「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
第23回キャンパスベンチャーグランプリ四国で優秀賞を受賞 New
令和7年12月10日(水)、香川県高松市のリーガホテルゼスト高松において「第23回キャンパスベンチャーグランプリ(以下、CVG四国)四国審査会・表彰式」が開催され、石橋治樹さん(情報工学科4年)、小田紘平さん(同3年)、久保竜壮さん(同3年)、濱田捷聖さん(同2年)、佐藤智道さん(同1年)のグループが準優勝にあたる優秀賞(四国経済産業局長賞)を受賞しました。
CVG四国は、四国地区の大学・高専等の学生がベンチャービジネスのアイデア・事業プランを競い合うコンテストで、応募した42グループの中から8グループが最終審査会まで通過し、最終審査では、プレゼンテーションと質疑応答による審査が行われました。
今回受賞した学生は「KiWi -Keep Info With Integrity-」というテーマで、スマートフォン上で動作する暗号化技術とセキュリティ技術を活用した、個人情報請求システムのビジネスプランを考案しました。公的機関や医療機関など情報管理が厳しい場所でも、個人情報の請求や提供をスマートフォン1台で簡単に行えるようになるソリューションです。令和8年度の実用化を目指して、今後もシステムやビジネスプランを改善する予定です。
令和7年度学生向けアントレプレナーシップ教育支援講演会を開催しました New
令和8年1月30日(金)、令和7年度学生向けアントレプレナーシップ教育支援講演会を開催し、学生、教職員合わせて39名が参加しました。
講師に、株式会社日本パブリックリレーションズ研究所代表取締役所長 井之上 喬 博士をお招きし、「未来を切り拓くパブリックリレーションズ」をテーマに講演していただきました。
講演では、パブリックリレーションズの視点から課題解決方法の重要性を講義していただき、これから社会で活躍していく学生にとって大変有意義な話を聞くことができました。
本校では、今後も起業家マインド養成に向けて取り組みを推進してまいります。
令和7年度POPデザインコンテストを実施しました New
本校図書館は、図書に親しみを持ってもらうため、図書を題材にしたPOPデザインコンテストを開催しました。令和7年12月12日(金)~令和8年1月9日(金)までの募集期間に116作品もの応募があり、その中から金賞1作品、銀賞1作品、銅賞8作品、合計10作品が入賞作品に選ばれました。入賞作品の選定及び講評は、町内唯一の書店「ゆたかの本屋ちゃん」が行いました。
入賞者には、2月3日(火)に行われた終業式において、表彰が行われました。
入賞作品は図書館閲覧室において展示を行っておりますので、ぜひご覧ください。
公開講座「簡単手作りオリーブ石けん」を開催 New
1月31日(土)に公開講座「簡単手作りオリーブ石けん」を開催し、近隣の小学校より10名が参加しました。
始めに、講師からオリーブ石鹸の作り方と苛性ソーダの取り扱いなどの注意点についての説明がありました。その後、石鹸作りに取りかかり、学生に手伝ってもらいながら苛性ソーダを量り、水に溶かした苛性ソーダと温めた3種類の油をボトルに移し、約10~15分振ってなじませる作業に移りました。
講師から「人や自分にボトルは向けない。」と注意があり、参加者は窓際で仲良く並んでボトルを振ったり、席に座って親子で代わる代わる振っていました。
子ども達は石鹸が出来上がるのが待ち遠しいようで、何度もボトルの中の状態を確認しながら皆で楽しそうに作業を行っていました。
量ったり、熱したり、混ぜたりといったどれも簡単な作業でしたが、材料の組み合わせによって、様々なものができることを学び、理科の面白さについて触れることのできる良い機会となりました。
最後に、液体を色々な型に流し入れて本日の講座は終了しました。型に流し入れた石鹸は各自で持ち帰り、1週間ほどで型から取り出してカットした後、風通しの良いところで約2ヶ月間乾燥させると完成となります。
参加者からは、「初めて石けん作りをしたけど、意外と簡単に作れてびっくりした。また参加したい。」「しんどいところもあったけど、楽しかったです。」という感想や、一緒に参加された保護者からは、「普段子供たちに分量を量らせることがないので良い体験ができました。」等の感想が寄せられました。
- 石けん作りの説明
- 苛性ソーダを量る参加者
- オリーブオイルを量る参加者
- 液体を混ぜ合わせる参加者
- 学生と共に型へ流す参加者
- 混ざった液体を型へ流す作業
防災リーダー育成研修会を開催 New
令和8年2月2日(月)、本校マルチメディア教室で防災リーダー育成研修会を開催しました。この研修会は本校田房学生主事を講師として、学生会役員、寮生会役員及びクラブ・同好会リーダーを対象に、災害時に積極的に行動を起こせるリーダーとしての自覚、認識を高めることを目的に開催し、合計40名の学生が参加しました。
講演では、平成30年の豪雨災害の際の状況や、上島町防災マップ等について説明があり、学生たちの防災に関する意識を高める機会となりました。また、災害時には場所や状況に応じてどのように行動するべきか、クイズを取り入れながら説明があり、災害発生時の正しい行動を習得できる機会となりました。
KOSEN Global Camp in Yonago 2025 に本校学生が参加しました New
令和7年8月24日(日)から8月30日(土)までの7日間、米子工業高等専門学校を会場として「KOSEN Global Camp in Yonago 2025」が開催されました。本プログラムは、日本人学生と海外出身学生・留学生が混成チームを組み、ITを活用した観光(スマートツーリズム)をテーマに学び合う国際交流研修です。
本校からは、情報工学科5年の尾﨑 陽さんが参加しました。
キャンプ期間中は、英語を共通言語として、工場見学や地域資源の視察(木谷沢渓流、由志園、水木しげるロードなど)を行い、それらの体験をもとに「訪日外国人観光客の体験価値を高めるためのIT活用アイデア」について検討しました。フィールドワークで得られた気づきをもとに、チームごとにアイデアの創出およびプレゼンテーション準備を行い、最終日には成果発表が実施されました。
また、和菓子制作体験や茶道体験など、日本文化に触れるプログラムも行われ、参加学生同士の交流が一層深まりました。フェアウェルパーティでは、国籍や文化の違いを越えた活発な意見交換が行われ、充実した国際協働の機会となりました。
本校では今後も、学生が国際的な視野を広げ、専門分野の知識・技術を社会に活かせるように機会を設けて積極的に支援していきます。
起業家による特別講演を実施しました(令和7年度 起業家教育プログラム) New
令和8年1月13日(火)、本校において、SMZ株式会社 代表取締役 清水正輝 氏を講師に迎え、起業家教育に関する特別講演を実施しました。本講演は、令和7年度 起業家教育プログラム実施支援校として本校が採択され、独立行政法人 中小企業基盤整備機構の支援のもと、学生にアントレプレナーシップ(起業家精神)を育成する取り組みの一環として実現したものです。
当日は、情報工学科1年生及び電子機械工学科1年生の約80名が参加しました。講演では、講師自身の起業に至るまでの経緯や、SMZ株式会社の立ち上げにおける実体験が紹介され、起業の魅力や困難、意思決定の重要性などについて具体的なお話がありました。また、レビューセッションも行われ、事前に学生たちがグループごとに作成したビジネスプランシートに対して、起業家の視点から助言や改善点など講師による直接のレビューを受けました。
受講した学生たちにとって、本講演は、将来の進路選択やものづくりへの意識を高める貴重な学びの機会となりました。
海事キャリア教育セミナーを実施しました New
令和7年12月18日(木)、商船学科1・2年生を対象に「海事キャリア教育セミナー」を実施しました。
本セミナーは全国の商船系高等専門学校が連携して実施している「次世代の海洋人材の育成に関する取組」の一環として実施され、本校には全日本海員組合より3名が来校しご講演をいただきました。
講演では、全日本海員組合 土屋文平氏より、外航船員を取り巻く現状と人材育成の重要性について説明があり、続いて、商船高専出身の現役外航船員、無関健一朗氏(商船三井・一等航海士)・牧野綜太氏(NYK Energy Ocean・二等機関士)が、自身の経歴、担当船種、船上での業務内容や職場環境、船内生活について具体的に分かりやすく説明して下さいました。
AhaSlidesを活用した質疑応答では、スマートフォンを用いて全参加者が回答・質問できる形で実施され、多数の質問が飛び交い盛り上がる場面もありました。また、学生が抱いていた不安や疑問を具体的に解消する機会となり、進路や学習に対して前向きに考える姿勢も見られ大変有意義なセミナーとなりました。
- 講演の様子
- 質疑応答・アンケートセッションの様子
- 質疑応答・アンケートセッションの様子
第47回四国地区高等専門学校総合文化祭を開催しました New
12月19日(金)に第47回四国地区高等専門学校総合文化祭を観音寺市ハイスタッフホール及び観音寺市中央公民館・共同福祉施設・働く婦人の家にて開催しました。
四国地区5高専6キャンパスの文化系クラブに所属する学生が一堂に会し、それぞれが日頃の努力の成果を披露するほか、留学生による紹介コーナーも設置し活発に交流を深めることができました。
また、総合文化祭実行委員を中心に、多くの学生が運営に協力をしてくれたおかげで、盛況のうちに終了することができました。
本校学生の表彰は、下記のとおりです。
絵画部門 佳 作 森山 玲奈
佳 作 竹島 楓
佳 作 森上 彩夏
書道部門 佳 作 庄司 宗太郎
佳 作 藤田 杏衣
佳 作 藤原 夢華
- 演奏
- 演奏
- 展示・披露
- 展示・披露
- 展示・披露
- 展示・披露
- 展示・披露
- 将棋
- プログラミングコンテスト
Ship Finance特別講義を実施しました New
弓削商船高等専門学校は11月26日、商船学科学生を対象とした「Ship Finance特別講義世界に誇れる地場産業「愛媛船主」の発達と現状(講演者 株式会社西瀬戸マリンパートナーズ アドバイザー 日野 満 氏)」を開催した。
本講義は、船舶運航士を目指す学生が、船舶運航を支える資金の流れや経済的視点を理解すると共に、実務に直結する投資や採算の基礎を学ぶ事で、海運全体を俯瞰し、国際的な現場で活躍できる素養を身に付ける事を目的としている。
講義の中で日野氏は、今治市は世界に類を見ない「海事クラスター」都市である事を紹介し、愛媛県の外航海運業、造船業・舶用工業、船舶貸渡業の全体像など多岐にわたるShip Financeの構造を説明された。講義後は活発な質疑応答が続き、学生らにとって、Ship Financeの専門家と交流する貴重な機会となった。学生からは「普段の授業とはテーマと異なる内容だったが、自分が目指している運航実務者にとっても有益と感じられる内容であり、有意義な講義だった。」といった感想が寄せられた。
































