令和8年9月9日(水)、アセンブリホールにて第81回教員研究懇談会を開催しました。多くの教職員が参加する中、各テーマによる講演が行われ、講演後には活発な質疑応答があり、大変有意義な講演会となりました。
講演者、演題、内容については以下のとおりです。
情報工学科 准教授 稲 垣 惇 史
<稲垣惇史と申します>
これまでの経験を紹介し、高等学校と高等専門学校の教育現場における違いや率直な思いについて述べられました。スマホやタブレットを使ってのリアルタイムアンケートを取り入れながら、聴講者参加型の講演を実施しました。
商船学科 准教授 日 下 佳 春
<マルク地域研究の現在地>
インドネシア東部のマルク諸島を対象に、歴史学・地域研究の視点から植民地支配や独立運動、紛争後の社会変容について紹介されました。また、地域固有の伝統や自治の仕組みを通して、統治のあり方、多様な価値観に基づく地域社会の可能性と課題について講演しました。
校 長 内 田 誠
<教員活動の軌跡 ~いくつもの分岐点で学んだこと~>
約40年にわたる教員活動を振り返り、これまでの経験を通じて得た教訓として、誠実さを基盤に、人との出会いや多様な価値観を尊重することの大切さ、困難に直面した際に全力で取り組む姿勢の重要性について述べられました。また、〈バランス感覚〉Non-Technical Skillsの向上と海事・海洋分野における教育研究・人材育成への取り組み、本校の将来構想について紹介されました。








