「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
チャレンジキャンパス2020を開催
弓削商船高専では、10月4日(日)に「チャレンジキャンパス2020」を開催しました。
本イベントは、子どもたちに楽しい体験を通じて科学技術の素晴らしさ・楽しさ・夢を伝え、科学に対する興味や関心を持ってもらおうと実施したもので、当日は約70名の方が来場しました。
「航海術を学んでお宝をさがそう!」、「ロボットプログラミングでドローンをとばそう」、「発想力でAIと対決してみよう!」、「家庭で出来る簡単実験」など、趣向を凝らした12の講座では、好奇心いっぱいの子どもたちが初めての体験に目を輝かせながら、「弓削商船かがくはかせ号」の取得を目指して真剣に取り組んでいました。
来場者からは、「知らないことを知れてよかった。」、「先生方の説明がとてもわかりやすく、子どもたちも理解できていました。楽しそうな姿を見れて、良かったです。」などの感想が寄せられました。
- 航海術を学んでお宝をさがそう!
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ロボットプログラミングで
ドローンをとばそう
- 発想力でAIと対決してみよう!
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コンピュータでできる
あんなことやこんなこと
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ロボットをプログラミング
で動かしてみよう
- 家庭で出来る簡単実験
令和2年度商船学科卒業式・専攻科(海上輸送システム工学専攻)修了式を挙行しました
令和2年9月29日(火)、令和2年度商船学科卒業式・専攻科(海上輸送システム工学専攻)修了式を挙行し、卒業生44名及び修了生2名に卒業証書・修了証書が授与されました。
今年度は、卒業生、修了生、保護者及び教職員のみの出席とし、座席の間隔を空けるなど、新型コロナウイルス感染予防対策をとった上で式典を挙行しました。
石田校長から「皆さんが素晴らしい人生行路を進まれることを祈念します」と式辞が述べられました。
続いて、在校生総代の商船学科4年・吉岡祐希さん(代読:電子機械工学科4年・德岡青樹さん)が送辞を述べた後、卒業生総代の中西柊斗さんによる答辞が行われました。
最後に、卒業生一同が登檣礼(とうしょうれい)を実施し、「ごきげんようー!」の掛け声とともに、全員の制帽が美しく宙を舞いました。
卒業生・修了生たちは弓削商船高専での思い出を胸に、社会という大海原へ出航しました。
商船学科1年生が救命講習を受講しました
9月24日(木)、商船学科1年生45名が参加し、救命講習を実施しました。
この講習はSTCW条約の批准に伴う船舶職員法に基づく講習で、海技免許取得のために必要な正式課題の一部であり、必ず受講しなければならないものとなっています。講習の中で、学生は膨張式救命筏の使用方法や、救命胴衣の着用方法、そして弓削丸からの飛込実習等を実施しました。
3mの高さから飛び込む際にはさすがに緊張した様子でしたが、学生は真剣に取り組んでおり、非常事態においてとるべき行動を学んだようでした。
- 膨張式救命筏を実際に使用している様子
- 救命胴衣を身に着けている様子
- 飛込実習の様子
- 飛込実習の様子
尾道市内小学生を対象に「海事教室」を実施しました
令和2年9月16日(水)から18日(金)の3日間にわたり、尾道市にて「海事教室」を実施しました。これは尾道市が推進している「尾道COOL CHOICEプロジェクト」推進事業の一環として開催され、本校商船学科教員等を講師として、尾道市内の計4校の210名の小学生に対し、出前授業を実施したものです。
学習内容は、環境学習、体験学習、船に関する講義の3つに分けて実施され、特に本校所有の水中ドローンから、尾道水道の海底を映しだされた際には、小学生から歓声が沸き上がり、興味津々の様子でした。
また、体験学習の中でロープワークやipadを活用した弓削丸VR体験も実施され、小学生にも分かりやすく本校の教育や特色などを伝えることができました。
環境学習(マイクロプラスチックによる環境汚染に関する講義)及び船に関する講義では、座学がメインでしたが、合間に質問を挟んだり、尾道水道の海水を顕微鏡で観察する等の簡易な科学実験を行うことで、小学生でも楽しんで参加できるよう工夫を凝らした講義を実施しました。
参加した小学生からは、「尾道水道の海底があんなに汚れているとは思わなかった。」や「海の環境守るため3Rを推進し、ごみの問題を考えていきたい。」といった感想が寄せられていました。
- 海中ドローンによる海底観察
- 顕微鏡を用いた海水観察
- ロープワーク体験
- 弓削丸VR体験
- 船に関する講義
- 環境学習
9月1日に全校集会を行いました
新型コロナウイルス感染症流行の状況を鑑み、令和2年9月1日(火)より対面授業と遠隔授業を併用して実施するにあたって、全校集会を行いました。
始めに校長先生から学生に対し、感染症の流行下、一人ひとりがどのような行動を取らなければならないかを自分自身に問いただし、自覚をしたうえで、しっかり学び生活するよう呼びかけがあり、学校も感染防止のため、できる限りの対策を取ることが伝えられました。
続けて教務主事、学生主事から①毎朝の健康チェックを行うこと、②マスクを必ず着用すること、③他者と話すときは距離を取ること、④換気を徹底すること、⑤除菌のため、いすと机を手持ちのぞうきんで掃除すること、⑥手洗いを心がけること、⑦感染症に関するいじめ・差別・誹謗中傷を行わないこと等の具体的な指導がありました。
学生には、緊張感を持って感染症予防対策を徹底してほしいと思います。
遠隔による全校集会を行いました
新型コロナウイルス感染症の影響により遠隔授業が行われている状況のもとで、令和2年8月7日(金)に夏季休業前の全校集会を遠隔にて行いました。始めに校長先生は、感染症流行の状況にあって、平穏に過ごすことのできる日常の大切さを認識すること、一人一人が確固たる自覚を持ち、新しい生活様式を意識して過ごすこと、チーム弓削商船として一丸となり努め励むことを強く呼びかけました。
続けて教務主事、学生主事、寮務主事から、今後の段階的な学校登校再開に関する説明及び感染症予防対策等について話がありました。
順次登校が始まりますが、1年生・3年次留学生は初めての、2年生以上は久しぶりの他学生及び教職員との対面での顔合わせとなります。感染症防止のため行動に細心の注意を払い、対策を取ったうえで、他者との関係を築き、学校での生活を送ってもらいたいと思います。
※全校集会にて用いた資料は以下のページをご確認ください。
http://www.yuge.ac.jp/archives/10993
全校集会で使用した資料について(9/1)
学生各位
9月1日の全校集会で皆さんに話をした際に 使用した資料
をホームページに掲載しますので、ご確認ください。
また、学校再開に向けてmoodleの資料をよく確認しておくようにお願いします。
プロジェクター贈呈式の実施について
8月4日(火)に本校においてプロジェクター贈呈式が行われました。
この贈呈式は美須賀海運株式会社及び株式会社愛媛銀行三島支店からの教育機関寄附型私募債によるもので、授業などに使用するため寄附していただきました。
贈呈式には、美須賀海運株式会社代表取締役専務 寺尾浩二様、株式会社愛媛銀行常務取締役 豊田将光様、本校から石田邦光校長らが出席し、寺尾専務から石田校長に目録が手渡され、その後、本校において記念撮影が行われました。
贈呈いただいたプロジェクターは、今年度予定されている商船学科棟改修工事中の仮教室での授業などに使用する予定で、村上商船学科長ら教職員から感謝されました。
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(本校にて)左から順に愛媛銀行常務取締役 豊田将光様、
本校校長 石田邦光、美須賀海運株式会社代表取締役専務 寺尾浩二様
学生支援研修:新型コロナウイルス感染症に対応した今後の学校運営における留意事項についてを実施しました
本研修は、令和2年7月31日(金)、アセンブリホールに於いて、Microsoft Teams同時配信により実施しました。新型コロナウイルス感染症に対応した今後の学校運営における留意事項についての取り組みを強化することを目的としました。
石田校長が、以下について説明しました。
1. 自殺予防について
2. 再開後の登校に不安を感じる学生への対応について
3. 再開後の登校に不安を感じる新入生への対応について
4. 初めて入寮する新入生へのケアについて
5. 新型コロナウイルス感染症に関連した学生へのいじめ、差別の防止について
6. 自治体による都道府県をまたぐ不要不急の移動制限の要請および 14 日間の待機措置の要請への対応について
水崎学生主事は、いじめ防止基本方針及び学級担任への教育・サポート体制について説明するとともに、より一層学生の様子を注意深く見守ることで重大事態の発生を可能な限り未然に防ぐよう学校一丸となった対応を行うことについて呼びかけました。
寳珠山寮務主事は、学生寮の閉鎖性といじめ防止についての講話を中心として、日ごろから学生の様子を観察し声掛けを行うこと、何か情報を得たら関係教職員間で共有することについて説明しました。
真鍋カウンセラーは、対面授業再開にあたっての配慮について、本校の学生支援体制、学校及び寮で求められる学生支援、新型コロナウイルス感染症の影響による自宅学習期間中のメンタルヘルス、対面授業再開時に求められる支援と配慮、対面授業再開後に想定される課題と未然防止・対応について講話しました。
教職員にとって、今後の学校運営における留意事項についての取り組みを行うための知識を得る貴重な機会となりました。
いじめ相談時の初期対応に関する研修を実施しました
本研修は「いじめ相談時の初期対応」と題し、令和2年7月30日(木)、アセンブリホールに於いて実施しました。いじめ相談窓口の一つである学生課学生支援係の職員及び相談員を対象に、いじめ相談時の初期対応について理解を深め、被害を最小限に抑えるために必要な早期発見・対応の正しい知識を習得することを目的としました。平成30年度から本校学生相談室のカウンセラーとして毎週木・金曜日に学生相談を担当されている眞鍋一水先生が講師を担当しました。
「いじめ」とは何か、「いじめ」への初期対応、「いじめ」に関する相談の受け方を学ぶことは、初期対応を担当する教職員にとって、学生との関わり方に関し、有意義な知識を得る貴重な機会となりました。



























