「研究・教員トピックス」カテゴリーアーカイブ
平成30年度SPOD講演会を開催
平成30年6月8日(金)に愛媛大学 SD統括コーディネーター 吉田 一惠 氏を講師としてお招きし、平成30年度SPOD(四国地区大学教職員能力開発ネットワーク)講演会を開催しました。当日は、「事例から考えるハラスメント」という演題のもと、25名の教職員が参加しました。
この講演会では、各種ハラスメントの定義、事実認定方法や予防対策について講演を聴いた後、グループごとに事例に基づいた討論を行いました。参加者にとって、学校で起こりうるハラスメントについて学ぶ有意義な講演会となりました。
平成30年度弓削商船高専技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」総会を開催しました
平成30年度弓削商船高等専門学校技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」総会を、6月12日(火)に今治国際ホテルで開催しました。
総会には企業(団体)会員、特別会員、個人会員、弓削商船高専教員等が出席し、池田正二会長(正栄汽船株式会社専務取締役)が議長となり、平成29年度事業報告・会計報告及び平成30年度事業計画案・予算案が審議され、承認されました。
総会終了後は、平成29年度に技術振興会から研究助成を受けた弓削商船高専の教員2名による研究成果発表会が行われ、電子機械工学科の森耕太郎助教が「竹炭を利用した離島地域でのエネルギー循環システムの構築」、情報工学科の藤田佳祐助教が「人工知能を用いた小型木造船舶検知システム」と題した発表を行いました。質疑応答も活発に行われ、今後の展開に向けて充実した時間となりました。
技術振興会では、今年度も、地域産業界との連携・協力をさらに深め、産業技術の振興と地域社会の発展に貢献するため、資格試験対策講座、出張講演、産学連携フォーラム等の事業を実施する予定です。
弓削商船高等専門学校技術振興会「しまなみテクノパートナーズ」の情報はこちらからご覧いただけます。
- 総会の様子
- 研究成果発表会での質疑応答
上島町ウォーキングマップ完成
このたび、上島町民の方の健康増進を主な目的として、総合教育科の冨永講師が上島町の研究助成事業を受け、「上島町ウォーキングマップ」を作成しました。
弓削島、佐島、生名島、岩城島の四つの島からそれぞれ二つ、「心地良い潮風感じるウォーキングコース八選」を、ウォーキングのコツや豆知識などを交えて掲載しています。そのほとんどが1時間以内で終わるコースですので、仕事から帰って、または家事や育児の合間にウォーキングを楽しんでみてください。
いつもは車で通り過ぎるだけの場所も歩いてみると意外な発見があるかも知れません。
上島町ウォーキングマップ
「弓削丸体験航海・船内宿泊体験講座」を実施
4月12日(木)・13日(金)の両日に渡り、次世代海洋人材育成事業の一環として福山市立至誠中学校1年生42名を対象に「弓削丸体験航海・船内宿泊体験講座」を実施しました。
弓削丸体験航海では、船内を見学するとともに、船の事、海洋の事、エンジニアの事について、また、それらに関連する仕事についての講話が行われました。生徒たちは、船内宿泊体験、カッター体験、造船所見学など、実体験を通して海洋人材の必要性や重要性について深く学ぶことができ、大変貴重な時間となりました。
その他にも、電子機械工学科および情報工学科の体験授業が行われ、近隣の中学生に本校を知っていただくよい機会となりました。
- 開会式
- 船内での船の仕事紹介
- 船橋での説明
- 荒天荒泊実験室の見学
- フライングデッキでの島嶼部見学
- 操船シミュレータ室の見学
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電子機械工学科体験授業
「環境とエネルギー」
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情報工学科体験授業
「プログラムでロボットを動かそう」
- 船内泊(夕食風景)
- カッター体験
- 造船所見学
第66回 教員研究懇談会を実施
平成30年2月23日(金)10時00分から弓削商船高等専門学校アセンブリホールにて、第66回教員研究懇談会が開催され、今年度着任された情報工学科の藤田佳祐先生、総合教育科の川島範章先生による講演が行われました。
藤田先生は、「電波、アンテナ研究の面白さ」と題して講演され、電波やアンテナについて身近な題材や実験を交えてご説明いただきました。
川島先生は、「教員・臨床発達心理士・学校心理士の立場からこの1年を振り返る」と題して、2つの心理士の説明やこれまでのご経験などをご講演いただきました。
講演後は、質疑も活発に行われ有意義な講演会となりました。
- 情報工学科 藤田 佳祐先生
- 総合教育科 川島 範章先生
室戸市中川内小中学校にて海洋人材育成事業実施報告
平成30年1月10日(水)5校商船高専共同事業である日本の海運事業などの広報活動の一環として高知室戸市にある中川内小中学校において講演会を実施いたしました。
講師は本校広報主事の益崎教授と卒業生で現役の外国航路の航海士である岡本泰士君です。講演は益崎教授から商船学校、船、日本の海運について、続いて岡本航海士より、実際の船の現場や仕事内容、外国の話について小学生にもわかりやすく写真で説明がありました。
参加した生徒と先生方は大変関心を持たれたようで有意義な講演会となりました。
弓削商船高専で第14回運営諮問会議を開催
弓削商船高専では、第14回運営諮問会議を12月20日(水)に開催しました。本会議は、外部有識者から学校の管理運営及び教育研究活動の状況について意見を聴き、学校運営の一層の発展に資することを目的としています。
会議ではまず、第13回運営諮問会議で提言された「教育の充実について」に対する対応として、アクティブラーニング及びFD研修への参加、インターネットを活用する教材の試用、クラブ活動における外部コーチ活用の推進、webシラバスへの移行などの様々な取組について担当教員より説明し、運営諮問委員から助言を頂きました。
次に、「キャリア教育の推進について」と「学生相談室の現状と課題について」の2つの諮問事項について、現在の取組状況と今後の課題を担当教員より説明しました。その後、運営諮問委員間で活発な議論が交わされ、それぞれの諮問事項に対して効果的、効率的な取組の推進について提言がなされました。
弓削商船高専が株式会社愛媛銀行との情報交換会を開催
弓削商船高専は、株式会社愛媛銀行との情報交換会を、12月21日(木)に愛媛銀行本店にて開催しました。
この情報交換会は、愛媛銀行と弓削商船高専の連携協力協定に基づき、地域における業務の相互の連携を図るため、毎年開催しているものです。
情報交換会では、まず、愛媛銀行ひめぎん情報センターの園部次長から、最近の景気動向ついて紹介があり、次に、弓削商船高専の藤本教務主事が、KOSEN4.0と「離島工学」戦略について紹介を行いました。その後、互いに関心のある事項について意見交換を行い、双方から様々な質問や提案が挙げられました。
更に、別会場にて開かれた懇親会でも活発な情報交換が行われ、相互の連携を深める貴重な機会となりました。
技術振興会主催「第2回キャリア教育フォーラム」を実施
弓削商船高等専門学校技術振興会では、平成29年度事業の一環として、12月2日(土)に、上島町のせとうち交流館及び弓削地域交流センターにて、第2回キャリア教育フォーラムを開催しました。
このフォーラムは、進路決定やインターンシップに関する様々な情報を提供する機会を設けることを目的として昨年度から実施しているもので、今年度は、学生、保護者合わせて約170名の参加がありました。
参加者からは、「様々な企業の方のお話を聞くことができて良かった」「(今後のキャリアについて)イメージできるようになった」などの感想が寄せられ、企業の方からは、「意欲の高い学生や保護者が多かった」「インターンシップ企業を決める前に説明をする機会があるのは非常にありがたい」などの感想をいただきました。
学生にとって、自身の将来のキャリアについて考える良い機会となったようです。
平成29年度知的財産セミナーを開催
弓削商船高等専門学校技術振興会では、平成29年度事業の一環として、12月1日(金)に知的財産セミナーを開催し、約50名が受講しました。
今回は、内容を「侵害編」として、壬生弁理士事務所の壬生 優子弁理士と龍馬国際特許事務所の上岡 將人弁理士に講義いただきました。
最初に、身近な特許訴訟事件についての解説があり、その後、電子紙芝居で、架空の「おにぎりパック」の特許権を例に、特許権の取得から特許権侵害を巡る攻防までの説明がありました。具体的な寸劇形式での講義は大変わかりやすく、受講者は楽しく学ぶことができました。
受講者からは、「物語形式で取得や侵害について学ぶ事ができ、非常にわかりやすく印象に残った」「弁理士さんからこのようなお話を伺う機会はそう多くないので、とても勉強になったし有意義な時間だった」などの感想が寄せられました。
- セミナーの様子①
- セミナーの様子②
- 講師の壬生弁理士(右)と上岡弁理士(左)































