「研究・教員トピックス」カテゴリーアーカイブ
弓削商船高等専門学校技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」総会を開催
弓削商船高等専門学校技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」総会を、6月5日(月)に今治国際ホテルで開催しました。
総会には法人会員、個人会員、弓削商船高専教員等が出席し、四国溶材株式会社の村上景一会長が議長となり、平成28年度事業報告・会計報告、平成29年度事業計画案・予算案等を審議しました。
総会終了後は、弓削商船高専教員2名による研究成果発表会を行いました。
技術振興会では、今年度も、地域産業界との連携・協力をさらに深め、産業技術の振興と地域社会の発展に貢献するため、資格試験対策講座、講演会、情報交換会等の事業を実施する予定です。
- 総会の様子
- 教員による研究成果発表会
練習船「弓削丸」が「バリシップ2017」に参加
国立高専機構弓削商船高専練習船「弓削丸」は、5月27日(土)に、今治市において「バリシップ2017」に協力参加しました。
「バリシップ2017」は今回で5回目を迎える西日本最大規模の国際海事展であり、国内のみならず世界から注目を浴びる一大イベントです。その中で、弓削商船高専は、練習船「弓削丸」を出航させ、体験航海及び船内の一般公開を実施し、今治地域の海事都市の発展に努めました。
「体験航海」では、51名の小学生及び保護者の方が参加し、始めに教員より注意事項、救命胴衣の装着方法等の説明を受けた後、それぞれ船上や操舵室等を見て回り、教職員や学生に質問するなどして約1時間の体験航海を楽しみました。最後に、教員より日本における船舶の役割や船員という職業についての話があり、子どもたちは興味深く聞き入っていました。
「一般公開」では、親子連れなど約100名が訪れ、普段見られない船内をゆっくりと見学しました。
練習船「弓削丸」の「バリシップ2017」への参加により、当地域へ貢献するとともに学校のPRにもなり、大変有意義な時間となりました。
- 体験航海(乗船前の説明)
- 体験航海(乗船時の説明)
- 体験航海(屋上)
- 体験航海(操舵室)
- 体験航海(エンジン室)
- 一般公開(操舵室)
弓削商船高等専門学校技術振興会 舶用機器研修会を実施
弓削商船高等専門学校技術振興会では、5月27日(土)に、今治市において開催された「バリシップ2017」へ、舶用機器研修会として42名の学生が参加しました。
本企画は、実際に企業の製品を見聞することにより、企業の人との対話を通して業界について広く情報を収集し、学生の今後のキャリア構築の参考に資することを目的とした本会において初めての試みです。
「バリシップ2017」は西日本最大規模の国際海事展であり、会場は多くの人で大変混雑し、思うように回れなかったようであったが、事前に用意していた企業のチェックリストを片手に積極的にブースを訪問し、座学では得られない多くの見識を得ることができました。
参加した学生からは、時間が十分に足りなかったが、多くの企業を見ることができて貴重な時間となりましたなどの声があり、時間的な制約があった中でも学生たちにとっては一定の成果を挙げることができました。
- 会場へ向かう学生
- 会場にて
名誉教授称号授与式の実施
平成29年5月26日(金)、弓削商船高等専門学校名誉教授称号授与式を行いました。
今回、名誉教授の称号を授与された方は、次のとおりです。
木村 隆一 元校長
授与式では、井瀬校長からご尽力に対して感謝の言葉がのべられ、名誉教授の称号記をお渡ししました。
弓削商船高専で「上島町との連絡協議会」を開催
平成29年2月28日(火)、弓削商船高専において、「第10回上島町・弓削商船高専連絡協議会」が開催されました。この協議会は、連絡協力協定を締結している地元自治体の上島町との間で、定期的に実施しています。
今回の会議では、弓削商船高専から、「平成29年度の入試状況」及び「本校の教育・研究における社会的使命について」と題し、離島工学など様々な角度から海事人材及び技術者育成に力を入れ、瀬戸内地域の活性化を目指すことなどの報告がありました。また、上島町から、「弓削商船高専研究助成事業」の進捗状況及び、平成29年度に開催される愛顔つなぐえひめ国体への協力要請などの議題が挙げられました。
その他にも、双方から様々な要望事項や報告事項が出され、今後の発展のための意見交換が行われました。今後も、行政と教育という異なった視点から地域連携を推進し、双方が発展、吸収、還元できるよう協力体制を構築していくことが期待されます。
第64回教員研究懇談会を実施
平成29年2月28日(火)14時00分から弓削商船高等専門学校アセンブリホールにて、第64回教員研究懇談会が開催され、商船学科の佐久間一行先生と電子機械工学科の大澤茂治先生による講演が行われました。
佐久間先生は「核融合発電の夢とその後…」と題して、学生時代の研究のエピソードも踏まえながら、これまでの研究と今後予定している研究について説明がありました。
大澤先生は「教員としての三年間について」と題して、ロボットコンテストの内容を中心とした3年間の成果報告がありました。
両講演とも参加者から活発に質疑が行われ、よい刺激を受けることのできる有意義な講演会となりました。
- 商船学科 佐久間 一行 先生
- 電子機械工学科 大澤 茂治 先生
弓削商船高専が株式会社愛媛銀行との情報交換会を開催
弓削商船高専は、株式会社愛媛銀行との情報交換会を、1月26日(木)に開催しました。
この情報交換会は、愛媛銀行と弓削商船高専の連携協力協定に基づき、地域における業務の相互の連携を図るため、毎年開催しているものです。
情報交換会ではまず、愛媛銀行ひめぎん情報センターの園部次長及び竹形副調査役から、県内で実施したアンケート結果や、愛媛県内企業の動向調査の結果などについて報告がありました。
次に、弓削商船高専の木村校長が、高専第4期中期目標期間へ向けた学校の取組について報告を行いました。また、多田教務主事が、学生募集の状況や今年度実施した行事など、学校の近況について報告を行いました。
その後、別会場にて開かれた懇親会でも活発な情報交換が行われ、相互の連携を深める貴重な機会となりました。
弓削商船高専で第13回運営諮問会議を開催
弓削商船高専では、第13回運営諮問会議を12月14日(水)に開催した。本会議は、外部有識者から学校の管理運営及び教育研究活動の状況について意見を聴き、学校運営の一層の発展に資することを目的としている。
会議ではまず、第12回運営諮問会議で提言された「男女共同参画の推進」に対する対応として、男女共同参画推進室の取組、女子学生確保のための広報活動、女子寮の整備状況、カウンセラーの増強などの様々な取組について担当教員より説明し、運営諮問委員からアドバイスを受けた。
次に、今回の諮問事項として、「教育の充実」について、現状と今後の課題を担当教員より説明した。その後、運営諮問委員間で活発な議論が交わされ、教育の充実に向けた効果的、効率的な取組の推進について提言がなされた。
平成28年度知的財産セミナーを開催
弓削商船高等専門学校技術振興会では、平成28年度事業の一環として、12月2日(金)に知的財産セミナーを開催した。
今回は、「特許エンターテイメントセミナー初級」と題し、白石・安藤法律事務所の安藤 直代弁理士と日本弁理士会知的財産支援センターの水崎 慎弁理士が講演を行った。
講演は、主に2名の講師による対話形式で進められ、ところどころで知的財産に関するクイズの出題があった。対話形式で進められたストーリーは、学生があるロボットを発明し、弁理士に相談しながら特許を出願するという設定で、どんな点が特許になるのかなど、ロボットをもとにした具体的な説明は理解しやすく、受講者は熱心に聴き入っていた。
受講者からは、「分かりやすい説明で特許出願の流れがよくわかった」「弁理士という職業を知らなかったが、工夫された講演内容で詳しく知ることができた」などの感想が寄せられた。
- 講演会場の様子
- 講演する安藤弁理士
- 講演する水崎弁理士
メンタルヘルス講演会
平成28年11月29日(火)16時より、本校全教職員を対象に、アセンブリホールにおいて春田 裕和 先生による講演会を開催しました。春田先生は、40年間中学校で教員生活を送られ、校長としても活躍されました。この間、大学院では臨床心理学を専攻され、積極的な生徒指導や心の問題を抱える生徒の支援などを研究され、中学校で実践的な取組みをしてこられました。10月から、本校の学生相談室の相談員として毎週火曜日15時~18時まで学生相談を担当していただいています。
本講演会は、「学生が安心安全に学ぶことのできる環境作り―発達障害学生への支援、いじめ問題への対応を考える―」と題し、発達障害及びいじめへの対応について正しい知識を習得することを目的として実施しました。教職員にとって、メンタル的な問題を抱える学生との関わり方に関し、有意義な知識を得る貴重な機会となりました。



























