達
弓削商船この夏の理工チャレンジ行事完結!!
内閣府男女共同参画、夏の理工チャレンジとして弓削商船が“夏休み船仕事体験”を実施しました。この企画の中で6月24日内閣府の実施する「夏のリコチャレ2018~理工系のお仕事体感しよう!~」に東京日本科学未来館にてイベント内容の出展を行いました。
科学未来館の出展には参加者、見学者を含め数百人の方が展示会場には来場されました。国立高専からの出展は弓削商船高専のみであり、高専機構の方とともに同じ会場でイベント内容の展示を行いました。今回参加した学生は留学生2名の学生で、資料、説明ともにすべて英語での対応を行いました。非常に好評でありましたが、むしろ参加した保護者や、記者の方たちに興味を持っていただき、英語での会話がはずんだようでした。
その後、弓削で予定していた2回のイベントの内、1回は天候不順で中止となり、8月11日のみの実施となりました。中には関東からの参加者もあり、定員10名はすぐにいっぱいとなり、15名の方が来校され、弓削丸見学、ヨット体験などを楽しんで帰られました。ヨット体験は地元上島町のB&Gの方の協力で実施することができました。
関係者のみなさんご協力ありがとうございました。参加した小中学生のみなさんに少しでも船、船乗りについて理解していただき、興味を持っていただければ幸いです。
- 理工チャレンジ風景1
- 理工チャレンジ風景2
- 開始式
- ドローン船体験
- 弓削丸見学
- ヨット体験
































