「学校・学生トピックス」カテゴリーアーカイブ
モンゴル科学技術大学と教育・学術交流に関する協定を結びました New
令和7年9月15日(月)、モンゴルのウランバートルで、国立モンゴル科学技術大学(以下、「MUST」という)と研究・教育交流協定を締結しました。MUSTは4つの研究機関、12の関連学校、2つの分校、1つの高専、3つの専門学校、2つの高校を抱える巨大な組織であり、モンゴルでは最も権威ある高等教育機関の一つと言われています。
本校とMUSTは、平成26年にMUST動力工学学校と平成27年にMUST交通機械工学校と協定を結び、派遣・受入プログラムを通じて交流を深めてまいりました。今回、MUSTの上部組織との協定を結んだことで、MUSTに所属する全ての組織と交流することができるようになりました。
締結式には、内田校長と国際交流推進室長のガンバット教員が出席しました。MUSTは、ガンバット教員の母校でもあります。終始和やかな雰囲気で、これまでの交流の成果が伺える締結式でした。
今回の協定締結を契機に、学生の交流プログラムだけでなく、教職員の交流を実施するなど、両校の更なる発展を目指して国際交流を実施していきます。
- 締結式の様子1
- 締結式の様子2
- 締結式の様子3
独立行政法人海技教育機構(JMETS)と基本協定を締結 ~両組織の人材確保に向けた協力体制の構築~ New
令和7年9月30日(火)、商船系高等専門学校(富山高専、鳥羽商船高専、広島商船高専、大島商船高専、弓削商船高専)と独立行政法人海技教育機構(以下「JMETS」という。)は、「海洋科学技術分野における包括連携推進のための基本協定」を締結し、調印式を行いました。
本年6月にとりまとめが行われた国土交通省の「海技人材の確保のあり方に関する検討会」では船員養成機関同士の連携を強化し、従来の枠組みを超えた協働による船員養成につなげるため、施設・設備等のさらなる有効活用等について関係者間で課題を整理し解決策を示すことを求められています。さらに同じく本年4月にとりまとめが行われた「(独)海技教育機構の中期的なあり方に関する検討会」では「教員(教官)・乗組員の不足解消」のための取り組みの必要性が指摘されています。
本基本協定の締結により、商船系高等専門学校及びJMETSの双方で海技教育者の人材育成をお互いに協力して実施し、教員、教官不足に対する相互の協力、人事交流など、従来の枠組みを超えた協働による船員養成を行うための体制構築を図り、より質の高い船員養成に繋げていくことを目指しております。
【基本協定概要】
目 的:商船系高等専門学校及びJMETSが本包括連携の効果的、効率的な運用により、各機関の教育及び研究力の向上と発展
並びに海洋科学技術分野の教育研究に資する活動の推進を目的とする。
内 容:(1) 教育に関すること。
(2) 研究に関すること。
(3) 海技教育者の養成に関すること。
(4) 施設の利用に関すること。
(5) その他、本協定の目的を達成するために必要と認めること。
- 海技教育機構理事長室での調印式
- 國枝富山高等専門学校長と田島理事長
<問い合わせ先>
担当:企画広報室企画係
TEL:0897-77-4613 Mail:kikaku@yuge.ac.jp
9月22日(月)に全校集会を行いました New
始めに校長先生からお話がありました※。
表彰伝達では「第60回全国高等専門学校体育大会」、「令和7年度愛媛県高等学校陸上競技新人大会」、「令和6年度愛媛陸上競技協会」及び、「第58回全国高等専門学校サッカー選手権大会四国地区大会」での功績が称えられました。
次に学生会長及び学生副会長からの挨拶がありました。
最後に教務主事と学生主事から学生に対し、日々の過ごし方や身だしなみ、SNSの利用における注意点について指導がありました。
(※校長先生のお話の詳細は添付ファイル
をご覧ください。)
四国新人大会出場権獲得!愛媛県高校新人陸上競技大会において2名入賞
9月13日から15日にかけて、愛媛県総合運動公園陸上競技場において開催された「令和7年度愛媛県高等学校新人陸上競技大会」に、陸上部の学生7名が出場しました。
その中で、商船学科2年 武田空大さんは、男子走高跳において1m87を跳び第2位、電子機械工学科2年 杠航太朗さんは、男子やり投において52m02を投げ第3位となり、それぞれ入賞を果たしました。
本大会では、各種目上位4位までの入賞者に四国大会への出場権が与えられるため、上記2名の学生は、10月11日・12日に香川県丸亀市で開催される「四国高等学校新人陸上競技大会」に出場します。
四国大会でのさらなる活躍を期待しています。
- 走高跳競技の様子
- やり投競技の様子
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四国新人大会に出場する
武田さん(左)と杠さん(右)
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高校新人大会に出場した
本校陸上部学生
大阪万博EXPO共鳴フェス-万博から描く未来社会の技術、デザイン-に出展しました
令和7年6月18日(水)~19日(木)に大阪万博において「EXPO共鳴フェス-万博から描く未来社会の技術、デザイン-」が開催され、本校もブース出展を行いました。
ブースでは本校情報工学科3年生平松学生の発明品のデモンストレーションやVRゴーグルを使った操船体験や3Dプリンタの実演などを実施しました。全国津々浦々からお客様が来場されており、「興味深い取り組みで今後が非常に楽しみ」「面白い物がいっぱいで思い出がたくさんできた」などお声がけをいただき、学生も非常に刺激を受けた様子でした。
期間中、EXPO共鳴フェス全体では14,752名もの方が参加され、本校のブースにも多くの人に足を運んでいただき、盛況のうちに終えることができました。
- ブースの様子1
- ブースの様子2
- 会場の様子1
- 会場の様子2
令和7年度商船学科卒業式・専攻科(海上輸送システム工学専攻)修了式を挙行しました
令和7年9月19日(金)、令和7年度弓削商船高等専門学校商船学科卒業式・専攻科(海上輸送システム工学専攻)修了式を挙行し、卒業生29名及び修了生5名に卒業証書・修了証書が授与されました。
今年度も、多くの来賓、保護者の方々のご臨席を賜り、盛大に卒業式を挙行することができました。
内田校長から「恵まれた環境の中で多くの友人・地域や産業界の方々と接し、学び、課外活動に精を出し、多くの発表会に参加し、自己向上を図ったことについて、各々が誰よりも高く誇りを持ち、その旨を積極的にアピールしてください。そして、その自負心と共に責任感を常に胸に抱き、実社会において、これまでに培った知識・技術・技能・N.T.S.(ノンテクニカルスキル)を最大限活用し、社会貢献に注力した活躍を果たすよう期待しています」と式辞が述べられました。また、来賓の上村俊之上島町長、広重康成全日本船舶職員協会会長から祝辞をいただき、卒業生・修了生は引き締まった表情で聞き入っていました。
続いて、在校生総代の電子機械工学科3年 橋本 亘輝さんが送辞を述べた後、卒業生総代の村上 柚月さんから「私達は明日から社会という未知の大海原へと出航します。時には嵐に出会い、自分の引いたコースラインから外れることもあるかもしれません。しかし、そんな時こそ、ここにいる仲間と過ごしてきた5年半を思い出し、あと一歩踏ん張ってコースライン上に軌道修正し、目的地まで航海を続けていきたいと強く思います」と力強い答辞がありました。
最後に、卒業生一同が登檣礼(とうしょうれい)を実施し、「ごきげんよーう!」の掛け声とともに、全員の制帽が美しく宙を舞いました。
卒業生・修了生たちは穏やかな弓削の海に見守られながら、新しい人生航路へと出航しました。
令和7年度卒業生及び修了生に向けた高専機構理事長からのビデオレターについて
令和7年度商船学科卒業生、海上輸送システム工学専攻修了生及び保護者の皆様
令和7年度商船学科卒業生、海上輸送システム工学専攻修了生に向けて、独立行政法人国立高等専門学校機構の谷口功理事長から、祝辞のビデオレターが届いておりますので、是非御覧ください。
岩城小学校4年生に対し、ロボットプログラミングの出前授業を実施しました
2025年9月9日(火)、上島町立岩城小学校の4年生を対象に、mBotとiPadを使ったロボットプログラミングの出前授業を実施しました。
児童たちは、二人一組でロボットプログラミングを学習し、授業の最後には自分たちで作成したプログラムを使ってロボットを操作し、障害物のコーンを避けながら、決められたコースを走らせることができました。
今回の出前授業を通じて、児童たちはプログラミングの楽しさとその可能性を体感し、未来のテクノロジーへの興味を深める貴重な機会となりました。こうした体験を通じて、地域の子どもたちの学びを支援していきたいと考えています。なお、次回は同じ岩城小学校の3年生を対象に実施予定です。
LEADING EDGE四国2025でイノベーション提案そして採択!
令和7年8月8日(金)、愛媛県松山市において「LEADING EDGE四国2025」の公開審査会が開催されました。審査では、書類審査を通過した13組がプレゼンテーションを実施し、その結果本校の学生2名が選出されました。支援対象者は、約5か月間にわたり連携企業やメンターとのメンタリングを通じて、地域における新事業の創出を目指していきます。
「LEADING EDGE四国2025」は、IT・デジタル技術を活用した独創的なアイデアを持つ地域の若者と、愛媛県内企業が新たな形で結びつき、愛媛発のイノベーション創出を目指すオープンイノベーションプログラムです。
情報工学科2年の奥河さんは、360度カメラとAI技術を駆使し、既存システムより少ない機材で広範囲をカバーでき、さらには低予算で実現可能な夜間環境向け自動監視システムを提案しました。
情報工学科5年の瀬川さんは、建築現場で使用されるヘルメットにネットワークシステムを組み込み、人の所在確認や連絡手段に関する不安を解消し、安全管理を行える作業見守りシステムを提案しました。
国内合宿やシンガポールでの国外合宿を経て、学生たちのイノベーション創出に向けたモチベーションがさらに高まることが期待されます。
○採択テーマ
情報工学科2年 奥河 董馬:夜間環境に特化した 360 度視覚支援型移動ロボットの開発
情報工学科5年 瀬川 悟:作業見守りシステム「たすけるけん」〜現場のもしもに備える声と仕組み〜
公開講座「上島町夏休みチャレンジ講座」を開催
7月29日(火)に公開講座「上島町夏休みチャレンジ講座」を開催し、小・中学生22名の参加がありました。
午前はカッター体験、飛込み遊泳を実施し、昼食を挟み午後からは弓削丸体験航海を実施しました。
非常に暑い中の実施でしたが、事前に説明した安全対策をしっかりと守り、安全に楽しく体験することができました。
参加者からは「カッターや飛込みなど初めての体験だらけでとても楽しかった。」、「カッターを漕ぐのは疲れるけど、息を合わせて漕ぐことに夢中になった。」、「学生さんや教職員の方が優しく対応してくれて嬉しかった。」、「子どものやる気につながる良い講座でした。また参加させたいと思いました。」との感想をいただき、非常に有意義な講座となりました。
- カッター体験
- 飛込み遊泳
- 弓削丸体験航海1
- 弓削丸体験航海2
- 弓削丸体験航海3
- 集合写真

































