「研究・教員トピックス」カテゴリーアーカイブ
上島町ウォーキングマップ完成
このたび、上島町民の方の健康増進を主な目的として、総合教育科の冨永講師が上島町の研究助成事業を受け、「上島町ウォーキングマップ」を作成しました。
弓削島、佐島、生名島、岩城島の四つの島からそれぞれ二つ、「心地良い潮風感じるウォーキングコース八選」を、ウォーキングのコツや豆知識などを交えて掲載しています。そのほとんどが1時間以内で終わるコースですので、仕事から帰って、または家事や育児の合間にウォーキングを楽しんでみてください。
いつもは車で通り過ぎるだけの場所も歩いてみると意外な発見があるかも知れません。
上島町ウォーキングマップ
「弓削丸体験航海・船内宿泊体験講座」を実施
4月12日(木)・13日(金)の両日に渡り、次世代海洋人材育成事業の一環として福山市立至誠中学校1年生42名を対象に「弓削丸体験航海・船内宿泊体験講座」を実施しました。
弓削丸体験航海では、船内を見学するとともに、船の事、海洋の事、エンジニアの事について、また、それらに関連する仕事についての講話が行われました。生徒たちは、船内宿泊体験、カッター体験、造船所見学など、実体験を通して海洋人材の必要性や重要性について深く学ぶことができ、大変貴重な時間となりました。
その他にも、電子機械工学科および情報工学科の体験授業が行われ、近隣の中学生に本校を知っていただくよい機会となりました。
- 開会式
- 船内での船の仕事紹介
- 船橋での説明
- 荒天荒泊実験室の見学
- フライングデッキでの島嶼部見学
- 操船シミュレータ室の見学
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電子機械工学科体験授業
「環境とエネルギー」
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情報工学科体験授業
「プログラムでロボットを動かそう」
- 船内泊(夕食風景)
- カッター体験
- 造船所見学
第66回 教員研究懇談会を実施
平成30年2月23日(金)10時00分から弓削商船高等専門学校アセンブリホールにて、第66回教員研究懇談会が開催され、今年度着任された情報工学科の藤田佳祐先生、総合教育科の川島範章先生による講演が行われました。
藤田先生は、「電波、アンテナ研究の面白さ」と題して講演され、電波やアンテナについて身近な題材や実験を交えてご説明いただきました。
川島先生は、「教員・臨床発達心理士・学校心理士の立場からこの1年を振り返る」と題して、2つの心理士の説明やこれまでのご経験などをご講演いただきました。
講演後は、質疑も活発に行われ有意義な講演会となりました。
- 情報工学科 藤田 佳祐先生
- 総合教育科 川島 範章先生
室戸市中川内小中学校にて海洋人材育成事業実施報告
平成30年1月10日(水)5校商船高専共同事業である日本の海運事業などの広報活動の一環として高知室戸市にある中川内小中学校において講演会を実施いたしました。
講師は本校広報主事の益崎教授と卒業生で現役の外国航路の航海士である岡本泰士君です。講演は益崎教授から商船学校、船、日本の海運について、続いて岡本航海士より、実際の船の現場や仕事内容、外国の話について小学生にもわかりやすく写真で説明がありました。
参加した生徒と先生方は大変関心を持たれたようで有意義な講演会となりました。
弓削商船高専で第14回運営諮問会議を開催
弓削商船高専では、第14回運営諮問会議を12月20日(水)に開催しました。本会議は、外部有識者から学校の管理運営及び教育研究活動の状況について意見を聴き、学校運営の一層の発展に資することを目的としています。
会議ではまず、第13回運営諮問会議で提言された「教育の充実について」に対する対応として、アクティブラーニング及びFD研修への参加、インターネットを活用する教材の試用、クラブ活動における外部コーチ活用の推進、webシラバスへの移行などの様々な取組について担当教員より説明し、運営諮問委員から助言を頂きました。
次に、「キャリア教育の推進について」と「学生相談室の現状と課題について」の2つの諮問事項について、現在の取組状況と今後の課題を担当教員より説明しました。その後、運営諮問委員間で活発な議論が交わされ、それぞれの諮問事項に対して効果的、効率的な取組の推進について提言がなされました。
弓削商船高専が株式会社愛媛銀行との情報交換会を開催
弓削商船高専は、株式会社愛媛銀行との情報交換会を、12月21日(木)に愛媛銀行本店にて開催しました。
この情報交換会は、愛媛銀行と弓削商船高専の連携協力協定に基づき、地域における業務の相互の連携を図るため、毎年開催しているものです。
情報交換会では、まず、愛媛銀行ひめぎん情報センターの園部次長から、最近の景気動向ついて紹介があり、次に、弓削商船高専の藤本教務主事が、KOSEN4.0と「離島工学」戦略について紹介を行いました。その後、互いに関心のある事項について意見交換を行い、双方から様々な質問や提案が挙げられました。
更に、別会場にて開かれた懇親会でも活発な情報交換が行われ、相互の連携を深める貴重な機会となりました。
技術振興会主催「第2回キャリア教育フォーラム」を実施
弓削商船高等専門学校技術振興会では、平成29年度事業の一環として、12月2日(土)に、上島町のせとうち交流館及び弓削地域交流センターにて、第2回キャリア教育フォーラムを開催しました。
このフォーラムは、進路決定やインターンシップに関する様々な情報を提供する機会を設けることを目的として昨年度から実施しているもので、今年度は、学生、保護者合わせて約170名の参加がありました。
参加者からは、「様々な企業の方のお話を聞くことができて良かった」「(今後のキャリアについて)イメージできるようになった」などの感想が寄せられ、企業の方からは、「意欲の高い学生や保護者が多かった」「インターンシップ企業を決める前に説明をする機会があるのは非常にありがたい」などの感想をいただきました。
学生にとって、自身の将来のキャリアについて考える良い機会となったようです。
平成29年度知的財産セミナーを開催
弓削商船高等専門学校技術振興会では、平成29年度事業の一環として、12月1日(金)に知的財産セミナーを開催し、約50名が受講しました。
今回は、内容を「侵害編」として、壬生弁理士事務所の壬生 優子弁理士と龍馬国際特許事務所の上岡 將人弁理士に講義いただきました。
最初に、身近な特許訴訟事件についての解説があり、その後、電子紙芝居で、架空の「おにぎりパック」の特許権を例に、特許権の取得から特許権侵害を巡る攻防までの説明がありました。具体的な寸劇形式での講義は大変わかりやすく、受講者は楽しく学ぶことができました。
受講者からは、「物語形式で取得や侵害について学ぶ事ができ、非常にわかりやすく印象に残った」「弁理士さんからこのようなお話を伺う機会はそう多くないので、とても勉強になったし有意義な時間だった」などの感想が寄せられました。
- セミナーの様子①
- セミナーの様子②
- 講師の壬生弁理士(右)と上岡弁理士(左)
教職員対象のメンタルヘルス講演会を開催しました
平成29年11月29日(水)、本校の第1会議室において、教職員対象のメンタルヘルス講演会を開催しました。この講演会は、学生相談室の相談員として学生を支援していただいている春田裕和先生が講師を務め、教職員70名が出席しました。
テーマは「学生が安心安全に学ぶことができる環境づくり」で、出席者は春田先生の講演を聴いた後、いくつかのグループに分かれて事例に基づいたワークを行いました。今回の講演は、教職員にとって、メンタル等に問題を抱える学生への指導・支援の行い方について有意義な知識を得る貴重な機会となりました。
パネルフォーラム及び「ものづくり」技術・経営情報交換会を開催
弓削商船高専地域共同研究推進センター及び技術振興会は、第13回パネルフォーラムと第12回「ものづくり」技術・経営情報交換会を、11月28日(火)に上島町のせとうち交流館で開催しました。
午前に行われたパネルフォーラムでは、弓削商船高専の専攻科生・教職員及び技術振興会企業(団体)会員のパネル38枚が展示され、来場者は出展者の説明を熱心に聴いていました。特に本校専攻科生のパネル展示では、来場された企業の方から研究内容についてアドバイスをいただくなど、学生にとって貴重な機会となりました。
午後に行われた「ものづくり」技術・経営情報交換会では、技術振興会企業(団体)会員及び弓削商船高専の教職員、学生等約40名が出席しました。基調講演として、本田技研工業株式会社取締役相談役の伊東 孝紳氏から、『地域に根ざす経営、Hondaのグローバル事業展開』と題したご講演をいただき、その後、日立造船株式会社、西日本工業大学及び一般財団法人今治地域地場産業振興センターによる企業講演が行われました。講演後には出席者からの質問もあり、大変有意義な講演会となりました。
- パネルフォーラムの様子
- パネルフォーラムで説明をする専攻科生
- 「ものづくり」技術・経営情報交換会の様子
- 本田技研工業(株)伊東氏による基調講演
- 基調講演で質問をする学生
- 日立造船(株)による企業講演
- 西日本工業大学による企業講演
- (財)今治地域地場産業振興センターによる企業講演①
- (財)今治地域地場産業振興センターによる企業講演②
- 企業講演での質疑応答






































